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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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喪中につき・・・
喪中につき・・・_e0001808_1615017.jpg 夫がいたころだから20年前くらいにもなるが、あのころは妻の実家の親が亡くなっても年末の喪中の挨拶をしなかった。
普通に年賀状を出した。

まして妻の兄弟のも喪中挨拶なし。年賀状は家の主が出すものとの意識が強かったのだろう。

今は妻の親はもちろん兄弟の不幸にも喪に殉じている。妻といえども家は夫婦2人で支え、同等の立場になったようだ。

だが、手広く事業を経営しているオーナーのことは分からない。
そんな知り合いはいない。

最近70代の弟さんを亡くした女性は、49日が過ぎるまでは遊びも控え、会の行事にも出ずに喪に服している。

私は毎週土曜日の7日ごとの法要を避けて、別の日に兄嫁を訪問し、兄の仏壇にお参りしている。
初七日だけは行ったが、お坊さんの来る7日ごとの法要には、息子夫婦が来るので兄嫁は一緒に昼食に出る。
それなら誰も来ない淋しい日に行ったほうが良い、と考えたのだ。

どうも私は仏事よりも生きている人間のほうを優先するのだ。
それぞれの服喪の仕方があってよいと思う。


by oss102 | 2010-11-18 16:26 | 日々のこと | Comments(16)
Commented by あきの at 2010-11-18 18:10 x
七日ごとにお坊さんが来るのですか。丁寧なやり方ですね。
生きている人を中心に考える…これは大切なやり方だとわたしも思います。
Commented by ウッシー at 2010-11-18 18:50 x
服喪は、配偶者、実の両親、子供夫婦だけでで良いと私は思います。
私の実父が死去した時、夫は普通に年賀状を出していました。
それで良いと、私は思いました。
ただ、私の身内には出しませんでした。ビミョウな問題です。(笑)
Commented by chobin-mama at 2010-11-18 20:39
喪中の挨拶、昔は、まだまだ男尊女卑的な考え方があったのでしょうか。今は、普通に、それぞれの配偶者の親の喪中の葉書が届きますね。
きっと、我が家もそうするでしょう。夫の親は私の親。私の親も、夫にとっては大切な親と思ってくれていると思います。

七日ごとの法要ですか。色々な法要があるのですね。
ossさんの考え方は、心配りの喪の服し方だと感じました。
お姉様も、ossさんのお気持ちを感じられて、きっと、あたたかい心になるのでしょうね。
Commented by fuchan_k at 2010-11-18 21:27
お力落としのお義姉様を、陰になり日向になりして
励ましておられるのですね。
どんなにか、心強く感じておられることでしょう。

喪中ハガキですが、本来の意味は何処かに失せて
身内の誰かが亡くなると、出されることが多いですね。
私が子供の頃は、身内に不幸があった家の者は、神社への
お参りも禁じられていました。
人の死が、不浄なものと考えられていたからだと思います。
Commented by tmshanagn304 at 2010-11-18 22:39
ウチも7日ごとにお坊さんが来ます。その時は近くにいる兄弟が集まります。
喪に服すといっても、映画館に行ったり,呑みにいったりしています。しんみりしていても故人は喜ばないと思うからです。
神社には入っては行けないと言われていますが、神さんは人の死がそれほどお嫌いなんですね。そんなのは馬鹿ガミだ!!
Commented by momoママ at 2010-11-19 00:13 x
以前、兄から「死んだ者より生きてる者!」は母の口癖だったと聞いたことがあります。
さすが、姉妹です!^^
Commented by kiyoko at 2010-11-19 09:47 x
法要もいろいろになってきましたね。私の実家のお寺さんは家には来ません。49日、一年などお寺に行ってお経を聞いて墓にお参りして終わりです。
Commented by sakura at 2010-11-19 13:54 x
7日ごとにお坊さんが来るということ知りませんでした。
ほんとに生きている者ですね。
最近友人(日本人)が亡くなりました。
尺八の音色で赤とんぼの曲が流れ、参列者がバラの花びらを
一枚づつ写真の前に置き、故人を偲ぶというものでした。
こちらはこれといった決まりはないのでしょうね。
とても心に残るひと時でした。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:01
あきのさん
お寺のほうでいやおうなくこういう日程になります。といって立派な表を作ってきます。その都度お布施が必要です。お寺も必死のようです。
繰り上げ法要はしているはずなのですが。息子夫婦は公務員ですから土曜なので毎回くるのですが、これも大変なことです。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:06
ウッシーさん
やはり時代が変わってきましたね。考え方も変わるのですから葬儀や法要の形式もずいぶんと変わってきました。でもへぇ~まだこんなこともするの・・と驚くような形式も出現したりします。
いままでの形式を変えようとするとエネルギーが必要です。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:09
chobinn-mamaさん
昔といってもほんの20年前くらいまではまだそうするのが通用していました。いまは違ってきましたね。女性も社会的な立場を得て尊重される世の中になってきました。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:14
fuchanさん
昔は医者も薬もなく死を恐れるあまり忌み嫌われていたのですね。
兄嫁は友人を沢山つくれるタイプなのに、今までの介護生活がながく、急に放り出されても、そんなに急にはお茶のみ友達はできませんよね。毎日のことですからこれから1から一人の生活を作っていかなければなりません。気持ちがよくわかるのです。同じ年代ですから。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:18
304さん
神社にはいっていはいけないとは初耳でした。そんな決まりがあったのですか。
北海道はそういうしきたりには意外といい加減なのですよ。
なにせ流れ者の子孫ですから。(^^)
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:20
momoママさん
死んだものより生きてるもの・・ですか。あらその口癖は聞いていなかった・・でもその精神はしっかり持っています。同じルーツからきています。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:23
kiyokoさん
簡素でいいですね。49日はお寺で近在に住む親族を集めてご馳走食べての法要をします。お金がかかります。1周忌だけでいいと思うのですが。
Commented by oss102 at 2010-11-19 17:26
sakuraさん
そういうのこそ現代人が求めるお別れの会ですね。
葬式業が入るとなにかと面倒なことばかりです。故人を悼むきもちは同じなのですが、あんまり形式が入ると周りのものも困りますね。
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