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もうオセチが売り出されていて予約も締め切ったとかのニュースが流れる。
早めに予約受け取らなくては準備もできないでしょう。
騒がれたので今度は正直にバナエイエビとかオーストラリア牛とか表示するのだろうか。
何をされても殆どの人はわからない。
高級なイメージを付けて付加価値つけて、有り難がって食べているのだ。 同じ素材で同じもの作って、プラの丼で食べるウドンと、高級なレストランで高そうな丼で食べるウドンでは味も違ってくるというものだ。
いや、ウドンではダメだ。 うどんだと思うと安いものなのに高価だと腹が立つ。
箱根のホテルの素うどんは1800円もした。
話を戻して、やっぱりここはエビとか和牛の話だ。
誤表示だ習慣だと云っても、これだけ嘘がまかり通っているとは腹が立つ。それだけ客にはバレないということだ。 食事は雰囲気だ。高級そうなお品書きつけて出されれば「ウマイ」と言わなければ、味の分からぬ貧乏人と思われる。
病院のベットで食べる食事。 我が家で食べてるものよりも皿数は多いし、手もかかっている。
それでも美味しそうには見えない。 雰囲気というものは大事なのだ。
高級レストランには縁のない私。
それでもこれはどこにでもある話と思う。 国産牛が60%なら後の40%は輸入品でも「国産牛」と表示出来るのだそうだ。 表示ってなんだろう。 賞味期限もついたおかげでどれだけゴミが増えたか。
でもやっぱり無表示だと歯止めがつかないのかな。 一番安いものを食べてれば間違いがない・・では淋しいではないか。 やりたい放題ではやっぱり困る。
by oss102
| 2013-11-05 16:09
| 日々のこと
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Comments(8)
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