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毎日降り続いていた雪もこの何日か途切れてきて、道路の除雪状態もかなりよくなってきました。道路も国道・市道・町道・私道などいろいろあって、エライ?順番に除雪される。狭い生活道路や歩道などまで除雪が行き渡るころはもう春は近いのだ。
狭い道路から曲がるときは、かどの雪の大山の陰からジリジリと車の鼻先を出さなければ見通せない。 わが家の前は除雪業者と契約の5万円のおかげで快適な生活をしているが、そろそろ屋根の雪下ろしを考慮中なのだ。 2006年に7万円をかけて降ろして以来、暖冬で雪下ろしをしないで済んでいた。今年は・・と観念してなんでも手配してくれるオジサンに頼んでいたが、「このところ雪が止んでいるのでもう少し様子をみよう」と言う。 値上がりして10万くらいは覚悟しているから、しないで済めば万々歳なのだ。 なにせ春が来れば確実に解けてなくなるしろものなのだから。 おいしいお米で有名な魚沼の豪雪地帯をTVで見た。大きなビルが立ちふさがるような雪の壁だ。 こんな田舎ではお金を払っても労働力が得られないのだろう。血圧の高い老人たちが連日の重い湿り雪と格闘している。 宮崎の噴火の降灰もひどい。大地震のときはもちろんだが、こういうときでも自衛隊は出動してくれないのかな。もっと被害が大きくならないとダメ? 小回りの利く自衛隊だともっと国民の支持があがると思うよ。 今年も咲きました。
by oss102
| 2011-01-31 15:57
| 日々のこと
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Comments(14)
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fuchan_k at 2011-01-31 20:22
あちらこちらで、自然が猛威を奮っているようですね。
門前の除雪に5万円。屋根を頼んだら7〜10万円ですか。 これらの費用は、国が助成してくれるか、自衛隊に出動要請を すればいいと思いますね。 新燃岳の噴火は長期化しそうだとか。 温泉の湧く地域ゆえの抗えない現象ですが なんとも、お気の毒です。
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tmshanagn304 at 2011-01-31 20:27
雪国はそういったところにもお金が掛かるのですね。大垣ではお金を払って除雪などはあり得ないことです。これは雪国のハンディですね
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sophiamama
at 2011-01-31 21:08
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こんばんは~。
除雪にお金がかかるんですね~。 私の住んでいるところは雪が降らないので、雪が降ると嬉しいのですが、雪国の人は本当に大変ですね。 県内でも豪雪地帯のところがあるのですが、除雪ボランテアが活動するようです。 お礼は温泉の入浴券らしいのですが、県内外から登録があるらしいです。 こういうのって、いいと思いませんか?
今朝も魚沼の人が雪の重みで障子が開かないと言ってましたが湿った雪は重いのですね。
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sakura
at 2011-02-01 09:26
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sharifa-image
at 2011-02-01 10:16
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火山灰の被害は相当なものですね
ニュースを見る度に住んでいる皆さんの苦労を思うと胸が痛みます。 自衛隊の救援は確か県知事が依頼しないと出動してくれないと 記憶しています。 今朝も大きな噴火があったようなので更に火山灰が降ったでしょう ossさんの言われるとおり雪はいづれ解けますが灰はどうにも やっかいです。
ことしの雪はとても重いです。一度雪下ろしをしました。魚沼地方から比べたら同じ新潟でも上越は150cmくらいです。今日は雨降りです。火山灰から比べたら雪のほうがマシですねぇ。雪下ろし代は、一時間¥4.000円です。
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oss102 at 2011-02-01 15:31
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oss102 at 2011-02-01 15:35
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oss102 at 2011-02-01 15:39
sophiamamaさん
こちらでも一人暮らしのお年寄りの家にボランテアさんたちが雪かきをしています。また市からも派遣されています。でも魚沼のような5メートルの積雪では追いつかないでしょうね。 雪のない地方では雪かきもある種のレジャーになりますが、こちらは全部に雪がふりますので、中々ボラだけを期待するわけにいきません。沢山の雪の楽しみもありますけどね。
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oss102 at 2011-02-01 15:41
kiyokoさん
障子が開かない・・わが家の2階の押入れはとっくに閉まりません。開かなくなると困るので、先に開けておくのです。(笑);
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oss102 at 2011-02-01 15:43
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oss102 at 2011-02-01 15:48
sharifaさん
火山灰は大変です。洞爺湖の噴火のときは実家のあったところは隣町でした。避難地区ではありませんでしたが降灰で大変でした。 冬は宮崎の野菜もスーパーで売られます。その野菜が灰の下ですものね。なんとか急いで救済を頼みたいです。
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oss102 at 2011-02-01 15:51
こじまさん
普通の雪下ろしでしたらそのくらいで済むのでしょうが、こちらは一度路地に踏み固められた雪を運んで、そこにダンプを乗り入れて屋根の雪を排出しなくてはいけないので高くなるのですよ。 来年はまた暖冬になるのを期待するより仕方がありません。
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