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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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ヘェ~ モナリザがベールを
ヘェ~ モナリザがベールを_e0001808_15161092.jpg 今朝の読売新聞の編集手帳によると、モナリザが薄い生地で、ほとんど透明なベールを羽織っていることが、美術館の委託調査でわかった。

当時は妊産婦の着用したベールで、出産直後と推測できるという。

ここでは日本の画家が、パリの巨匠と仰ぐ人に、塩と砂糖を描き分けてごらんといわれたことに結んで、天才の想像を絶する技に驚嘆している。

ヘェ~ レーザースキャナなど、最新の科学の目で、ようやく見えた透明なベールまで描くの。  他人には見えないのに。


そうかといえば、思い切り省略した大胆な絵も評価される。
いつも思うんだけど、評価する人が多いから、後世に名が残るのでしょう?
沢山のすぐれた感性の人がいなければ、名は残らないのでしょう?

沢山いるんですね。 芸術のわかる人が・・・・・

そして今、後世に名が残るすぐれた芸術品が目の前にあって、誰も知らんふりして通り過ぎていって、100年後には大評価されて、美術館には押すな押すなの人が見に行ったりして。

by oss102 | 2006-09-29 15:29 | 日々のこと | Comments(11)
Commented by tmshanagn304 at 2006-09-29 21:28
リザさんは出産直後??お顔には更年期の兆しも見えて、この方いったいお幾つなんでしょうか?
Commented by あきの at 2006-09-29 21:39 x
芸術は訳のわからんものもたくさんありますよね。
娘たちの芸大の入試に、タマゴを入れて売っているプラスチックのケースが出ました。鉛筆で描くのですが、プラスチックの質感と透明な感じなどが出ないといけないのだそうです。だからベールのことはさもありなんと思いました。
Commented by chiyomi at 2006-09-29 21:47 x
江戸時代の浮世絵も、海外で評価されて始めて気がついた。ゴッホも評価されたのは死後でした。ベートーベンも。樋口一葉も。啄木も・・・悲しい。
コメントを書きながら、人の名前のなかなかでてこない私も違った意味で悲しい。
Commented by hanairomimi201 at 2006-09-30 08:31
それ私も読みました・現代ならいろんな技術で様々な繊維ができるけれど・・見えないほどのべ~ルって・どんな素材で、どうして作ったんだろう・なんて芸術とは程遠い無粋な感想でした。f(^_^)ぽりぽり
後世の評価といえば最近、ヒトラーの絵画が高値で買われたらしいですね・・目先しか見えない私に深い芸術は分りません(^_^;...。
Commented by hanairomimi201 at 2006-09-30 14:24
「ソロモンの指輪」・・借りてきました。
表紙は違いますが同じですよね。
Commented by こじま at 2006-09-30 18:09 x
モナリザってベールを被っていたのですか?あの微笑・・誰を見つめているのかしら??
Commented by oss102 at 2006-09-30 22:01
304さん、外人さんは大人顔ですよ。更年期なんてかわいそうです。
304さんは美術館など巡る方ですか。私はついでがあればの方で、みんながよいといえば素直にそうかな・・・・というほうでして。
Commented by oss102 at 2006-09-30 22:03
あきのさん、やっぱりそういう目の肥えた人が沢山いるから、おのずと評価が決まってくるのですね。目も訓練ですね。いいものばかりを沢山見ていればわかってくるのでしょう。私は戦後のガラクタ育ちで、サッパリです。
Commented by oss102 at 2006-09-30 22:06
chiyomiさん、評価は長い時間を要するのでしょうか。長い時間が経過して残ったものが評価されるのか。観光地で路傍で絵をかいている人の中にも未来の芸術家がいるのかなと覗き込むことがあります。
Commented by oss102 at 2006-09-30 22:10
hanairomimiさん、昔は化繊なんて無かったから、うすいベールはどんな素材だったのでしょうね。天の羽衣みたいですね。
ソロモンの指輪、動物の生態を好きな人なら面白いです。ドイツの貴族ががスリコミで親になっての苦労話など想像すると噴き出します。
Commented by oss102 at 2006-09-30 22:11
こじまさん、ナゾです。(笑)
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