仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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老いの才覚  曽野綾子
e0001808_11541346.jpg 年の取り方を知らない老人が急増してきた。・・・と帯にあります。

この著者が37才の時に書いた偕老録以来、同じことを繰り返し書いています。同じ事なんだけれど飽きないし、一々納得するからブレない姿勢と受け入れてしまいます。

どんどん新しい老人が出てきますから、こういう本は売れるのでしょう。

● 自分のことが自分でできるということが幸せだと感じる人は、いくつになってもその年相応に若く、そのことが更にその人の若さを支えていくのだと思います。
  うん、だから今幸せだと感じるだけに、それを失う時が必ずくるのが恐ろしいのです。

● 性悪説・・だれでも嘘をつくだろうと思っていると、よい人に出会ったときの感動は大きい。
 この人は海外の貧しい地帯によく行きますからね。過酷な状況ではウソ・賄賂が普通のところが多い。
 いや、文明国だってそうですが・・・
 人はみんな違う・・と思って生きていればトラブルも少なくなるのじゃないか、と思ってます。

● 友人が死んでいっても深く悲しまないようにする。配偶者や友人に先立たれることを繰り返し予想して心の準備をする。 生涯をこの上なく面白いものにしてくれてありがとう、と感謝する。
 こういうシュミレーションは、いつでも必要なことと思います。ペットの場合でも同じ。

 病気も込みで人生、という心構えを持つ
病気や怪我はいままで順調に行って自信に満ちていた人も、信じられないほど謙虚にする。

 その時はへこみますが、そういう自分を受け入れていこうという気持ちは大切ですね。

● 病苦の中でもほがらかに明るくふるまうこと。 たとえ心は不安であろうとも、うなだれずに背筋をのばして歩き、見知らぬ人に会えば微笑する。 うまくいくかどうか自信がありませんが、それが、私の晩年の美学なんです。

 私もここ一番では見栄をはって、微笑を絶やさない生活を送りたいと思います。
たいへんにたいへんに難しいことですぞ! 見栄をはりつづけられるかどうか。根性の見せ所です。

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by oss102 | 2014-06-13 16:00 | | Comments(14)
Commented by souu at 2014-06-13 17:13 x
この本 読んだのにすっかり忘れています。
判っちゃいるけど いざとなると如何なるでしょう。
でも、心がけ、気持ちの持ち方って大事ですね。
Commented by あきの at 2014-06-13 19:07 x
今日のブログは、本当に面白くためになりました。サンジュウマル。
Commented by こじま at 2014-06-13 20:34 x
臆病なわたしは、いつもビクビクして生きています。このような心構えは、ワタシにもっとも必要です。心がけます。アリガトウ。
Commented by hanairomimi201 at 2014-06-13 22:03
曽野さんの本はよく読みました。
老いも病も受け入れて自分を知る・これが大切ですね。
性悪説・曽野綾子さんらしい考えです^^ね
Commented by fuchan_k at 2014-06-13 22:56
どんな状況になっても、毅然として生きていけたら良いですね。
そう有りたいと思っていますが、いざとなったらオタオタするかも
知れません。
Commented by kiyoko at 2014-06-14 09:13 x
晩年の美学をめざすのは容易ではなさそうですが意識して生きたいです。
Commented by fu-and-boro at 2014-06-14 09:31
 ※ 病苦の中でもほがらかに明るくふるまうこと・・・
難しいですね、 
倒れて半年ほど家族みんなに手助けをしてもらい過ごしました。
心配をかけたくない気持ちが朗らかに明るくしていましたが辛かったです。
病んで苦しんでいても他人を思いやる気持ちをなくしたくないですね。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:25
souuさん
いつもいつも心がけていないと忘れますね。忘れなくてもとても難しいことだと思いますが、出来なくても心のどこかにいつも置いておけば、なにか一つくらいできるのじゃないかと思います。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:26
あきのさん
いうは安く行うは難しです。でも忘れないように頑張りましょう。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:27
こじまさん
お互いにホンの少しでもできるように、いつも心のどこかに置いていましょうね。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:29
hanairomimiさん
あまり他人に甘えない・期待するなということでしょうね。
貧しい国の援助をして海外を歩いていますから、いろいろなケースに会うのでしょう。強い人ですね。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:31
fuchanさん
私もいざとなったらオタオタするでしょう。とてもこんな立派な態度はできそうもありませんから、宣言しとけば少しはましかな・・というところです。人間は弱いけど、強くも生きられる場合もありますから。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:33
kiyokoさん
弱っていく老人が若い人に甘えて頼ってばかりいるな・・と書いています。甘えを少なくして毅然と行きたいですが、その場になったらフニャフニャとなりそうです。
Commented by oss102 at 2014-06-14 15:36
fu-and-boroさん
貴女は倒れましたね。そうして家族の手厚い介護で蘇った。
その後も甘えることなく楽しい家庭を守って、親孝行も周囲のみなさんも喜ぶことをなさっている。立派ですよ。
見本にしなくてはと思います。
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