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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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尊厳死 何度も書いてみたいテーマです。
 富山の病院で7人のガン末期患者が延命措置を取り外していたことが分かったという。
本人の確認も取れていず、他の医師への相談も無く、家族の同意も口頭で得ただけ、外科部長の判断だけで、呼吸器を外したということである。
「積極的な安楽死」ではなく広い意味での「消極的安楽死」と病院側は説明している。

一昨年、北海道の羽幌町でも、女性医師が90才の男性患者の人口呼吸器を外して死亡させたとして、殺人容疑で書類送検されている。

こんな報道がある度叫ぶ。「死なしてやれよー!なんで騒ぎたてるの!」
もう末期患者である。昏睡状態なのだろう。もういいではないか。
医師の温情ではないか。だれがそうした状態で延命を望むのか。訴える人たちは、自分がそのような状態のとき、意識不明まま、呼吸器につながれて本当に生き続けたいと望んでいるのだろうか。

基準は必要だろう。だが基準を満たしていないからといって、人道的な応用編が現場にあって何が悪い。

同年の友人たちと、この話題を口にしても、100パーセント医師側の味方になるのに、どうして騒ぎになるのだろうか。

by oss102 | 2006-03-26 10:14 | 日々のこと | Comments(9)
Commented by chiyomi at 2006-03-26 10:48 x
ほんまやね! どうしてこうなるんやろうね。
みんなに迷惑かけないために“私は延命処置は望みません。署名捺印”しとかなあかんね。いつするかが問題で、書くと不幸がやってきそうで書けないでいます。
Commented by あきの at 2006-03-26 11:19 x
まったく、まったく。ossさん、よくぞ言ってくれました。
年よりはみんなそう思っているよ。この部分は、今に変わる、替らないとっていかれない。
Commented by 112tuneko at 2006-03-26 11:40
こんにちは、 それにしても102さん 良い生活してますね。すばらしいは!! 体を鍛え 心を癒し こんな良い生活しているのに最後に 望んでいない管に絡まれて延命など止めて欲しいですよね。全く異議無しです。
Commented by tmshanagn304 at 2006-03-26 12:08
ossさんこんにちは。その節にはお見舞ありがとうございました。
ウチの場合は、その延命治療とやらはやりませんでした。父も入院草々に「よけいなことはしてくれるな」といっていましたし、署名捺印をしたわけでゃありませんが、病院もそれを承知していました。
ところで、今回の安楽死事件は、医者に同情しなくもありませんが、「それだけじゃあ終わらない」とも思いますねえ。「医者の分際でそこまででしゃばるな」という問題でもあるように思います。
Commented by こじま at 2006-03-26 22:24 x
古い話になりますが、昭和天皇が危篤状態の時、大量の輸血をされました。(確かドラム缶で何本か??) あの時、はやく天に召させてあげなさいよ・・と テレビに向かって云っていました。102さん同感です。。
Commented by mutizo at 2006-03-27 09:20
私の父が末期の癌で、苦しんでいるとき、見ている私たちの方も、とても辛かったです。
正直、父の苦しい時間がとても短く終わってくれて、ホッとしました。
亡くなった時も、「ああ、これで父も楽になれた」と感じました。
これが家族の、正直な気持ちなんだと思います。
Commented by oss102 at 2006-03-27 15:13
chiyomiさん、書くとかえって幸せがくるのです。最後のときの幸せを自分の意思で作るのですから。

tunekoさん、暫くぶりのコメント嬉しいです。みんなそう思っているのに死の問題はおきざりにされてる。ブログで叫ぶだけですが・・・・
Commented by oss102 at 2006-03-27 15:20
304さんは、まだ生々しい話題なのでスッキリしないのでしょうね。
mutizoさん、こじまさん、あきのさん、みんな同じ思いですね。
Commented by あきの at 2006-03-27 15:34 x
ロボット家族のブログに返事をいれました。
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