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ネネが長靴の底を張替えるという。大型スーパーの奥の奥の小さな張替えのコーナーは行列が出来ていた。 伝票も作らずに、張替えの品を選ばせて「ハイ、一時間後・・」という忙しさ。
ピン付とか色々あって、ネネは一番高いガラス素材を頼んだ。4400円。 私はピン付の長靴を3シーズン履いたので、そろそろ買わなくちゃと思っていたので物色した。 古い長靴を持って行くと、引き取ってくれると言うキャンペン中だった。 そんなこと知らないから、長靴は2足になった。 私のはピン付。5800円。左は古い方。 アイスバーンや雪道はこのピンが威力を発揮するが、街中や建物の中を歩くときは、床を傷めるし、ピンがすり減る。 でも斜めってるカマボコ型のつるつる歩道には、信頼感が持てる。 ネネのは1万円近くする長靴で、とにかく重い。本物のゴム製品なのだ。 あんな重りをつけて歩きたくない。 外へ出るとき靴選びに苦労する。ベチャベチャ雪のときは、歩道が溶けているからピンつきは勿体ない。短い園芸用のゴム靴にしようか・・すり減った方の長靴にしようか・・お洒落なボア付きのスエードの靴はいつ履くの? 結局靴がふえる一方なので、古いほうの靴は泣く泣くゴミ袋行きとなる。 高くつくけど転倒するよりはマシ・・・でもなにを履いても転ぶときは転ぶのです。
by oss102
| 2015-12-05 16:02
| 日々のこと
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Comments(10)
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tmshanagn304 at 2015-12-05 20:34
長靴も高いもんですね、、。高級ウオーキングシューズ並みですよ。長靴に4000円というのは北国ならではの需要です。
そのかわりクーラーがいらないので+-おあいこです。
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fuchan_k at 2015-12-05 20:45
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kiyoko
at 2015-12-06 08:38
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雪国の長靴は重いのですね。こちらの靴店では見かけません。
雨でも履かない事が多いです。
知りませんでした。見たこともないです。長靴にピンとかそんなに高いとか。
極寒の地で暮らしたことがありますが普通のブーツを履いていました。娘も北海道の果てや札幌で数年暮らしましたし、大学は北国でしたが、普通のブーツだったのでそういうものがあろうとは。 でもホント、こけるのは避けたいですよね。チェーンを巻いた長靴のようですね。ネネさんのはスタッドレスといったところかしら。効果は同じですか?
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oss102 at 2015-12-06 14:14
304さん
若い人は転んでも、たとえ骨折したとしたも回復が早いです。 年寄はそれをきっかけに、寝たきりなんてことにもなりかねません。必死なんですよ。 クーラー・・は今年は必要かなと・・ネットで覆われて窓も開けられないとなれば。トホホですよ。
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oss102 at 2015-12-06 14:18
fuchanさん
北国はシンプルには暮らせません。今日も雪捨てのミニママサンダンプを買ってきました。長靴なんて雨降りにも履かない生活になっているのに、転ばぬ先の杖と必死なんですよ。
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oss102 at 2015-12-06 14:21
kiyokoさん
雨ではよほどでもないと長靴は履かなくなりましたね。 大雪が降ると除雪が間に合わず、歩道の雪の除雪は遅れがちになります。その歩道をみんなが歩くので、カマボコ型につるつるになるんですよ。
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oss102 at 2015-12-06 14:25
さなえさん
極寒だとかえって滑らないのかも。車がブレーキを踏むでしょ。 そこが磨かれたようにつるつるになるんですよ。 それでも若い人は、ヒョイヒョイと歩いていますが・・まぁ、骨折患者は多いです。ガラス素材のソールは、この何年かなのですがまだまだ高いです。
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松風
at 2015-12-06 14:49
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街全体が凍りつくような所に育ちましたが
長靴の底を張り替えること 初めて聞きました。 当時、こんな便利な靴底があれば駅前で スッテンコロリンなどしなくて済んだのに、、、、 転ばないようにお気を付けて。
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oss102 at 2015-12-06 20:10
松風さん
小樽は坂の町で、幹線に出て来る道はほとんど坂になってます。そこでブレーキをかけるので、ツルツル・・命がけで横切るのです。でも若者はすいすいと・・・@@
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