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10日くらい前だったかNHKでお墓のことを取り上げていました。
私も、夫のキョウダイも亡くなって、いつも市の合同墓のことを考えているのです。 映像を見て資料を見て、やはり私のような考えの人も多数派になってきたのだと心強く思いました。 守る人のいなくなったお墓の累々とした捨て場所です。 お役所の人も困ってます。 やはり同じNHKの別な番組では、ある夫婦は、自分たちが死んでも骨は火葬場に引き取ってもらう。 子供たちの思い出としては写真だけでいい。 そうか、そういうことも出来るんだ。・・と思いました。 私は、どうしても死んだ後のことまで拘ることができません。 だから若いうちから臓器提供のカードも持っています。 子供たちには私の記憶だけでいいと考えています。 縁あって親子でいた楽しかった期間。時々思い出してくれても、忘れてもいいのです。 死後の自分に執着する気持ちがないのです。 そんな自分が可笑しいのかなと思っていたら、こんなに多数の人が・・・世の中変わりましたね。 みんながそうしてとは決して思っていません。でも選べる世の中になってきたのが嬉しいのです。
by oss102
| 2014-11-03 14:32
| 日々のこと
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Comments(13)
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あきの
at 2014-11-03 15:59
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墓はこれからもっと問題になって行くと思います。
昔は長男に家と墓がセットになって受け継がれました。ところが財産は平等に分ける…こうなったから、おかしくなり始めました。財産は欲しいけれど、墓は要らない。ことにお寺さんのしっかりしているところでは、いつまでも木札の何だのがついて来ます。 みんな書かれたようになって行くと思います。
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我が家も今のところお寺もお墓もありません。いずれ絶えるのは確実に分かっています。共同墓地?樹木葬?今真剣に考えていますが、夫と話が合いません。><;
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souu-3 at 2014-11-04 06:18
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hanairomimi201 at 2014-11-04 10:07
我が家が世話になっているの墓地組合でも最近その問題が持ち上がっています。
その番組も見た人もいました。お墓の墓場って切ないですね 無縁墓が増えてお参りもなく墓石も朽ちかけています・子供たちが遠くに行ったまま捨ておかれています。 一年間墓参の様子がなければ撤去もやむなしとの書面がかけられています
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tmshanagn304 at 2014-11-04 10:20
お寺の隅には管理料を払わなくなった墓石がド〜んと積んでありますね。芸術家に依頼してオブジェでも作るか、寺の敷石にするか、使い道は考えれば出てくるでしょう。
ここにコメントした方は墓石にそれほどの執着がないみたいですが、一方で青山墓地では申し込みが多く抽選までしました。抽選に外れて人の中には「入札にしてくれたら絶対に買っていた」と執着する人もいました。死後もいろいろと面白そうです。
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sakura
at 2014-11-04 12:12
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主人が亡くなった時に、隣りに私の分を確保してあります。灰にしてそこに入る予定です。葬儀社が灰にして、そこの土地に撒くようにもできるようです。こちらは、火葬しない人たちもいるので、場所は必要ですが、土地があるからよいのでしょうね。
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oss102 at 2014-11-04 13:53
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oss102 at 2014-11-04 13:56
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oss102 at 2014-11-04 13:59
souuさん
無理な家と無理でない家とが今は半々くらいに なってるのかな? 田舎の方ではまだまだ大事にされている仏事ですが、家族も集まらなくなることが多い核家族では お墓も距離が出ます。 無理に決めることではありませんが、私はこうしたい・・と言える世の中になってきたなぁと嬉しいのです。
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oss102 at 2014-11-04 14:02
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oss102 at 2014-11-04 14:06
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oss102 at 2014-11-04 14:09
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mikihana922 at 2014-11-04 14:40
実家の墓参りに行きますが
今は母がいるから一緒に行きます。 このお墓を守るのは私なんですよね、きっと。 今できることは、母が悲しまないように 丁寧にお墓を守ることだけです。 でも、自分のお墓はどうすればいいのかなと ぼんやりと考えています。
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