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1月6日に左手首を骨折してちょうど3ヶ月が経った。通っていた医者には3ヶ月が経たないと治りませんと云われていた。赤外線を10分当てるだけのリハビリーも怠けがちだったが、今は違和感もなく使っている。
お正月で混んでいてピンを入れて継ぐ手術を1週間待たされた。考えているうちに入院に嫌気がさしてギブスに変更した。でも今度やったらピンにしようかな・・とも考えていた。
私より2・3日早くピンの手術をしていた知人が、その後の経過が悪くて再手術をしたと聞いた。まぁ、そんなことがあるの?
兄嫁は2年前の大晦日、右手首を骨折した。兄嫁はギブスだった。兄の介護をしていたときで、入院なんかとても出来なかった。どうしても利き手の右を使ってしまう。無理したせいか骨がずれて2年経っても、ある角度で痛む。手芸が好きなのに縫い物もできない。痛み止めをもらっていたが、死ぬまでこんな痛み止めを飲むつもりかと医者に再手術を勧められた。
骨が神経にさわって痛むので骨を削る手術をした。昨日見舞いに行ったら、リハビリーもあるので3週間は入院だという。今は一人暮らしの兄嫁、同室の話相手もいるし兄の入っていた病院で馴染みの医者も看護士さんも沢山いる。食欲もあるし、よかったよかったと帰ってきた。
骨折といっても折れ方で予後はちがうだろうし、経過は様々のようだ。私は左でラッキーだったのだ。
もう2度としたくはないが、1度やればお役ゴメンといかないのが困るところなのだ。
今度はピンと決めていたがやっぱりギブスがいいのかな。
ニュースでは暗い話がまいど流れる。例年ならのんびり構えてゴールデンウイーク過ぎにならないと花を始めないが、今年はビオラだけでも早く植えて楽しもうと花を買ってきた。やっぱり花はかわいい。
by oss102
| 2011-04-06 17:03
| 日々のこと
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