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なんと世の中には色々な人がいる。 この人は札幌在住の漫画家・イラストレーターだそうだ。
去年文学館でこの人形の展示があり、小さな歴代作家や偉人の人形に一々パネルがついていて、全部読んでいたら疲れて腰が痛くて大変な思いをした。 それほど夢中にさせるパネルの面白さだった。 それを今度はあとりゑ・クレールが会場になって展示することになった。 新しい人形もふえたという。 これは大仏次郎 一つ一つにこんな文章がついている。 こんなのもいたるところに・・・ これ誰だったかな~ 黒猫のサンゴちゃんとリンゴちゃんが遊び出して、アラアラ大変と乱れた人形をなおすオーナー。 この2匹オーナーに似て物怖じせずに誰に抱かれても平気、足許すりすりしてくるのです。 リンゴちゃんに飛び掛ってポイとはなれたところで様子をみていたサンゴちゃんを合成しました。 前半は5月13日まで、後期は半分くらい人形も入れ替わって22日~6月14日間のロングランです。 ゴールデンウイークに、2階でおいしいコーヒーなど飲みながらゆっくり見るのもいい休日になりますね。 入館料はたったの300円ですぞ!! その上1度払ったら、その後何回きても無料とか。 その上可愛い2匹のすりすり付き(*^。^*)
by oss102
| 2009-04-28 20:48
| 日々のこと
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Comments(12)
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あきの
at 2009-04-28 21:31
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今日は、こんなにおもしろい一日だったんですか。うらやましい。それにしてもこまかな情報を持っている人ですねえ。こんなにユーモラスな趣味日とも札幌にはいるのですねえ。
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色々な才能を持っているひとがいるのですね。
リンカーン大統領かしら?頭にのってるのはネコですよね・・・ リンゴちゃんでしたっけ、わたしがお邪魔したとき外で迎えてくれたのは。 近くにこのような文化的な空間があるなんてうらやましいです。
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sidediscussion at 2009-04-29 08:03
いいですねぇ。 私も行ってみたいけれど。 300円の入館料というのがまたなんとも魅力です。
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花水木
at 2009-04-29 08:46
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いやはや、面白い説明パネルですね~!
OSSさんが夢中になって全部読んだお気持ちがよく分かります。 芭蕉は、老け顔だった?!^^; 鬱になる猫?!@@ 本物の猫ちゃんのすりすり付きなんて、大らかな展覧会ですね~。
徒歩圏内で生猫のすりすり付きで楽しめるアトリエなんてうらやましいです。ゆったり時間が過ぎるんでしょうね。
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hanairomimi201 at 2009-04-29 09:06
小樽という街・・面白い街だとおもいます。
皆さん上手に楽しまれているのがいいですね。 「偉人・文人・奇人・・」なんとその中に猫が混じっているのが嬉し・。 この偉人さん・誰かな~と考えていたらサクラさんが答えを教えてくれましたね・・そうだリンカーンだ・・わ・・。
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oss102 at 2009-04-29 20:13
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oss102 at 2009-04-29 20:15
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oss102 at 2009-04-29 20:17
side discussionさん
300円は魅力です。(^^) 文学館でやっていたときは老人パスで150円で入館しました。安いところばっかりで遊んでいます。有難いです。
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oss102 at 2009-04-29 20:23
花水木さん
猫もうつになったりひがんだり、得意になったり照れたり、わざと無視したり・・・人間と同じです。だから可愛いのかもね。昔の偉人も変人さんもネコを愛した気持ちがよくわかります。
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oss102 at 2009-04-29 20:28
kiyokoさん
ここはある意味有名なところで、札幌から東京から地方からのファンが訪れるのですよ。隠れ家のような雰囲気が喜ばれるのでしょう。 北海道新聞のコラムにも依頼されてエッセーを載せていたオーナーです。
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oss102 at 2009-04-29 20:31
hanairomimiさん
大阪は大都会ですからこうした隠れ家的なところが沢山あるのじゃないですか?案外知らないだけなのでしょうね。 小樽は小さいので端から端まででも行きやすくていいです。 でもみんな札幌に行ってしまいます。
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