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昨日は思い切りの土砂降りでした。日本海沿いの町では床上浸水もあり、体育館に避難したとか。
すごい勢いでダクトの中を落ちていく雨水の音を聞きながら、心配になって2階の造作なしの部屋をおそるおそる点検にいきました。 ここは以前、板金屋さんの手抜きがあって、何度も雨漏りしたり天井が抜けて悲惨な経験をしたのです。 この造作なしの部屋はフウロの憧れの場所。梁はむきだし、物が沢山置かれて新鮮な臭いがするものが一杯。 でも壁の隙間は階下まで続き、落ちたら壁を壊して救助しなくてはなりません。フウロには開かずの間なのです。 無事、ダクトの隙間も雨漏りはありませんでした。よかった。!フウロ止めのラテイスをワイヤーで止めてふりかえると、階下のいつものところで爆睡していたはずのフウロがお座りしていました。 「残念でした! ふうちゃん、間に合いませんでしたね。」 市からの年に一度の後期高齢者の血液検査を受けにいきました。ついでに第5腰椎の傾きは大きくなっていないかレントゲンを撮ってもらおうと思いました。 でも医者はパークをしているのでしょ・・と問題にしてくれません。 ここは老人病院なのです。まだ歩けるような症状の患者は手術もできないし、薬だって長く飲まなければ効くのかどうかわかりません。 そうか、年寄りの足のしびれなんてごく普通のことなんだ。治したいと思う方が間違っているのだ、と納得しました。若いころの体にはもう戻れないのです。 歩くのに不自由になったらまたご相談します。・・・と帰ってきました。 今朝も猛烈な雨の後、どうやらあがりました。図書館に行ったら最終の金曜日は休館なのでした。すごすご帰って花壇の手入れをしました。花たちはびっしょりと首を垂れています。 気になっていたミリオンベルをカットして挿し芽をしました。 本当は栄養分の入っていない赤玉小粒あたりに挿し芽をするといいのですが、生憎ないので花用にブレンドしてある土を使いました。ミリオンベルは丈夫で、そのへんに挿してもけっこう着くのです。 白く見えるのは根腐され防止のゼオライトです。親切に根元に発根剤ルートンをつけました。 挿し芽の先に小さな花がちらほらと咲き出すのが楽しみです。2週間以上はかかるでしょう。 hanairomimiさんのブログで、前日まで使用しても翌日には食べられるという野菜の薬は効果がありました。 ホラ、こんなにきれいな葉がたくさん残っているでしょう。去年なら葉のスジだらけだったのです。 こねぎとアオジソと私が青虫になったようにセッセと食べまくっています。 虫の正体は分かりました。たった1匹だけ見たのですが、灰色した2・3センチの青虫でした。灰色した青虫というのも変ですが。 友人宅では夜の8時に懐中電灯をつけてナメクジ退治をしたそうです。60匹はつかまえたと笑っていました。 うちの懐中電灯は電池が古いので暗いので、電池を新しくしてやっつけるつもり・・それがお買い物にいくと電池買うのを忘れちゃうのです。今度こそ!!
by oss102
| 2010-07-30 16:12
| いとしの花たち
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Comments(4)
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あきの
at 2010-07-30 18:39
x
たった二週間であたらしい株ができるなんていいですね。それに発根剤までつかうのだから本格的です。小さな花だからほかの花々とも調和する…なかなか考えていますねえ。
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tmshanagn304 at 2010-07-30 20:42
雨は計画したように降りませんからおもしろいですね。
それでも人への被害は防がねばなりません.それが文明国だと思っています。
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oss102 at 2010-07-31 16:57
あきのさん
発根剤まで使わなくても結構つくのですが、あんまり使わないのでこの際使いました。もう7年前のです。まだ効くかなぁ。
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by
oss102 at 2010-07-31 16:58
304さん
水も火も地震もみんな恐ろしいです。恐ろしくなくなったのはオヤジくらいでしょうか。(^^)
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