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今朝こんなことがあったんですよ。 古い家の解体のことでスッキリしたと書きましたね。
ほぼ1週間前のそのとき法務局の窓口嬢?は、「もうくっついていた家の書類は当人に送ってあります。」と言った。
まぁ、早手回しなこと。と解体終了書とか印鑑証明とか、必要だと言われた書類を甥に簡易書留で送った。
甥からその書類は着いたが、役所からの書類はまだ届いていないと。
おかしい・・ひょっとして登記の書類の住所に送ったのではないか?となって、今朝法務局に電話した。その通りだった。 そして転居後の現住所を知らせた。
折り返し電話があって、もう、すべてこちらで書類的なことは済ませたから、甥はもうなにをしなくてもよいのだと。 くくりとして扱ったのかどうか、お役所も面倒になったのかもしれない。
それならそれで最初からそうしてくれれば、よかったのだ。出来るのに、今回はくくりの扱いはしないで、我が家だけの審査とした。それが済んでからまた改めてくっついた家の方の審査を・・なんてえらそうに言っていたのだ。
だいたい、40年も法務局の人は引っ越しと言うものをしないのか。考えないのか。転居先の知らせの義務もないではないか。
それなら一言、こちらに聞くべきだったのだ。
by oss102
| 2015-12-15 15:24
| 日々のこと
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