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またフキを採ってきました。 今度のは別な友人に半分あげました。
フキ好きな人にはとても喜ばれるのですが、フキのシーズンって短いでしょ。
だからよそからも、もらって困るなんてこともある。
ウオーク仲間は夫がなくなり一人住まい。そこへ次々フキを持ち込まれ、ついに玄関にあるよと見せるようにしたと。 そんなところにせっかく採ったフキを持ち込んでもねぇ。
ラーメン屋さんがとても喜んでくれます。私があげるフキが一番うまい・・と。ってことはよそからももらうわけで・・・「お宅はお付き合いが多いから、フキのシーズンはもらいフキが重なるでしょ?」 「いや、最近は死んでしまったり、弱ったりしてフキがもらえなくなった・・・」と。
アハハ・・この辺はとくに老人のエリアだ。
「フキは絶対余さない。うまいよ。短い時期だけのものだから・・・」そうなら今度またあげるね。
昨夜はまた、ひとり食。 サバの味噌缶をほぐして、フライパンのフキに混ぜ込みました。お酒をちょっとかけて。
フキの味噌汁と・・・・PM9時にチェロの練習から帰宅したネネ・・・やめられないとまらない・・とタッパーのサバフキ和えを食べてました。 フキは食べても太らないからいいですね。
by oss102
| 2015-05-08 13:55
| 食べ物
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