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昨夜カンブリア宮殿を見た。買い物難民の限界地域を、品ぞろえした移動販売車が走る。庭先まで乗り付ける。 独立採算の移動スーパー・・・田舎ばかりかと思いきや、新宿にも・・・
足の悪いおばあちゃんの一人暮らし。広場にも集まれないのだ。 その前にケンミンショウも見た。私の生まれた豊浦が出て、同じ出身の内藤大助も出た。 田舎出身のゲストは口々に子供時代の田舎暮らしを強調していた。 その両方の番組にでる田舎のおばちゃん・おばあちゃんたちの表情のやさしさに感動した。 TV取材だからあんな笑顔ができるのか・・いや、人づき合いの大切な集落で生まれ育つと、あぁいう人格と表情とがはぐくまれるのだと思った。 当然あるはずの憎しみや悲しみの感情は奥底にしずめている。 相手に対する気遣い、集落に生きていく上には必須の笑顔。でも作り物ではない。 こんな心の顔で電話にも出る。劇場型詐欺にあう。 まるきり信用してしまう。 考えすぎだろうか。 都会のばあちゃんも騙されている。 支離滅裂な感想でした。
by oss102
| 2015-09-18 16:46
| 日々のこと
|
Comments(8)
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あきの
at 2015-09-18 18:09
x
わたしがここへ越してきて感じるのは、エレベーターで会う人が必ず声を掛け合います。
住宅地では、最初に来た人たちには、それがありました。その家を売って、後から来た人たちは「隣は何をする人ぞ」といった感じでした。
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mikihana922 at 2015-09-18 20:33
81歳ですか! パチパチパチ・・・。
母はまぎれもなく田舎のおばあちゃんです。 しかも一度も社会に出たことがない、 さらに一人っ子、なので対人関係のスキルがありません。 今も、壁の塗装をお願いしたことをきっかけに 3つくらい、要らない?工事を任せました。 「営業用の笑顔」と「生活用の笑顔」の違いが わからないようです。 ここ3年ぐらいで詐欺に何度もかかり もっと前には、とてつもない費用の床下工事などを・・・。 これはブログには恥ずかしくて書いてません。 あ、ここには書いちゃったんですけどね。 「オレオレ」もあれだけTVなどやっているのに。 「私は詐欺にはひっかかるはずがない。」と 思っている傲慢な人ほど 何度もひっかると私は勉強しました。(汗)
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orientexp at 2015-09-19 01:36
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fu-and-boro at 2015-09-19 06:41
笑顔で挨拶、軽く会釈・・・、 でも会釈が終わったとたん真顔になっている。
こういう知人が増えてきています、 寂しいですね。 でも 私もおしゃべり好きのご近所さんに捕まらないように 逃げることはありますが・・・(笑) 人を寄せ行けない顔をなさる方・・・、少しでも笑顔が欲しいです。 毎週母娘サロンで来る三女の妹、 笑顔がすごいステキな女性でした。 くも膜下出血の後遺症でしょうか?本当に笑顔はなくなりました。 心のそこから笑っている笑顔がです。 今はタダいつもニコニコしているだけという感じです。 心からの笑顔、ステキなおばあちゃんでいたいですね。
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oss102 at 2015-09-19 10:26
あきのさん
ここの路地でも古い人同士は挨拶しますが、通り過ぎるだけの人は挨拶なしです。 購入したMCのひろい敷地に出会う人でも、殆ど目礼ぐらいはしています。古いMCですからそういう良さは残っているようです。
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oss102 at 2015-09-19 10:30
mikihanaさん
まぁ、そんなことがあったのですか。思い込みなんでしょうね。 やっぱり広く社会に触れていないと判断が出来にくいです。 高齢になると、若い身内に相談するという姿勢も大事でしょうね。いつまでも自分は親だ・・と思っても、どうしても広い判断が出来にくくなります。自戒します。
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oss102 at 2015-09-19 10:34
sakuraさん
狭い集落で生きるにはあぁいう笑顔にならざるを得ない・・と思いました。都会では失われた笑顔だなと。よいことなんですが、並大抵の気遣いの歴史があるのだと思うのは考えすぎかな? 笑顔で目礼ていどでストレスのない暮らしをしたいです。
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oss102 at 2015-09-19 10:39
fu-and-boroさん
妹さんは後遺症でしょうね。残念ですね。 私も夕方とか朝出かける前に花友達につかまらないように逃げの姿勢になります。 施設での朗読は完全に意識して笑顔をつくります。 中々心からの笑顔って難しいですね。 笑顔は笑顔をよびますから、笑顔のお付き合いを心がけます。
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