仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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90才の母親
e0001808_14521390.jpg  息子3人の母親。90才になっている。長男は札幌でバブルのころマンションで儲け、母親もマンション暮らし。下の息子は双子でそれぞれ60代後半。新潟の山奥と熊谷市在住。

バブルが弾けて、長男は母親の資産に手を出している。それを防ごうと双子兄弟は奮戦。お互いの利害もありややこしいのだが、この母親がたいそう元気なのだ。

心臓にパイプを入れてからは元気を取り戻して、お洒落して出かける。
一人暮らしの母親を、長男の魔の手から守ろうとして双子の兄の方は、アレヤコレヤの書類作りに奮闘して、ヘルパーや看護師をつけるが・・母親は時間が拘束されるのはイヤだと断ってしまう。

一度起き抜けに倒れたことがあって、救急車を呼ぶ。母親は救急車はよばないで・・というのだが。
5分ほどで到着した救急車に乗って、母親の顔を見ると・・しっかり口紅をつけていた。

男の書いた介護生活だから、役所関係の手続きのスッタモンダが詳しく書かれている。

母親は明治の最後の年。大正元年生まれ。父親は70代で亡くなっているが、地方の役場や札幌の役所勤め。 この年代の年金は、すごく沢山もらっているのですよ。
だから遺族年金になっても25万はくだらないでしょう。

母親は同居していた時は、長男に生活費として15万払っています。

遺言の書き換えなど、双子たちは兄の魔の手から母親を守ろうとしますが、この60代の双子も性格も利害もちがってドロドロ。

女の書いた介護の本とは大いに違いました。 明日につづきます。

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by oss102 | 2017-07-27 16:00 | | Comments(4)
Commented by さなえ at 2017-07-28 06:47 x
この本は小説ではなくドキュメンタリーですか?
実録物だったら作者は自分の残りの兄弟を敵にしてしまったわね。で、次は老老介護の果てというどろどろした内幕ものを書いたりして。コワイコワイ。
Commented by fu-and-boro at 2017-07-28 10:28
口紅で思い出し そして吹き出しました。
義母が検査入院でちょっと手術(簡単な)することになった時に口紅をつけて手術台に上がったと義兄が教えてくれました。
素敵なお医者様だったらしい(笑)とてもお洒落な義母でした。

義父が亡くなった時に二人の息子(兄と主人)と義母で三等分。
義母が亡くなった時は最後まで一緒に暮らし面倒を見た義兄のもの。
そういう考えで暮らしてきましたから一切揉め事はなし。
こういう揉め事の話を聞くと寂しくなります。
Commented by oss102 at 2017-07-28 13:33
さなえさん
はい、本名で書いてます。老々介護の果て・・に興味があります。兄夫婦も景気およい時代を経て、借金だらけ、生活費にも事欠く生活で、母親の資産がなんとしても欲しいのです。
母親は90才までは、一人で旅行も出来るほどしっかりしていたのですが。長寿は悲しいです。
Commented by oss102 at 2017-07-28 13:39
fu-and-boroさん
まぁ、手術に口紅ですか。^^ この話を語りの会でお披露目したら、みんな、それはいい!!と女心を認めていました。
あなた達ご夫婦が、欲のない性格で、そんなうるわしいお付き合いが続いているのですよ。
この長兄は、マンション投機などして、それが弾けて生活費にも事欠いてきて、頼るものは母親の資産というわけ。
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