仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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犬にみとられて 向井承子
e0001808_165941.jpg 愛犬記はどれも胸を打つものが多いが、これは今までの愛犬記のなかでも、かなり上位を占める感動の1冊となった。

大きなタイプならドーベルマン・小さければピンシャーという種。なみの運動量ではない闊達な犬種に振り回されての生活アレコレ。

父親がガンで最後の介護の期間、80代半ばの母親は老人病院に2週間入院。目はうつろ・よだれ・体中の筋肉がすべて眠らされた状態で退院してくる。

母親は骨粗しょう症で、ちょっとの刺激にも骨折する。きっと入院期間、少量の食べ物と点滴、睡眠薬でひたすら眠らされていたのでしょう。

そんなとき、半額・そのうえ3割引きの、ピンシャーとしては大きく生まれた仔を飼うことになった向井家。
ゴンタは母親を守る。骨折や吐血で救急車がくると、隊員に襲い掛かる問題児だが、自分にいつも目を向けてくれるゴンタは母親を活性化させる。

寝たきりだった母親は車椅子で家族と食事。散歩もたのしみ、短歌もつくるようになる。
生来のおしゃべりも復活する。

7年ほどでゴンタに白髪が見え始める。11才のころ、突然椎間板ヘルニアで身動きできなくなる。
安楽死か手術か・・大学病院で手術。
そのとき、実験用の犬の吠え声がきこえてきて・・・心で詫びます。

手術は成功して4年の老いの日々を暮せる。 死んだ朝、大量に大便で汚れた体を拭き、きれいにして横たえたとき、夫は「ゴンタ、犬でよかったな」

犬だったから家族に悲しんでもらえた。犬だったから理想の在宅ケアもできた。

やっぱりペットが一番純粋に悲しんで泣ける死を迎えられるようです。

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by oss102 | 2017-04-09 16:38 | | Comments(12)
Commented by あきの at 2017-04-09 17:00 x
人間も犬も区別がなくなって夢中で看護するそして死を迎えるーー身につまされます。
Commented by kiyoko at 2017-04-09 17:33 x
ゴンタはいつもお母さんの周りにいてお母さんに刺激を与えたのですね。すごい力です。
↓版画は出来上がると達成感が得られるので下手な横好きでも続いています。
Commented by 松風Ⅱ at 2017-04-09 18:29 x
信州木曽の山に一人と一匹の犬で暮らす人がいます
その人は私と同い年
自身の体中がよれよれなのに
愛犬のために精一杯生きているのです
普通の感覚ではとても信じられないのですよ
Commented by mikihana922 at 2017-04-09 23:02
なかなかおもしろそうな本ですね。
犬は人間を勇気づけるように思います。
サクのおかげで母も笑顔になったり
しっかりしなくちゃと思ったりするようです。
ゴビちゃんも伴走して男性にエネルギーを
与えたかもしれませんね。
とても素晴らしい動画と記事で繰り返し見ちゃいました。
ゴールでの嬉しそうなゴビちゃんの笑顔がまた可愛かった!
Commented by orientexp at 2017-04-10 01:17
ゴンタのお蔭で、人間らしい生き方ができる。
身につまされる話です。
さくら、今度行った時にやってみますね。
Commented by oss102 at 2017-04-10 08:38
あきのさん
ゴンタが死んで、すべてを終わった時、慟哭します。
人間の死では、今はどれだけ純粋に泣けるか。
介護がながくなると泣けませんね。
Commented by oss102 at 2017-04-10 08:43
kiyokoさん
ゴンタにとってお母さんは守るべき人。お母さんの見舞客はいそいそと部屋へ案内します。
お母さんは骨粗しょう症なので、ゴンタがベットにあがるのを厳禁してます。留守の時にお母さんのベットの蒲団がまるく凹んでいて、ゴンタは隅で寝たふり、お母さんも白を切ります。
バレバレなのに・・その様子が見えるようで・・(^^♪
Commented by oss102 at 2017-04-10 08:46
松風さん
自分だけを頼りの犬のためには、力が沸いてくるのですね。
誰にも期待されない・声もかけられない入院生活は、廃人まっしぐらじゃないかしら。 ワンツーマンの暮らしは理想の生活かも。
Commented by oss102 at 2017-04-10 08:50
mikihanaさん
そう、サクちゃんもお母さんに力を与えてますね。
世話をかける娘には、遠慮もでますが、サクちゃんは無心に
ひたすら慕ってくれますからね。

砂漠の犬、どこでどうして暮らしていたのか、どうしてこの人を
選んだのか・・・ピピっときたのかな(^◇^)
Commented by oss102 at 2017-04-10 08:54
sakuraさん
誰にも期待さない、話しかけられない・・生活はすぐに廃人に直結ですね。一心に慕う物言わぬワンコの存在は万薬にまさります。
物わかりの悪い私です。投稿者の名前のない場所もかいてない写真ならでてくるのですよ。
Commented by souu-4 at 2017-04-10 16:13
動物の検疫、先住猫との・・そして今回の話どれも今までの我が家の事を思い出す話ばかりです。
我が家のアイもアメリカから連れて帰った犬ですが検疫所には2週間、ゴビちゃんは何処の子か判らないから長く掛ったのでしょうね。どれも人間の都合、先住猫の思いが想像出来ますね。
でも、ゴンタちゃんのように人の為に役立つのです。今、我が家もちょっと頼りなくなりかけてきた夫の為に犬たちが役立っていると思っています。
Commented by oss102 at 2017-04-10 16:46
souuさん
2週間でも家族とともに暮らしていた犬には、ながいながい期間ですよね。注射ですぐの時代にならないかしら。
外での世界が減ると、ご主人さま一途のワンコは、よき相手です。私も一時預かりでも犬猫の世話をしたいです。
ペット禁の規則が時代遅れになってますよね。
どんなによい働きをするか、知らない人が多すぎます。
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