食事の後は、美術館の好きなさくらさんなので、ニトリの小樽芸術の村へ。
ネネに詳しく聞いていたにも関わらず、私は迷う。
観光バスの運ちゃん2人に聞くと、間違った道を教えられた。無駄な走行をしたあげく、さくらさんのスマホでたどり着けた。
以前銀行だった重厚な建物は、窓という窓ステンドグラスで覆われていた。
そしてアール・ヌーヴォーグラス館と称して、ガレだのラリックだの・・私でも知っているグラス作家の名品を見物。 こんなのもらっても置くところがない・・(つぶやき)
駐車場の機械を操作して、ブロックを解除してもらうのもさくらさん頼り。
駅まで送って、その足で美術館まで戻って、さくらさんが午前中に見ていた推薦の写真展を見る。
先日草と虫の本を読んだばかり、惹きこまれてゆっくり見てきました。
ありがとう!さくらさん。
また元気でお会いしましょう!! おわり