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今日から12月。走っている師などどこかにいるのだろうか。
私はまったく暇である。 私ひとりで行っている朗読先は、その月が終わると翌月の朗読日を決める。 12月は第3週はXmas行事が入るので、施設側は避けてほしいという。 第4週では年末になるしムリでしょうねぇ・・と担当者。 いえいえい いつにも増してまったく暇ですよ。・・ということで26日と28日に入れた。 大晦日もいつも出来合いの寿司を買うが、この日は大量に売れるので酢飯がおいしくない。 今年は止めようかと娘と話している。 今年はブラウス1枚買っただけだった。大して枚数もないのに1度も着なかった衣類は多い。 娘はお洒落なほうではない。だが、チェロで札幌へ出かけるのでシーズンごとにチョコチョコ衣類を買ってくる。 「お母さんも着られるよ。」と見せてくれるが、どれもいまいち着る気がしない。 よそのブログを見ると着物を着て朗読したりしている。 う~ん どうも老人施設なのがいけないのか・・・いや 個人の資質の問題か。 お借りしました。
by oss102
| 2011-12-01 16:24
| 日々のこと
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Comments(10)
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あきの
at 2011-12-01 16:52
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朗読は聞いてくれる人との、距離の近いのが良いと思いませんか。それには和服などの大仰な服装は考え物かもしれませんね。
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ソフィアの母
at 2011-12-01 18:57
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↑のあきのさんと同意見です。
「お借りしました」を見て、申し訳ないですが、かなりひきました。
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ウッシー
at 2011-12-01 20:17
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子ども向けの本の読み聞かせの勉強をしたことがありました
派手な服装は避けた方がよいということでした 柄物でも地味な方がよいと聞かされました 聞き手が読み手の服装に気を取られるからでしょうか 私はそのころ足を骨折してギブスをはめていたので、和服を着てもんぺをはいていました 地味すぎる色の金平糖のような小柄の着物を着ていたので、ほっとしたのを覚えています
着るものは着ている本人が気持ちがよいのが一番と最近思います。するとどうしても同じような物になってしまいます。
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hanairomimi201 at 2011-12-02 10:21
お嬢さんと洋服を仲間で着れるなんて素敵なことだと思います^^
12月の予定^^・・同じです・・私は姉と二人24日か25日、世はクリスマスの真っ最中の日に日帰りツアーで鳥取砂丘に行こうかと計画しています・ なんて侘しい女ふたりなんやろね・・と自虐的に語りあっています・・でも現実は旅費が安い!それに惹かれているだけなんですが・・。
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oss102 at 2011-12-02 14:42
あきのさん
ショーとして見て聞いてを目ざすのか、あくまで朗読だけを聞いてもらうのか。黒子に徹する場合も、華やぎをプラスしたい場合もあるでしょうね。
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oss102 at 2011-12-02 14:45
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oss102 at 2011-12-02 14:48
ウッシーさん
そうですね。読む内容を邪魔しない服装は大事と思います。でも時には華のある服装もいいのかと思います。その華のある洋服を持ち合わせておりません。゚(゚´Д`゚)゚ そのうち作務衣なども着てみたいと思っています。
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oss102 at 2011-12-02 14:51
kiyokoさん
着て楽な服、形だけじゃなく見られても楽な服・・・となるといつも同じようなパターンになります。それが一番楽です。 ある日、とても素敵な洋服を着ても、覚えられてまたこれか・・と思われてしまいます。記憶に残らない服装がよろしいようで。(^^)
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oss102 at 2011-12-02 14:54
hanairomimiさん
姉妹で旅行できるなんて最高じゃないですか。お互い留守を心配しないで出かけられるのですから。 普通はそういう日に一緒に遊んでくれる仲間は見つからないものですよ。大いに羽をのばして砂丘でメリークリスマスをやってください。
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