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今朝の読売新聞・発言小町というコラムでこんな見出しがあった。
インターネットの掲示板での話題のようだ。 「お茶しよう」「飲みに行こう」と誘うと、必ずだんなさんを連れてくる人がいます。はっきり言ってテンション下がります」 夫の同伴について熱い意見が交わされた。 多くは違和感を感じるようだが、「夫婦なら当然」といった声もあり、価値観の違いが浮き彫りになった。 「気を使って話しかけても会話が続かず、こっちの居心地が悪くなる・・・」「女同士でしたい話もある」「だんなは友達じゃない・・・」 これに反論も・「夫婦で交友関係を広げたい」「娯楽は夫婦単位で」「夫といるほうが楽・・」 若い世代なのだなぁ、と思う。 我々の世代なら第一夫が付いてこない。いやいやぬれ落ち葉もいるかも。 話も合わないのに女の「お茶しよう」の誘いについてくる感覚が、もう私の世代では分らない。 私はいつもサークルでのお付き合いなので、たまたまそこに男が一人だったとしてもなんの違和感もない。 だが、サークルの仲間でも女性だけで集まって、そこにサークルに入っていない誰かの夫が来たとしたら、テニス談義もスキー談義もままならず、気を使うだろうと思う。 正直うっとうしい。逆の場合も同じ感覚になる。 「お茶しよう」の声に夫とは友人関係になくても気楽に二人で参加する。 この感覚にはやはり大きな世代の違いを痛感した今朝の私でした。 今は過度期、これからはどんどん夫婦単位でのお付き合いが増えていくのでしょう。 タイトルはベランダの恋 動画クラブから名称が変わってかこう画クラブとなりました。今年の文化祭出品作です。あくまでネコにこだわります。ビールも卓も、上のものもみんな手作りです。
by oss102
| 2009-05-24 17:59
| 日々のこと
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Comments(8)
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あきの
at 2009-05-24 21:26
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これは面白い意見でした。いろいろあるものです。
出品作品、二猫はさすがにOssさん作となりますねえ。(^v^) そして泡の立つビールもね。
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mamineko110
at 2009-05-24 23:51
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世代じゃなくて、感覚の違いでは。
こどもたちによれば、うちは夫婦でよくでかける方らしいですが、 サークルその他に連れ合いを連れてくる発想はありません。 叙勲の際に、夫婦で皇居へ招かれるのも ? と思う方です。 内助の功とか言ったって、本人がそういう人でなかったら、成功しませんもん。
サークルでご夫婦一緒の方がいてたまたま奥さんの機嫌が悪い時に嫌な思いをしたのでそれからは君子危うきに近寄らずをきめています。
猫とビールと花いいですね。
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花水木
at 2009-05-25 13:10
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国際化で、あちらに倣って、夫婦同伴が増えてくるでしょうね。海外駐在経験のある友人は、食事やお茶に呼んでくれる時も、気軽に「ご主人もどうぞ」なんて言いますが、私の主人は気詰まりだからとまず行きませんね。
でも、人間の幅を広げるいい機会だから、出た方がいいとは思います。
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oss102 at 2009-05-25 14:31
あきのさん
一緒のメンバーがどう思うか、その飲み会の空気を読まないとね。 話題の豊富な方なら兎も角、主婦の集まりに出てくるかぁーと思いました。妻の実家に里帰りして妻の同級生によばれて、関係ない夫も同伴ですって。
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oss102 at 2009-05-25 14:37
maminekoさん
アメリカでは公式行事以外でも夫婦同伴が決まりごとなのでしょうね。女だけのお喋り会はないのかしら。 日本ではお茶しよう、ってよばれたら夫も連れて行っていい?と聞くべきですよね。その前に空気読んでよと言いたくなりますが。
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oss102 at 2009-05-25 14:41
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oss102 at 2009-05-25 14:43
花水木さん
ご主人もどうぞ・・・と言われたらその場合は行っても当たり前ですが、女同士の飲み会で誘われたのに同伴ではうっとうしいです。 もう私には連れて行く人がいませんが。 日本の男ももっと会話上手にならなければね。
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