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http://oss102.exblog.jp/7354953/
こんな日もあんな日もあったと過去ブログを巡っていました。 この子たちがいなかったら・・なんと味気ない日々だったかと思います。 でも、たら・ればを言っていても日々は動いていきます。これからはショウマとともに、また元気を出して暮らしていきます。 ショウマは、ちょっとネネや私にくっつくようになりました。なでなでしながら、「ショウマもフウロのようにPPKだよ・・」と言い、そしてママちゃんもね・・と。 これは先代の猫の時も同じセリフでした。 先代の2匹の猫も見事な死でした。このおまじないはよく利くようです。 リンクした写真にあるように、フウロは犬が好きで、近所のシェパードに親愛の腹だしポーズで毎朝、挨拶してました。 でも、ショウマがつながれているとき、シェパードがやってくると、敢然と間に割って入ります。 ショウマには向かってくるな!というのです。 何度もそういう場面はありました。 守ってやらねば・・という気持ちがあったのです。 猫の個性も人間のように多彩です。 フウロにたくさんのアリガトウをいいます。 みなさんへもたくさんのアリガトウです。m(__)m
by oss102
| 2016-01-23 16:00
| いとしのネコたち
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Comments(16)
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あきの
at 2016-01-23 15:34
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今日のフウロの写真の目が心に残りますね。
そしてショウマが変わってきていること聞くと、寂しがっているなと思います。いつもくっついていた二つでしたから〜。
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fuchan_k at 2016-01-23 16:01
悲しみの中でも、時間はどんどん経っていきますね。
ショウマちゃんは、現実をどう理解しているのでしょう。 玄関先でリードをつけていた姿も思い出されます。 フウちゃんは天国で、あちこちを駆け回っているかな?
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hanairomimi201 at 2016-01-23 20:01
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orientexp at 2016-01-23 23:23
私もね、アリガトウです。2ニャンちゃんに救われていましたよ。過去ログ、あそこへは連れて行って貰いましたよね。あの時の眺め思い出しました。ネコちゃん好きなオーナーですよね。オッセさんとこのネコちゃんたちは幸せですよね。PPK(願望)
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fu-and-boro
at 2016-01-24 07:31
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この写真のときはまだここへは尋ねてきていないときです。
でもこの写真は何度かアップなさっていたので良く知っています。今頃も思い切り駆け巡っていることでしょう。 ショウマちゃん、やはり何かを感じているのですね。 私は2ニャンとも思い切り介護をしました。フーは長生きの記録を作ってほしかったから必死。 ボロは病気を見つけて上げられなかった後悔から必死。 大変だと思わなかった、思い出になりました。
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kiyoko
at 2016-01-24 08:53
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見上げている目が可愛いです。フウちゃんの毛並みはツヤツヤして見事でしたね。
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chobin-mama at 2016-01-24 12:29
久しぶりにPCを開いて、フウロくんの事を知り、驚いています。
最近、やはり、ブログ友だちのヨーキーちゃんが亡くなって・・・ 何とも言えない気持ちでいたところでした。 ある犬猫の病気百科に「犬猫の一生は、風が通り過ぎていくよう。」確か、そんな意味合いのことが書かれていました。 私の亡き愛犬、ちょびんがいなくなってから、その言葉を思い出します。あんなに小さかった子が、あっという間に年を重ねて、自分の年を追い越してしまう。本当に、風が通り過ぎていくようだと。 でも、ブログをやっていたおかげで、私が忘れていた出来事さえ、時折、目にすることができます。 短い一生のようで、生きた日々は、密で、愛情たっぷりだったと。 たわいのないことを綴っていても、その、たわいのないことが、人生の中で、とても貴重だと、思っています。 このPCの世界に、フウロ君の歴史がありますよね。 ossさん、おからだに気をつけて。 それから、ショウマくんも、どうぞ、からだに気をつけて。 きっと、フウロ君、まだいますね。 ママちゃんを、見守ってね。
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fu-and-boro at 2016-01-24 14:14
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oss102 at 2016-01-24 16:51
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oss102 at 2016-01-24 16:54
fuchanさん
思い切り草むらに鼻を突っ込んでいると思います。(^◇^) 時間が経過して行って、少し友達にもフウロのことを話せるようになりました。 ショウマは大丈夫のようです。でも引っ付いてくるフウロがいないので、自分から人間に引っ付いてくるようになりました。
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oss102 at 2016-01-24 16:57
hanairomimiさん
あなたは、ミミちゃんとの思い出と重ね合わせているのでしょうね。ミミちゃんも親孝行な別れ方でしたね。 結局猫は自然に生きていて、医者よ薬よといわないから、いいのでしょうね。
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oss102 at 2016-01-24 16:59
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oss102 at 2016-01-24 17:02
fu-and-boroさん
吹き抜けの窓にとびつく写真は、まだブログ初期のもので、コメントもゼロだったんですよ。^^それでアップしてみました。 PPKと願うけれど、猫なら介護も苦にならずですね。かえってよい思い出になりましたね。
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oss102 at 2016-01-24 17:04
kiyokoさん
ボケボケ写真でも若さが分かりますね。みっしりした2重構造の毛がつやつやでした。(^◇^)
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oss102 at 2016-01-24 17:10
cyobinmamaさん
ありがとうございます。コメントは残さないですが、訪問はしていました。ちゅらくんの病院通いのことも・・・アルチの障子破りのことも。・・^^ チョビン君のコーナーに表れることも・・・あなたの愛情たっぷりの生活がそうさせるのでしょうね。 やんちゃな甘ったれのフウロは風のように去っていきました。 外に出せない環境に引っ越しをしてしまったのはかわいそうでしたが、それも許してくれるでしょう。
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oss102 at 2016-01-24 17:13
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