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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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IPS細胞
 山中教授のカンブリア宮殿を見た。
アメリカの研究現場と日本の違い。実験用のネズミの餌やりなどに時間がとられる苦痛。 アメリカでは専門の人がいるのに。
研究って、あれダメ・これダメって結果を山ほど積まないとダメな世界。

河川から砂金一粒を探すより難しいかも。

まだ、一人の命も救っていない・・謙虚にいうが、たくさんの人々の熱望がある。
もう、網膜も心臓を動かす弁もつくられている。

私の耳にも、IPSのすりきれていない絨毛が入ったら、なんて考えた。
でもみなさん。どうぞお先に・・という謙虚な?気持ちはある。^^

こんな必死な研究をして、人を救いたがっている人。
高度な武器をつくって、大量殺人をしたがっている人。

世の中さまざま。


IPS細胞_e0001808_8461193.jpg


by oss102 | 2017-04-15 16:00 | 日々のこと | Comments(8)
Commented by hanairomimi201 at 2017-04-15 20:11
人を救おうとする人・殺戮をする人・・同じ人間なのに・・とホントにそう思います
ノーベル賞を貰っても日本という国はそういう人を大切にしません。
Commented by あきの at 2017-04-15 20:58 x
国も山中教授の研究には大きなお金を出していると思います。でも研究費が足りない。それに教授は独占することなく、自分の研究をそれぞれの分野の研究に惜しみなく分けているそうです。この講座はgaccoにありました。
Commented by orientexp at 2017-04-16 01:47
最後の3行、胸に迫ります。
このような人たちの、地味な努力のお陰で、
救われ助かっている人たちがいるのですよね。
Commented by oss102 at 2017-04-16 09:47
hanairomimiさん
世界中の優れた研究者があつまるアメリカで学んでくると、
いかに日本の研究生活が貧しいか、落ち込んだといいます。
Commented by oss102 at 2017-04-16 09:49
あきのさん
ノーベル賞を受けてようやくこの部屋があたった・・と紹介してました。自分の研究が役立てば・・という姿勢ですよね。
Commented by oss102 at 2017-04-16 09:52
sakuraさん
人工網膜など、目の見えない人は待ち焦がれてますね。
どんどん日本中にそういう手術ができるように願ってます。
中国と北朝鮮・・庶民はどうしようもありませんね。
Commented by さなえ at 2017-04-16 12:49 x
この番組、私も見ました。

何度もマラソンで寄付を募っていますが彼は心身共にたいしたものですよね。募金活動は欧米では小学生でも盛んにやっていて、向かいの5年生の男の子が走った距離で寄付してくれと、100メートル当たり、こちらが寄付したい距離を書き込み、後日徴収に来ましたよ。何人も子供たちがクッキーやケーキを売りに来ましたし。ハロウィーンみたいな遊びばかりでなくこういう文化も真似して欲しいです。

山中教授はたしか、特許もしっかり管理していてその収益も研究につぎ込んでいるはずです。大村教授といい、米国に留学した研究者はきちんと研究費の捻出にまで頭が回っているのが嬉しい。
Commented by oss102 at 2017-04-16 20:29
さなえさん
あちら・・と一般的な書き方をしますが^^・・・アチラでは寄付の習慣が日常にありますね。
先日のレースで一緒に走った犬の場合も、キャンペーンで100万以上も集まりました。

大きな災害では寄付も集まりますが、中々貧しいものにとか、
研究費にと庶民の間では、遠い感覚です。
お賽銭とお布施文化ですかね。
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