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兄嫁から電話があった。セーター・革ジャン・羽毛のジャケット・・クリーニング済みで沢山ある。これをなんとかしたい。
夏物は老人施設に勤める姪がウエスや必要とする老人にあげたのでもうない。 リサイクル屋からは電話がかかってくるそうである。葬儀広告などで調べているらしい。 でも見知らぬ業者を一人居のMCに入れたくない。 私のリサイクル屋時代の業者で信頼出来る人はいないか・・というのである。 お金の問題でないのはいうまでもない。昭和ひと桁人間には割り切ってドンドンゴミ袋に詰めるのが辛い。その気持ちはよくわかる。 兄はかなりお洒落な人だったから、ある程度上質のものばかりである。寒くなれば被災地でも冬物も欲しくなるだろう・・と思うけど、中古品となれば2の足を踏むだろう。 背広は名前も入っているし靴も沢山捨てたという。 あぁ、そういえば夫のバーバリーのコートもまだ2階のロッカーにある。 捨てるという行為はその人の思い出も剥がすということなのかもしれない。 ギリギリと心が傷むのだ。 リサイクル屋時代の人の付き合いはもうないし、名前も忘れた。 NGOなどでそういうものを集めて外国へ送るという運動はないだろうか。
by oss102
| 2011-08-04 11:06
| 日々のこと
|
Comments(10)
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あきの
at 2011-08-04 19:03
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こういうものは処理が難しいですね。必要とするところはあるだろうけれど…。むかし東京の埋め立て地に、真新しい製品がどんどん捨てられるという記事を読んだことがあります。真新しくても、流行が変われば二束三文なんですね。ふ~ん、やっぱり難しい。
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fuchan_k at 2011-08-04 20:58
ご自分で持ち込むリサイクル屋さんに、少しずつというのは
如何ですか? 大変ですけどね。 こちらではNPO法人が、古い物でも何でも無料で引き取って それぞれの用途に再利用しているようです。 なめなめニャンコ、可愛いですね〜。 フウロ様の心境は、どのようなものなんでしょう。
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tmshanagn304 at 2011-08-04 21:40
廃品回収に出しても、程度のよいものはそのまま古着として海外に出されるそうですが、、それではいけませんか。
ウチではなくなった父のものも母のものもなかなか思い切って捨てるということは出来ませんでしたが、切りがないので、少しだけの越して後は処分しました。ただ父のものはサイズが私にぴったりなので、そのまま使っているものもあります.それも供養かと思っています。
遺品の整理は大変ですね。ポンポン捨ててしまうと後ろめたさが残るかもしれません。
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hanairomimi201 at 2011-08-05 09:20
姉が私に言ったのは「考えていると捨てられへん・おもいきらなあかん・・」でした。
最初に息子と娘婿にどれでもいいから使って・と頼みました。 時計はもちろんですが、かみそりを娘婿が使うと言ってくれたときは嬉しかったです。 靴や帽子などは近所の人がもらってくれました。 おとんも服好きでたくさんあったのですが服は背丈が違うのでダメでした。 私は永久保存箱として大きな箱一個にまとめました・普段着は思い切って捨てました。 一番思いきれないのが携帯電話です・・このまま基本料を払い続けてもいいか・・と思ったりしています。
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oss102 at 2011-08-05 17:01
あきのさん
勿体ないと惜しんではいけない時代になったのですね。電話をしてくるリサイクル屋の電話番号を聞いて後で誰かが持ち込む・・お嫁さんには頼めないし兄嫁は車がないしやっぱり私のしごとかなざ・・ちょっと面倒;;
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oss102 at 2011-08-05 17:04
fuchanさん
NPOなどが近くにあるといいですね。私が行く日に合わせて業者にきてもらうというのもいいかも・・中々あらかじめ行く日が決められない私です。++; ショウマが先にいるときはフウロがなめなめし始めます^^ 猫たちの挨拶行動なのでしょうね。だんだんと追い出し行動に移行するのです。
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oss102 at 2011-08-05 17:08
304さん
海外に・・結構です。そういう取りまとめるところが知りたいです。あんまり遠くで送料が嵩むのは考えますが。 お父様のものを着られて親孝行です。兄の息子2人はやはりセーター1枚でも好みが違うようで着ないのですよ。
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oss102 at 2011-08-05 17:09
kiyokoさん
それでもかなりポンポンと本人は捨ててるつもりでしょうね。でもそれ以上の思い切りがないといけないのかもしれません。
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oss102 at 2011-08-05 17:15
hanairomimiさん
御宅もそうでしたね。断捨利じゃないけど見たらだめ、見ないで捨てるですね。 本も沢山あるのですが、学者が古本屋を招んだら1冊1円にしかつかないと怒っていました。いまどき本にはよほどのことがないと値段はつかないのですが、その学者にとっては貴重なものだったのでしょう。
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