仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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淳子のてっぺん  唯川 恵
e0001808_1352151.jpg エベレスト女性初登頂した田部井淳子を書いた小説。

400ページ余の小さい活字を頑張って読み通した。やっぱり山岳ものは面白い。ハラハラしながらも成功が分かっているから安心して読み続ける。

家庭を持って、小さい子を育てながら、山女たちの主張・批判をまとめながら、どうしてこんな情熱を持ち続けられるのか。 のんべんだらり族の私には理解しかねるが、それだけに惹きつけられる。

酸素ボンベだって、1本7・5キロの重さ。現在は半分になっている。身につける衣類、靴、用具も粗末。イタリア隊とかフランスの使った用具や衣類は現地に売って行く。その中古品をシェルパは身に着けるが、山頂近くで、見かねたシェルパに靴下などを借りる始末。

1975年、まだまだ男社会、まして山の世界では、女に何が出来る・・とお役所も。

晩年は、東北大地震の被害者の子供たちに、毎年富士登頂のプロジェクトを組む。
享年77才でしたね。

山の話は大好きで、広告を見てすぐに図書館に申し込みました。1週間くらいで届きましたよ。

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by oss102 | 2017-09-20 16:36 | | Comments(10)
Commented by あきの at 2017-09-20 18:26 x
こういう情熱を持ち続けて終わった一生は本人もきっと満足だったでしょう。
子供たちと登った富士登山、じきこの間テレビで見たような気がします。
Commented by orientexp at 2017-09-21 05:20
私も富士山登山見ました。 お元気でしたよね。
一線で 活躍している熟女たちと、コンサートで歌っていたようです。
忙しい時間をうまく利用して、人生を生き切ったという 印象です。

Commented by hanairomimi201 at 2017-09-21 08:55
そこに山があるからだ・というのは簡単ですね
誰かの名言・・あぁ面白かったと言って死ねるのは羨ましいです。
日焼けした田部井さんの顔が浮かびます
Commented by 松風Ⅱ at 2017-09-21 12:43 x
テレビで見るだけの田部井さんの親しみやすい
笑顔話し方が好きで
亡くなったとは思えないのです
田部井さんの情熱と信念に敬意を抱きます

その昔、北アルプス登山を楽しんだ頃を
思い返します
Commented by oss102 at 2017-09-21 15:17
あきのさん
6畳一間の新婚生活から、土地を買っていよいよ家を建てて、いくらお金があっても足りない時に、個人負担150万で(途中からもっと上がるのですが)職場に8ヶ月の休暇をもらい、1才の幼児をおいて出かけるのです。
みんな凄い山女ばかり。よく分裂させずに頑張ったと思います。
Commented by oss102 at 2017-09-21 15:20
sakuraさん
難易度が高いほどかりたてられるものがあるのですね。
sakuraさんの東海道だってそうですよ。
そういう情熱を燃やせる人を尊敬します。
私は見る人読む人です。
Commented by oss102 at 2017-09-21 15:23
hanairomimiさん
良い暮らしをしてた家庭で育って、父親の意向で東京の花嫁大学に・・そこで精神を病みます。
母親のお見合い攻勢にもめげずに,意志を貫きます。
山男・山女のカップルも多いですね。
Commented by oss102 at 2017-09-21 15:27
松風さん
北アルプス登山の思い出があるのですね。
私は下の子と夏休み、大雪山縦走を数回。気持ちの良い雪渓でした。
次元のちがう登山は読書でです。(^◇^)
Commented by mikihana922 at 2017-09-21 15:55
図書館にリクエストして、すぐに手に入ってよかったですね。
田部井さんの最後の富士登山をTV番組で見ました。
高校生と一緒でしたが
体調が悪くなって途中で引き返されました。
本当に山がお好きだったんですよね。
Commented by oss102 at 2017-09-21 16:20
mikihanaさん
普通は会議に欠けて1ヶ月くらいは待つんですが・・これは即決だったんでしょうね。会議の時期が近かったのかな?
山の本は長谷川一男とか加藤なんとか^^植村直己とか色々読んでますので、シェルパやベースキャンプの様子も共通で、とても面白かったです。
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