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生まれて号外、死んで号外。パンダの小さな命が消えた。
みんながその小さな命を惜しんだ。 園長は公式会見で「パンダの仔が亡くなった。」と言った。ほう、ここまで来たか。 今朝のossのメーリングに心優しい男性から、この亡くなったの発言に触れていた。 手塩にかけた動物の死は、なかなか死んだと言えない心境 になるのか、あるいは子供達が多く関心を寄せている目の前 では、死と言う言葉はあまりにも残酷に聞こえるのか、話す 方も戸惑う一瞬かも知れませんね。 この方も昭和ヒトケタ生まれである。 私も以前、小鳥が亡くなるとあったブログに違和感を持って書いたことがある。 だがその後、子供向けの動物関連の本を沢山読んだが、みんな亡くなると書いてあった。子供たちに命の尊厳を教えたい。その願いが強いのか、書き手が若いのか。もうすでに時代を経て亡くなるが普通の表現に移り変わってきたようだ。 今のところペットか動物園の動物か人間の手が関わっている動物に使っているようだ。 今にイルカも朱鷺も亡くなるというのかなぁ。
by oss102
| 2012-07-12 16:07
| 日々のこと
|
Comments(10)
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fuchan_k at 2012-07-12 16:49
パンダブームの再来に、手ぐすねひいていた地元商店街の
落胆ぶりが想像できますね。 園長・副園長・獣医師?らが、記者会見まで開くはめになりましたね。 物見高い記者たちから、ああでもない こうでもないと、質問攻めに あって、園長が涙をぬぐう場面もありましたが、イジメだ子殺しだと いう話しが軽視されているようで、なんだかな〜!でした。 あっ、パンダの死を軽んじているわけではありません。
0
NHKは死んだで通していましたよ。
母が入院したことを近くのデイケアに報告しに行ったら、そこにいたお年寄りから死んだのと言われました。まだですよと答えましたが、やっぱりパンダであろうがライオンであろうが亡くなったは変ですね。
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あきの
at 2012-07-12 18:28
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この言葉ほんと使うのに迷います。たとえば「弟が死んだ」ことを「弟が亡くなった」と書くときに迷います。
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oss102 at 2012-07-12 20:32
fuchanさん
24時間体制で一生懸命だったスタッフの落胆は分かりますね。 でも会見で亡くなったにはここまで来たかと思いました。他のキャスターなどは死んだと言ってましたが。こういう言葉の混迷時代ということでしょうか。号外までとは思いますよ。
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oss102 at 2012-07-12 20:35
さなえさん
死んだといっても命の尊厳が損なわれるとは思いませんね。 先日TVで敬語謙譲語のクイズ番組を見ていましたが、私もかなりあやふやでした。言葉って混沌として変わっていくようです。 お母様入院なさいましたか。お父様も早苗さんも大変ですね。
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oss102 at 2012-07-12 20:39
あきのさん
私も時代に合わせて夫が亡くなったと云ったり書いたりしています。 でもず~~っとさかのぼって大昔のこと、祖母のなどのときは死んだと書いたりしますね。これだけ亡くなるが市民権を得てきたら、多数派にならなければとも思いますが、やはり動物には迷います。
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hanairomimi201 at 2012-07-13 08:11
パンダのことでは私もちょっと物申したい気持ちになったのですが・パンダのお母さんが死んだ子を抱いているのを見ると可愛そうにも思いました。
いずれにしろパンダは人を引き付ける生き物らしいですね・・そうそう人寄せパンダなんて言いますから・・。
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fu-and-boro at 2012-07-13 12:46
死ぬ・・・、なかなか文字にして使うことが出来ない、
まだ亡くなるというほうが使うことが出来るかもしれない。 ですので動物の場合ですとお星様になったとか 虹の橋のふもとで・・・とか使いますね。 パンダの赤ちゃんはほんとうに残念でした。
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oss102
at 2012-07-13 19:57
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hanairomimiさん
パンダのあの目の周りの黒をなくしたら、結構きつい目をして印象が変わるでしょうね。動きが大人になってもぶきっちょで愛くるしい生き物ですね。
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fu-and-boroさん
at 2012-07-13 20:00
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お星様とか虹の橋とかは書けても人に向かってはいう言葉ではないですよね。病院での死が多くなって死は受け止めるのに厳しくなっているのでしょう。昔は短に死がありましたからね。受け止め方も違ってくるのでしょう。
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