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昨日の新聞の気流に、こんな投書が載った。
見守りかわいいお礼 登校する児童を見守っている。「おはようと」と声をかけても恥ずかしがって、返事をしない子もいるが、慣れてくると「おはようございます。」といってくれるようになる。 ある朝、「この時間に登校するのは、今日で終わりです」と、6年生の男の子が、母親と一緒にお礼を言いにきてくれた。チューリップやガーベラの花束とともに。温かい家庭なのだろうと想像できた。プロ野球選手になるのが夢とのこと、心から声援をおくりたい。うれしいうれしい一日になりました。 76才の女性からです。 この女性の嬉しさとともに、この子の家庭の居心地のよさが伝わってきます。 母親と一緒に花束をねぇ。 6年生男子が。 思ってはいても、中々こういうふうに表現する行動は起こせないものです。 そして亡き兄のことも思い出しました。 兄が晩年、白内障の手術を受けて、鮮明にTVが見えたり、新聞を読めたりしたとき、そのときの担当の女医さんに、感謝状を贈ったこと。 兄は教員でしたので、よく感謝状や表賞状を書いていましたのでお手の物です。 国立病院に赴任してきた若い女医さんは、ここで初めての執刀だったのです。 女医さんは涙ぐんで喜んでいたと。(何年前かに、このことは書いたのですが、記事が探せません。) 伝えるということは大事なことだなと、改めて思いました。とくに褒めたり嬉しかったことはね。 不快だったり文句があるときは、すぐに言いたくなったりする人間ですから。 註 昨日は非公開のまま、忘れていました。訪問いただいた方、ゴメンナサイ。<(_ _)>
by oss102
| 2017-04-01 16:00
| 日々のこと
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Comments(12)
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あきの
at 2017-04-01 17:25
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たしかに感謝を形にしないとわからない。家の中でもお互いそうありたいですね。テレッ臭いので言わない。でも言葉に出せば受けるほうは嬉しいものです。
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fuchan_k at 2017-04-01 20:49
なんだ、忘れていたんですか。毎日アップしている人がしていないと気になって…。
私は平気で色んな人に声をかけますが、日本人はかけない人がほとんどですね。泣いてる子供とか素敵なおばあちゃんとか、声を掛けると喜んでくれる人がほとんどです。もっと気楽に声をかけあうようになればいいと思っているのですが娘などは恥ずかしいから声を掛けたりしないでと言います。
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tmshanagn304 at 2017-04-01 22:47
近くの小学校からの案内では「あいさつ運動」をやっているので「子どもに挨拶してやってくれ」とありますが、挨拶する子どもは半分ぐらいです。こっちはそれにメゲズにやってますけどね。
子どもにしてみれば知らない人には用心しなくてはならないので複雑なところです。
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松風Ⅱ
at 2017-04-02 10:16
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気持ちがあれば言葉も物もいらないと
亡き人が云いましたが それは違うと思うのですよ やはり言葉に出し態度で表さなければ 気持ちは通じないのではないでしょうか このお子さんのご家庭が伺われますね 素晴らしいお兄様がいらして oss102 さんはお幸せ
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oss102 at 2017-04-02 10:55
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oss102 at 2017-04-02 10:58
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oss102 at 2017-04-02 11:03
さなえさん
ご心配かけました。m(__)m 編集中、すぐに公開するのだからと、予約投稿にしないから 忘れてしまうの。・・もう何回目かな@@ さなえさんは構えずに見知らぬ人に声をかけられるんですねぇ。 私は人見知りするたちで^^・・ようやく最近は 声掛けが楽な気持ちで出来るようになりました。 でもやっぱり相手を見て・・になりますが。
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oss102 at 2017-04-02 11:06
304さん
挨拶の声掛け運動・・いいですね。 挨拶も慣れですよね。マンションの構内で会う人も 年配は声を出して挨拶しますが、若い人はこちらが 声を出しても、うなずく程度です。まして子供は、こちらも 諦めて挨拶しません。 目が合うときは別ですが。
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oss102 at 2017-04-02 11:12
松風さん
気持ちは通じているつもりでも、やはり言葉にして 感謝の言葉は伝えるといいですね。 心では思っていても、やっぱり表現した方が・・と 改めて思いましたよ。 兄は長年の教員生活で、PTAのママさんたちの取り扱いに^^ 長けてました。ママさんバレーも指導していましたのでネ。
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orientexp at 2017-04-02 12:50
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oss102 at 2017-04-02 17:20
sakuraさん
中々身内は褒めるチャンスはないのですが、 やはり表現しないといけませんね。 雨が多い春ですか。こちらは幹線はもう夏靴で 歩けるのですが、脇道に入るとまだまだです。 でもやっぱり春の陽ざしで日が長いのは嬉しいです。
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