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このタイトルにつられて、タケシのニッポンのみかた・・を見た。
牡蠣の貝殻は一定の海中に捨てる。 引き潮になると堤防のように累々とした殻が土手になって見える。海中に3ヶ月晒すことでバクテリアなど付着物がきれいになる。
粉にして全国の肥料用に送る。ミネラルなど含みよい肥料ということだ。
野球場で打ち上げる風船は、ボランテアの人たちが回収して、プラと混ぜて燃料に・・ガスや石炭などよりも地球を汚さない燃料になる。
備蓄米
地震・台風・津波などの災害のために5年間、大量の備蓄米がある。
新米が出ると古いコメは、民間に安く払い下げて動物の飼料にもなるが、ごみ袋にしていた。
ポップコーンのような香りがするそうだ。燃やしても問題ない。
へぇ・・頭のいい人は一杯いる。こういう話は大好きだ。
美しい地球を守らなくちゃね。
by oss102
| 2015-07-19 16:00
| 日々のこと
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Comments(8)
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