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というタイトルの演劇で朗読をしました。語ろう会あおばとの仲間に演劇の主催者から声がかかり、希望者4人手を上げて参加したのです。
以前にも書きましたが、主催者Y氏は50年もこの劇団を率いて、毎年定期公演を続けています。
演劇の冒頭に、7分ほどの朗読を4人で分担します。それだけなんですが、人様の前で朗読するということは簡単なものではないということが、今回よ~~く分かりました。
先ず、声がかかった6月頃からアオバトの講師の特訓が始まりました。みんなは2時からなのに、4人は1時集合です。講師は札幌からなのに1時間も早くからの指導です。
公演は昨日の土曜日、2時からと6時からの2回公演。そして今日の2時からと3回です。
リハーサルは金曜日6時半集合。土日は正午集合と、たっぷりの拘束時間です。
その前にスタッフが4人の写真を撮りに来たり、Y氏が説明に来たりと打ち合わせもあります。
大勢を意図通りに動かすエネルギーが伝わります。
3分ほどのプロローグの劇の後、4人が登場して読む内容は・・・ここまで書いて出かけ、帰宅するともう続ける気力がなくなりました。
また明日に。
セット風景
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