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昨日娘と法務局へ行って、すべての解体の手続きが終わった。
みんなネネの手柄だが、不動産相手・リフォーム屋相手と何度も書類に向かっていて、自信がついたようだ。
初めに法務局に手続きを聞いた電話と、窓口の説明が変わっていたことで混乱したが、その後丁寧に書類作成の説明を受けて完了となった。
法務局のパンフには、一軒家の解体の手続きは載っていたが、くっついた家のはできていない。
くくりとして扱ってもらえば、いちいち東京の甥までわずらわせなくて済んだのに、残念なことだ。
それに解体現場を届けると、始めと終了後に法務局の人が現場確認にくるはずなのに、それも手抜きだった。
これからの役所はインターネットなど使って、素早く手続きが済むようにしてほしい。
いちいち書類を書留で送るなど、お金も手数もかかるやり方を改めてほしい。
司書に丸投げする費用は、回転ずしにでもいこうか・・となった。
by oss102
| 2015-12-11 16:17
| 日々のこと
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