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終戦記念日です。65年経ったのですね。
昨夜は、ブログの友だちが幾人か観るのがわかって、私も観ようと思ったのでした。 オレたちは妻や子を、国民を守ろうと戦ったのに、65年経って豊かになった今の人たちは、本当に幸せになったのか? 倉本聡の叫びはここにあります。 戦争はいや・・平和はありがたい・・平和と豊かさのなかで大切なものが失われてきた。その乖離を見せたドラマだった。 内容とは裏腹に、ブログ友だちも今、一緒に見ているのだと思うとうれしい気持ちになった。 先日全員玉砕のかげで生き残ったかたたちの番組をみた。 水木しげるも出ていた。 全員玉砕!の報を、本部に通信してから。続々と生き残った部隊がでてきた。上官の命令系統がバラバラだったようだ。 もうこんなに生きていたとは報告できない。また、死地に行かせて死んでもらわなければならない。 88才・89才・90才の方たちが語る。 一人殺すともう何人殺しても平気になるんですよ・・・・
by oss102
| 2010-08-15 16:36
| 日々のこと
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Comments(12)
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tmshanagn304 at 2010-08-15 18:14
私も見ていました。それでも平和はよいと思います。
0
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fuchan_k at 2010-08-15 21:45
「歸国」みました。
洗脳の極みによって、尊い命を捧げた人々の犠牲の上に ある平和---仇や疎かには出来ません。 片や沖縄戦では証言者の話によれば、敵機の襲来から逃れて 壕に逃げ込もうとすると、先に避難していた軍人たちによって 追い出され、命を失った人がたくさん居るとか。 何れにしても、戦争は人を狂わせるのですね。
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あきの
at 2010-08-15 23:03
x
とにかく、どうして戦争になっていったのか…それを知りたいと思っていましたが、もうこれ以上個々のことは、わたしの体が受け付けません。どれも悲しみいっぱいになった人々の話ですが、前線で戦った人、その家族などのことはやりきれません。
生きて帰られた方もきっと心に傷を負って過ごされてきたのでしょうね。銃を向ける人、向けられる人酷いことですね。
暑い、暑いと言いながら、毎年この季節は原爆と終戦、戦争と平和の事について考えさせられます。
ゆっくりと,家事で中座しないで観たいと思って、録画をしました。 家族がいないとき観たいと思っています。 「貧困」と「貧幸」と言う言葉を使って解説されていましたね。 今の私たちは「貧幸」からは遠い時代にあえいで生きていのでしょうか。
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oss102 at 2010-08-16 13:55
304さん
平和は良いです。平和でなければいけません。平和で家庭に愛があって豊かな暮らしがある。そんな世界が一番です。
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oss102 at 2010-08-16 13:58
fuchanさん
どちらが助かるか・・となると生き延びるためのエゴがむきだしになります。衣食足りて礼節を知るですかね。でも足りていてももっともっとと犯罪を犯す人もいます。
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oss102 at 2010-08-16 14:05
あきのさん
それぞれの人生でそれぞれの戦争体験があります。気の毒な目にあったのだな、と会わなかった人は思うだけです。 国益を守る、増やす、犠牲を最小限にする。国と国もそうしてうまく立ち回ることが政治なのだとようやく分かりました。 まるで暴力団の親分どうしのようです。
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oss102 at 2010-08-16 14:07
kiyokoさん
戦争体験話はもうたくさんだ・・と思いながら見ることにして、また次々と別のを見てしまいました。私がみてもどうしようもないのですが。
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oss102 at 2010-08-16 14:11
となりのとまとさん
私も長いものは録画するのです。コマーシャルをカットしながらみられますのでいいです。でもこの日はみなさんが見るのだとおもってCMを我慢しながら見ていました。 貧幸ですか、貧心ですね。豊かな心は無理ですかねぇ。
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oss102 at 2010-08-16 14:16
sakuraさん
戦争のドラマはみな重いです。重いのですが背景がその時代に生きていたものはよく分かるので、つい見てしまいます。 見るたびにむなしくなるのです。私が見たってどうしようもない・・と。 あんた、若い人たちに伝えられないのならなんにもならないよ、無駄な時間だよ・・とささやく私の心があります。
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