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昨夜みた青春リアルという教育TVの番組。早々と寝入ってしまい目覚めたらこんな番組だった。8人位のグループでメールでチャットしあっていた。
カメラはその中のぐろーぶという青年を追っていた。 大学では友だちレベルの人はいない。昼食は一人で食べているのを見られるのが嫌で食べないこともある。バッテイングセンターに行ってスカッとする。人に話かけても、その後が続かないので話しかけられない。高校時代からそうだった。 そんな生活を打開したい気持ちはある。野球グループに入った。30分も前に着いているのにグループの人たちに挨拶が出来ない。黙って入っていく。 なぜコンニチハ!新しく入った○○です。よろしく・・と挨拶が出来ないんだろう。ついでにニコッと白い歯を見せればなおいい。つくり笑いけっこう。 夫も私も子供たちも、おはよう・おやすみなさい・いってらっしゃい・ただいま・オカエリ・・ちゃんと挨拶していた。 娘ともオハヨウ・アリガトウの挨拶は大切にしている。ネコにだってオハヨウという。フウロはニャっということもあるがほとんどは無視される。ネコはいいの。大きくなって社会に出ていくわけじゃないから。 でも犬猫だってキチンと挨拶できないのは、いじめに会うのよ。ヒーヒー逃げる奴は咬まれ犬になる。怖くても踏ん張ってお尻の匂いを嗅がせれば、初対面の挨拶終了。仲間だと認められるの。 狭い家の中で暮らせば、挨拶なんて水臭くてテレるのか。世のお父さんお母さん。子供が小さいときから大きな声で挨拶させて。学校へ行き始めてからではテレちゃって遅いからね。 訂正 昨日絵本のよみきかせ・・と書きましたが絵本をたのしむ会でした。_(_^_)_
by oss102
| 2011-11-13 14:48
| 日々のこと
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Comments(10)
今の若い人たは、自分の部屋があり、自分のテレビがあり、
そんな環境で育ちましたよね。 忙しい両親が、このような日常の言葉を使わない中で育った子供たちの中には、コミニュケーションを取ることが出来なくなるのでしょうか?
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あきの
at 2011-11-14 07:10
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わたしの家では、これがうまくいきませんでした。いただきますもなかったなあ~。(-_-)/~~~
ただ、近所の人たちには挨拶はできていたようです。
2階から朝いただきまーすと聞こえるとあー今日も元気だと思います。あいさつは他所で聞いているだけでも気持ちがいいですね。
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花水木
at 2011-11-14 11:15
x
今のマンションを購入して、最初の二年はお友達が出来ませんでした。
でも、にこっと挨拶は続けていました。 すると、よくエレベーターで会う奥さんができて、やがて「寒いですね」「よく会いますね」「お子さんは何人?」とだんだん会話が増えていって、ランチを一緒にするお友達になれました。 挨拶という一歩、とても大事ですね。
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hanairomimi201 at 2011-11-14 15:32
私が小学生の頃、担任の先生が家庭訪問にきて「なんとか挨拶だけはできるように家でも指導してください・」と言われるくらいの子供でした・・
・・それが今ではどうでしょう・・やかましいうるさい自己主張のカタマリのおばちゃんですから・・人生どうなるか分かりません^^
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oss102 at 2011-11-14 15:37
sakuraさん
私たちの時代は親が教えなくても社会全般が挨拶がキチンと出来ましたね。今は干渉しない時代ですから、こういう淋しい子ができるのでしょうか。
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oss102 at 2011-11-14 15:40
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oss102 at 2011-11-14 15:42
kiyokoさん
挨拶はコミュニケーションの第1歩と思います。親しくなれば手を上げるだけで通じますが。 挨拶は子供にとっては億劫なものですよね。遠くから近所のオバサンが来ると横道に逃げたものでした。(笑)
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oss102 at 2011-11-14 15:45
花水木さん
知らん顔していてはお友達になれませんよね。やはり笑顔と挨拶です。本心は友達がほしいのに逃げてばかりいる若者が可哀想でした。
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oss102 at 2011-11-14 15:47
hanairomimiさん
人間いつ開眼するか分かりませんね。でも楽しい青春時代を暗い気持ちで過ごすこの番組の若者を見て、なんとか明るい表情にさせてあげたいと思ったものです。こういう人たちが増えています。 干渉したくない、されたくないの社会はある意味淋しい社会です。
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