仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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平岩 米吉 愛犬王のなかより。 チムの妻プッペ
 お気に入りのチムを連れ歩いていた米吉は、プッペをチムの相手に選びました。
プッペは愛情深く、チムのそばを片時も離れません。チムが米吉と外出すると、他の犬たちがエサを食べていても、じっと門のところでチムを待ちます。
チムが帰ってくると大喜びで顔をなめ、安心してチムと並んでエサを食べるのです。

チムがフィラリアで4才4ヶ月の生を終えたとき、亡がらに対面したプッペは、突然米吉に駆け寄り、夢中になってペロペロと顔をなめるのです。
 米吉はハッとしました。プッペは救助を求めていたのです。チムがもっとも信頼を寄せていた米吉ならば、回復させることが出来る筈だ。 早く元に戻してと頼んでいるのだ。

米吉は「どうか許してくれ、私にはどうすることも出来ないのだ」とぼうだの涙を流すのでした。

チムが死んだとき、10数頭の犬たちが、前夜からほとんどエサを食べず、犬舎のあたりに集まり、悲しそうに遠吠えを始めたという。




e0001808_20254682.jpg 3年目のコンコルブルス。室内越冬ながら我が家の寒い室温に耐え、ねこにひっくり返されながらも、毎朝すがすがしい花をつけてくれる。







e0001808_20261121.jpg友人の庭にこぼれ種で生えたカリフォルニアポピー。貰ってきて植え込みの済んだ花壇に適当に埋めておいた。あざやかな黄色がアクセントになって美しい。
花柄摘み大好き人間だが、これだけはまたこぼれ種をねらって、そのまま置いている。
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by oss102 | 2006-07-10 20:33 | いとしの花たち | Comments(14)
Commented by chobin-mama at 2006-07-10 22:28
犬達も、死というのを感じるのでしょうか?
助けを求める、食事が喉を通らなくなる、悲しい声で遠吠えする・・・
なんて、愛情深く、賢い生き物なのでしょうね。。。

春らしい美しい花達が、次々と・・・!カリフォルニアポピー、大好きです。
↓のオープンガーデンも、とても素敵ですねー。
こちらは、毎日のどんより天気と、ひどい湿気で、庭もすごいことになっております。
Commented by あきの at 2006-07-11 05:53 x
人間に犬の足の爪でも、煎じて飲ませたいね。
Commented by mikihana at 2006-07-11 07:55 x
平岩米吉さんは犬と気持ちが繋がっている方なのですね。
私が探した本はとても古い本でした。
新しく出たtならきっとありますね。
久しぶりに図書館へ出かけてみます。^^

今はお花が楽しい時期ですね。
お向かいのお宅の花壇が我が家の目の前にあり
私も楽しんでいます。
そしてここでも・・・・。^^
Commented by hanairomimi201 at 2006-07-11 08:18
おはようございます。
この本、私も探してみます。
もの言えぬワンちゃんたちにも、うったえたいことがいっぱいあるのですものね。
プッペほか10数頭の犬たち・・胸にしみます。
Commented by こじま at 2006-07-11 09:26 x
フィラリアに罹っていたチム・・これを見抜けなかった米吉さん・・どんなに悔やんだことでしょう。人も家族の健康・・自分の健康に気を付けばと思います。。
Commented by 112tuneko at 2006-07-11 15:44
5日分 纏めて拝見しました。
「愛犬王」面白いですね。上手に纏めてくれていますので 引き込まれて読みました。まだ続きますか。色々良いこと経験していますね。
素敵なインテリおばさんですね。パチパチ・・・。
Commented by 清子 at 2006-07-11 16:06 x
犬にも夫婦愛があるんですね。人間も見ならわなければいけませんね。

次から次へ花が咲いていい季節ですね。いつも花の名前をいれて下さって参考になります。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:14
chobinnmamaさん、犬はというより動物は死というものを本能的に恐れます。チムの仔たちも、ブルブルふるえて尻尾をお尻にまいて動こうとしません。情愛はとても強いものがあり、この時代、生態学ではなく行動学を研究した米吉を尊敬します。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:17
あきのさん、お忙しいのに訪問いただいてありがとう。人間は犬のつめもネコの爪も煎じて飲まなければなりません。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:21
mikihanaさん、平岩米吉は古い時代の方ですから、本もとても古いはずです。この本は米吉の伝記です。4月に発売になりました。古い時代の犬でも、現代でも犬は変わりません。人間だけがおかしくなっています。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:24
hanaiomimiさん、古い時代の犬たちのお話ですが、ちっとも古く感じません。犬は少しも変わっていないからです。戦時中の可哀そうな犬たちのことも書いてあって涙が出ます。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:26
こじまさん、この時代はフィラリアもジステンバーもただ見送るしかなかったのです。薬が出回ったのは、実に平成になってからということでした。
こうなると医学の進歩は有難いです。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:30
tunekoさん、お忙しいのにさかのぼって読んでいただいてありがとうございます。ほんのサワリだけ紹介しようと思いました。インテリなんてお恥ずかしい、動物が好きなだけです。
Commented by oss102 at 2006-07-11 19:33
清子さん、鳥にも動物にも夫婦愛はあります。とても強いですが、人間と同様個体差が大きいです。浮気モンもバカもんもいるのです(笑)
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