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先日のOSSメールにこの文字が流れた。 記事のリンク先を見ると。
直管型は・・従来の器具に取り付け可能・・として売っているが、円形タイプは問題ないが、直管型には焦げ・焼損などのトラブルが出ているという。
さらに今まで何年も使われてきた照明器具に、4万時間も持つというLEDを取り付けるのは如何なものか・・というのである。
わが家は去年、居間にLEDを付け替えた。
朝起きるなり寝るまで照明を必要とする居間である。
照明器具は直管型2本のタイプを、もう20年は使っている。カバーのついた洒落た照明は明るさを損するようで、私はカバーなしを好む。
以前の新聞記事によると、いくつかのメーカーのLEDは基準外の明るさだったという。直下では基準を満たすが、斜め下になるとぐっと明るさは落ちると。
メーカー側は真下で、その明るさがあればいいと思っていた。・・と言い訳が載っていた。
検査する側でもまだ試行錯誤の時代のようだ。 換えるのはまだ早かったのだ。
トイレのLEDといい、倹約のつもりで無駄なお金を使っている我が家である。
by oss102
| 2012-09-24 14:27
| 日々のこと
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