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1週間ぶりに収容所へ行く。また増えていなければいいのだが・・・
あら~!ゲンキが戻ってたあ~! みんなを見てピョコピョコ撥ねまくっている。やっぱり手に負えなかったのね・・・仕方が無いよ、全然落ち込んでない、反省もしていない。ゲンキは元気だ。 ゲンキと朝のお散歩。ぐいぐい飛び跳ねてメチャクチャな方向に引っぱるから肩が抜けそう・・・ もう2週間も経ったのね。 部屋の清掃もすんでお遊びの時間。 ブンタに玩具を与えると咥えて首をふって遊ぶ。 まだ若いのね。 るんるんはまだ誰にもさわらせない。オリの中でもつながれたまま・・・外への出入りのときに逃げ回るから。散歩中は吠えなくなったが、遊ぼうよ・・となでようとすると飛びのく。 どれだけ心の傷が深いのか。 昨日の吹雪は止んで誰も通らない林道の美しさ。 空気もきれい・・深呼吸。 ここをワンコたちと歩くのです。 2回目の散歩はジョンとでした。この子は散歩が上手です。 家で寝ながら考えたりします。白犬のブンタは心根の優しそうな犬。 セラピー犬に向いていると思うけど。 どこかで教育して介護施設などに週1くらいで訪問させたらいいのにな・・・TVで喜んでいる老人の顔がアップされていますね。小樽でもそういうこと出来ないかな。 考えることは出来ますが実現させることは大変です。 それを成し遂げている人はエライです。
by oss102
| 2010-01-27 15:03
| ボランテア
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Comments(20)
あらら、ゲンキくん戻っちゃいましたかぁ~(>_<)
あまり気にしてない感じが救いですね。 ウチのmomoも、もしかしてセラピードッグに向いているのかな?と、この間思いました。 Yおばちゃんが来てくれた時momoはおじさんの足元にくっついていたでしょう? アレと同じことがこの間も有りました。 おじさんの時はたまたまと思っていましたが、もしかしたらイルカみたいに一番病んでいるヒトが解るのかも知れないですね。 でも、だからといってそういう訓練をさせる気にはなれなくて…(-_-;) 本当にそれを成し遂げている人はエライです。
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あきの
at 2010-01-27 22:22
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ありゃ~、戻ったと聞いての感想です。たくさんの犬に触っていると、性格がこれほど違うのかと思わされますね。むずかしいものです。
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sophiamama
at 2010-01-27 23:33
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最後の2行、まったくそうです。(自分に置き換えてみて)
林道、ここでの散歩大変でしょうが、気持ちが良いでしょうね。
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hanairomimi201 at 2010-01-28 08:51
アラ~~帰ってきたのぉ・・でも名前の通り元気ですね。
それぞれの犬のフトした写真ですがそれぞれ生きた証があるのかと胸が痛い気がします。 ゲンキのはしゃぐ様子を見て救われる気もします。 犬と一緒だとこんな雪深いところへ散歩ができるのですね。 大変でしょうがまた楽しみも・・ですね。
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sharifa-image
at 2010-01-28 09:30
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>どれだけ心の傷が深いのか・・・
世の中には危害を加えず優しく接してくれる人間もいるということに 早く気付いてくれたらいいですね 民間運営の刑務所で犬によるセラピーを実施していると先日テレビで放映していました。 動物に触れるだけでも優しい気持ちになれますものね
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fu-and-boro at 2010-01-28 10:34
あらら・・・返されてきたのですか。
犬に慣れている人だったようですが その方が無理と言うのなら・・・・? かなりヤンチャなのでしょうね(笑) そういう犬を手なずけて見たい気もしますが素人の私には無理でしょう。 元気君帰るところがあって良かった・・・・。 人を受け入れてくれないルンルン・・・ほんとうに心の傷が深そうですね、 受け入れる人がいるのですから心を開くのももうすぐなのでは? 頑張ってくださいね。
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fuchan_k at 2010-01-28 12:08
新しい飼い主さんの所では、こんな喜び方は
出来なかったのでしょうか。 この写真を見るかぎりでは、人なつこそうですけどね〜。 雪道を散歩ですか。 気持ちは良さそうですが、大変ですね。 北海道では、当たり前のこと?・・・思わずブルブルッです。 なんとも意気地がなくて・・・。
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mikihana922 at 2010-01-28 12:12
そうですか、ゲンキ君は戻ってきちゃいましたか!
でもあっけらかんとしていますね。 お互い無理して不幸な状態になるよりいいかもしれません。 ブンタ君もるんるんも受けた心の傷は深いのですね。 友達のところにもお散歩に行けないワンコがいます。 それどころか彼女がいる時にだけしか ケージから出せないワンコもいます。 どんな複雑な生い立ちだったのか心が痛みます。 動物に優しくない社会は人間にも優しくできないと思います。 その逆も・・・。
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chobin-mama at 2010-01-28 13:27
戻ってきてしまったのですか。。。行動が無責任のようで、憤りも感じますが、返って、ブンタくんを戻してくれてくれたほうが、彼のために、よかったのかもしれませんね。
こちらでは、公的な機関でも、犬の躾相談を受けています。 必ず、飼い主の関わり方で変わると、キッパリと言っています。 私だったら、何としてでも、ゲンキくんと家族になっていったと思います。行ったり来たり、可哀想にも思いますが、なんだか喜んでいるみたいにも見えますね^^; ゲンキくんて、我が家のちゅらを大きくしたかんじでしょうかねぇ^^; るんるんの様子は、アルが、子猫だったときを思い出します。 逃げ回り、触らせてくれない。少し距離が近づいて、撫でさせてくれても、すぐにシャッと引っ掻く。抱っこさせてくれても、すぐに、シャッと引っ掻く。怖かったのですよね。傷だらけの夫婦でした(爆 おもちゃやごはんを与え、声をかけ、そばで見守ることを、随分長い間続けたように記憶しています。 目つきが悪く、あまり声を出さなかった子猫も、少しずつ心を許し、今は、まったりデブ猫。よくなく猫になりました。 どうか、ゆっくりと、心のキズが癒されますように。
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oss102 at 2010-01-28 16:07
momoママさん
一番病んでいる人が分る・・こういうワンコも猫も沢山いるようです。momoちゃんも絶対そうだと思います。でも無理してセラピーワンコにしなくてもいいですよ。忙しいんですからね。石鹸でセラピーしてください。(^^) ゲンキはそうとう忍耐強く躾けないと・・後はエネルギーが減って大人しくなるのを待つか・・・アッケラカンとしてウツになっていないのがいかにもゲンキらしくて笑ってしまいました。
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oss102 at 2010-01-28 16:10
sophiamamaさん
仔犬のときからしか飼った経験がないので、こんなに問題児とは覚悟が出来なかったのでしょう。私も犬が飼える環境にあるとしてもゲンキには引いてしまいます。この休むことをしらないエネルギーはどこから生まれるのか、とっても締まったよい体形です。(笑)
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oss102 at 2010-01-28 16:12
sakuraさん
ちゃんと除雪してあるのですよ。散歩はもっと長くしてあげたいのですが時間が限られているし、オリから出すとすぐに散歩なので、ワンコたちもゴハンを食べに帰りたがるのですよ。 夏は結構車が通るのでしょう。冬はゆったりと人けがなくて気持ちよいです。
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oss102 at 2010-01-28 16:15
hanairomimiさん
ちゃんと除雪はしてあるのですよ。犬たちはこの脇の雪山にも飛び乗ったり下りたりエネルギーにあふれています。閉じ込められていた後がからし方ありません。転ばないように必死です。
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oss102 at 2010-01-28 16:18
sharifaさん
心を病んだ人たちを癒すのに動物たちは人間の精神科医にもかなわない働きをします。もっとお互いのために有効利用をしていきたいですね。基準が高くてもっとバリアを低くしてくれるといいのですが。
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oss102 at 2010-01-28 16:21
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oss102 at 2010-01-28 16:42
fuchanさん
ゲンキは人なっこくてだれにでもこうでしたから里親のところでも同じだったでしょうね。ただ、人がいると大騒ぎでちっとも落ち着かないので困るのですよ。 雪道はつるつる路面は困りますが、適度に新雪があると柔らかくて気持ちいいですよ。寒くないように着ていますし、ツラの皮も厚くなっていますから(^^)平気です。
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oss102 at 2010-01-28 16:46
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oss102 at 2010-01-28 16:51
chobin-mamaさん
アルチがそうして時間をかけて懐いていった歴史があって、尚の事可愛い、いとしいという感情が高まりますね。 ゲンキも時間をかければなんとか・・とは思うのですが、今のままではなんにも出来ません。人間にかまってほしいので人間嫌いとはちがうのですから、可愛い奴なのですが、なんともかむ、飛び上がると・・大騒ぎをする奴でして・・・叱ると背中をだしますが、それもホンの1秒でまた大騒ぎの繰り返しなのです。これも持って生まれた性格でしょうね。このエネルギーで電気も起こせせそうですよ。(笑)
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oss102 at 2010-01-28 16:56
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