仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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媚びない老後ですって
e0001808_9202144.jpg この人の本は、サビシイアメリカ人とか船上でお産した本とか、数冊をかなり以前に読んでました。
聡明な女は料理がうまい・・なんてベストセラーでしたが、読んでません。
料理ベタ・客嫌いの聡明を逆にいく女ですから、手が出ません。

今回もちょっとためらいがありましたが、今年出版の本で軽かったからです。^^
でも、なかなか良い本でした。この人の生い立ちや、これまでの壮絶?な子育て内容の意味がよく分かったからです。

三菱の大財閥の御曹司に生まれた父親は、敗戦・女・その他で1代で食いつぶしてしまいますが、そういう上流の生活を知っているということの強みが、この人の基盤になっています。

下働きの事務職から、念願の編集部へ入ったのに、アメリカの退役将校の子を宿し、当時は許されない私生児をひたかくして生みます。 
ここもえらいなぁ・・と思いましたよ。あのころだって掻把手術は簡単にできたのですから。

45才のときに、12才年下の男性と結婚。彼は1流の骨董屋。料理も毎日ホテルのような料理を作ってくれる。思春期の子供たちは打ち解けず、家族解散の旅に出る。

そして離婚。聡明な女は決断する力も実行する金もある・・という話です。

子供たちが世界で人と付き合っていけるようにと・・・これは自分が世界を知っているからですね。

この人も、佐藤愛子のように、死ぬときは「あぁ、面白かった」と言って死ねるでしょう。
80才を目前の出版でした。

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by oss102 | 2017-08-30 16:00 | | Comments(10)
Commented by kiyoko at 2017-08-30 17:43 x
本は読んだことはありませんでした。この年代の女性ではぶっ飛んだ人ですね。
Commented by あきの at 2017-08-30 18:47 x
なるほど、あれだけ自由奔放を平然とやってのける人は、生まれが良いのですね。はじめて知りました。
Commented by tmshanagn304 at 2017-08-30 21:53
この本はちょっと読む気になれません。
老後の生き方はOSSさんのブログの方が参考になりますよ。

うそじゃないって、、ホント、
Commented by orientexp at 2017-08-31 00:41
けっこう読んでいます。色々あった時頑張ろうと思いました。シアトルで講演した時に行きたまたまロビーでふたりきりになり話をしました。その時の印象は、疲れた感じと華やかな裏には色々とあるのだなと感じました。
その後はたくさんのセレブの人達と食事をしました。
その後はカナダにある住まいに行ったようです。
先日HPを覗くと、ページが出てこなかったので、どうしているのかと思っていたのですが、本を出版したのですね。
長々とごめんなさいね、タイミングが良かったので。(^^)
Commented by hanairomimi201 at 2017-08-31 08:45
もうすぐ80歳になられるのですね・・
思いのままに生きた人生ですねぇ
普通の80歳はそうはいきませんね
Commented by oss102 at 2017-08-31 13:42
kiyokoさん
本人に力があるから、そうしたのでしょうけど、ここまでやる人・出来る人はそういないでしょう。
結果をみても、子供たちは立派に育っています。
Commented by oss102 at 2017-08-31 13:45
あきのさん
やはりこういう育ち方をすれば、視野が大きくなりますね。
2年間の子連れ放浪にも、豊かな国・貧しい国を見せています。長女夫婦は、貧しい国に学校を建ててあげてます。
Commented by oss102 at 2017-08-31 13:49
304さん
出版社から、老後は子供の世話になりたいか・・というのに5人の作家が答えている中で、世話になる・・と答えたのは桐島だけだった。・・と。 家族は離れていてもしっかり心ではつながっていると言いきっています。
Commented by oss102 at 2017-08-31 13:53
sakuraさん
長々コメント大歓迎!! あなたは日野原さんにも桐島さんにも、それからだれだっけ・・沢山の有名人に会っていますね。
今はシェアハウスによその家族と住んでいますね。
もっと規模をひろげたいけど・・なんやらあるらしいような。
あやふやなコメントになりました。^^
Commented by oss102 at 2017-08-31 13:56
hanairomimiさん
やはりあちこちの外国に住んでいますから視野も広いですね。
子どもの教育も自立しているということで成功しています。
経済力を持って世界を見る目も養われていて、凄い人だなと思いましたよ。
一日で読める本ですから、図書館でお借りになったら?
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