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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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喜びも悲しみもセット
 メル友の愛犬メイが逝った。 11才と7ヶ月であった。

私たちは大きな喜びをもらって、ペットを家族として暮らしています。

が・どうしても避けられないものに、このいとしいものたちとの別れがあります。

そうした別れのメールが、あるところに載りました。

いつも素晴らしいエッセーを寄せられる、私が大ファンの方です。

転載をお願いして、快く承諾をいただきましたので、みなさんも読んでください。

喜びも悲しみもセット_e0001808_1437057.jpg
 朝日が逆光になって天使のようだ。 3日前の散歩のとき撮影。


 ちょっとだけ話を聞いていただけますか?
 11歳と7ヶ月で天国にいったメイの話を・・・

 外から大きな声が聞こえました。

 「おばちゃん、大変だよ~!
  メイちゃんが散歩の途中で歩けなくなって、
  おじちゃんが毛布を持って来てだって」

 お隣のYちゃんの声に、読んでいた本を放り出し、
 毛布をつかんで飛び出しました。
 メイと夫は、近くの野球場の野原に座っていました。

 2~3日前から、吐き気がひどいメイでしたが、
 朝、昼、夜の散歩は、いつものように喜んで
 出かけていたのです。
 夫はメイの体力を心配して、家の周辺で帰ろうとするのに
 メイはどうしても野原にと引っ張ったそうなのです。
 
 野原の端っこに座ったメイは、ぐったりとはしていません
 でした。
 かわいいまん丸の目を大きく見開いて、短い首をす~と
 伸ばして、野原を見渡すようにずっとずっ~と
 眺めていました。
 吸い込まれるように、遠くを・・・
 毛布に乗せられてからも、まるで籠に乗ったお姫様の
 ように背筋を伸ばし、まだ野原を見続けていました。
 
 良性だった腫瘍が急に大きくなり始めて、
 明日検査結果がわかることになっていたのですが、
 すぐに横浜の動物病院に飛んで行きました。
 診察台に乗せられたメイは、見る見るうちに容態が
 急変し始めて、どうして? 何故? と信じられない
 気持ちでした。
 呼吸は荒く、目はうつろになって、いつもだったら
 呼べば必ずブンブンと振ってくれる尻尾もびくとも
 しません。

 良性だった腫瘍が悪性化して、体内にも転移している
 との診断でした。
 今晩が山だと。

 きたばかりの高速をまた走って帰りました。
 違うのは、運転が夫から私に代わったこと。
 メイは夫の恋人だったので、少しでも側にいさせて
 あげたかったのです。
 高速の入口あたりで、荒かったメイの呼吸が静かに
 なりました。

 「メイ、呼吸していなんじゃない?」

 心配になって声をかけると、夫は怒ったように

 「大丈夫だよ!
  おとなしく寝ているだけだ」

 一時間の道のりを、私たち夫婦はずっとメイの話を
 して走りました。
 メイの出産、メイの子育て、そしてメイの孫のミーシア。
 メイは、私たちの子育ても助けてくれました。
 息子たちの反抗期を、メイのおかげで乗り越えられて
 きたのです。
 
 家が見えてきた頃、夫が言いました。
 
 「ごめん。
  家までもたなかったよ」

 私も一緒にする朝の散歩コースを変えました。
 散歩仲間に会うのを私が嫌がるからです。
 今日も知らない畑を通りました。
 三浦は今、大根の収穫期。
 朝早くから作業をしています。
 おはようございます・・・と通り過ぎようとしたら、

 「一本、持って行くかねぇ~」

 私の足?ほどの大根をいただきました。
 これも、メイのおかげの幸せと感謝・・・

 散歩の仕上げは、メイの大好きだった野原に戻ります。
 あの時に、メイがすべてを悟っていた野原に・・・


    ここまで書くのに、何時間もかかり、
    テイッシュの山ができてしまいました。
    でも、その山も少しずつ小さくなって
    行くと思います。
    またいつか、メイの話を聞いてください。

    お付き合いいただいて、ありがとうございます。



悲しいお話ですが感動的ですね。 メイチャンは天使になって空から、このご夫妻を見守っていることでしょう。

そうして私たちも、限りあるいとしい命をいつくしみ、楽しんでこれからも暮らしていきましょうね。




ペットの火葬のこと

上のメールの転載をお願いしましたら、読んでくださる方が、こんな悲しい目にあわないようにと次のメールをいただきました。

少し長くなりますが参考のために読んでください。


    動物が家族同様に、心の支え、慰めになっている方々に
    もう一つお話したいことがあります。

    ペットの火葬についてです。
    三浦では、動物の亡骸は生ごみ扱いになり、
    公共の火葬場を使うことができません。
    メイは、ペット専用の火葬場を使いました。
    横浜では、申し込むと公共の火葬場を使うことができるのですが、
    以前飼っていた犬(ムー)もペット専用の火葬場を使いました。

    ムーの時は、電話帳から探しました。
    横浜郊外の落ち着いた雰囲気の所でした。
    メイの時は、三浦市の広報誌に載っていた広告を夫が思い出し、
    電話をして行きました。
    その電話で「工事中なので、お気をつけてお出でください」
    そう言われたので、どういう工事か訪ねたところ、
    大した工事ではありませんが、工事用の塀がしてあるので
    車の出入りに注意してくださいとのことでした。

    そこは、ムーの時と同様、人里離れた静かな所にありました。
    電話で言われた通り、工事用の塀があり、入って見ると・・・
    目の前には、山を切り開いたひな壇と運動場のようなただの敷地が。
    ひな壇には、建設中の霊廟があり、運動場のような敷地には、
    物置サイズのプレハブが二つ。
    そして、トラックが一台、端に置かれていました。
    OSSさん、トラック野郎のトラック、知っていますか?
    トラックに八代亜紀や浜崎あゆみなどの顔が描かれている
    派手なトラックです。
    そんなトラックがあったのです。
    さすがに有名人の顔ではなく、幼児と犬が戯れている絵が
    描かれていたのですが・・・
    なんと、それがボイラー車で火葬場だったのです。
    二つのプレハブは、一つは事務所、
    もう一つはお線香をあげる所だったのです。

    そんな所だと知った途端、私はメイを連れて帰ろうと思いました。
    でも、夫と私には、もうそんなエネルギーが残っていなかったのです。
    
    広告には、
    「ペットは大事な家族の一員です。心をこめて供養しましょう」
    「家族たちへの思いを永遠に・・・」
    「我社では、全て個別火葬です」
    
    そんなことが、かわいい動物の絵と一緒に書かれていました。
    会社の名前も「ラフォーレ」などと、立派なものでした。
    費用も決して安いものではありません。
    メイは大型犬になるので、25000円と消費税。
    骨壷は別です。
    私たちは、メイが好きそうな陶器の器を持って行ったのですが、
    最低1万円はかかるそうです。

    費用がかかるのは仕方がありません。
    でも、内容があまりにお粗末です。
    悲しみにくれた人に付け入った商売としか考えられません。
    工事中でしたので、完成すれば、もっともらしい所に
    なるのかもしれませんが、完成を待たずに商売をするような所では、
    推して知るべし だと思います。

    心の中で、メイに詫びました。
    せめてもの慰めは、周りがメイの大好きだった野原と林に
    似ていることでした。
    火葬に2時間くらいかかるということだったので、
    その間、フラワーショップで、たくさんの花の中から
    メイにピッタリの可愛らしい花をいっぱい買って過ごしました。
    今も庭に咲き続けています。

    心から愛したものへの最後の別れ。
    悔いのないものにしたいし、してあげたい・・・
    
    前もって準備とは大げさですが、ペット仲間の情報交換や
    せめて近くのそういう場所は一度は覗いてみることは大切だと、
    反省をこめて思っています。

    どうぞ、私たちのようなこんな経験をみなさんがしないように、
    心から願っています。

    長々と書いてしまって、ごめんなさい。


この方の家には他に、メイちゃんの孫のミーシャ、写真のルル、最近家族になった、ねこのルネがいます。 巣の中でという名で、この写真を送ってくださいました。

か わ い い !!!
喜びも悲しみもセット_e0001808_1522268.jpg



                        

    

    
    

by oss102 | 2006-12-04 14:49 | 日々のこと | Comments(16)
Commented by hanairomimi201 at 2006-12-04 16:32
いつかは別れていくって分っていても辛いものです。
せつなくて途中で画面がぼやけてしまいました。
ご主人様に対する奥様の優しい心遣いにも心がジンと響きました。
メイちゃんはそんなご家庭で幸せな一生だったのだと分ります。

>そうして私たちも、限りあるいとしい命をいつくしみ、楽しんでこれからも暮らしていきましょうね。・・
OSSさんのこの言葉も響きました・・。
Commented by chiyomi at 2006-12-04 22:08 x
PS Rさん
chiyomiさんは昨日一行しか書けませんでした。ごめんなさい。
OSSさん 私もRさんのメールが大好きです。
Commented by mutizo at 2006-12-04 22:26
シロも12才になってしまいました。
年々その時が近づいているのですよね。
でも私にはその心の準備がまだ出来ていない気がします。
なので、メイちゃんを突然亡くされたこのご夫婦の悲しみを思うと・・・。
だけどメイちゃんは、愛するご主人の腕の中で息を引き取られたのが、何よりでした。
そして、きっと自分の犬生に満足して、旅だったのでしょうね。
Commented by あきの at 2006-12-05 00:52 x
わたしも一年前に同じ経験をしているので、この気持ちが突き刺さるような痛みで読ませていただきました。
Commented by mikihana922 at 2006-12-05 11:02
我が家も他人事ではありません。
記事をじっくり読ませて頂きました。
犬を飼うなんていうのはおこがましくなるほど
こちらが犬から教わって
人や家族に優しくなれることもあります。
メイちゃんはご夫婦にとっても
かけがえのない存在だったことでしょう。
心よりご冥福をお祈りいたします。

楽しい40代から70代、楽しく拝見しました。
テニスのサークルを続けるコツもフムフムと
思いながら読ませて頂きました。^^
Commented by こじま at 2006-12-05 13:12 x
会うが別れのはじめとは・・ですね。堤防を犬と散歩をしている人は常に犬に話しかけています。老犬は目が見えません。雨の日も雪の日も、いつも一緒です。愛があればこそです。私には真似の出来ません。だからネコがいいわが家です。銀二がわが家から姿を消したのは、約10年前のことです。毎日毎日探し歩きました。ついに夫は犬の保護施設まで探しにいきました。
Commented by mitsuko_beauty at 2006-12-05 14:05
ここ2週間の間に3匹ゴールデンがガンで、亡くなったと聞いてます
ともに、11歳が、多いです メイちゃんも11歳ですね やはりこのぐらいの年齢になると 何らかの理由で亡くなってしまうのかと思うと我が家のゴルは、10歳 そのときが近づいてくるんだなと覚悟は、しています 10年も一緒に ともに生活してきたものが突然いなくなるのは、辛いことでしょう 
Commented by fu-and-boro at 2006-12-05 15:09
いつかは来ると分かっていても辛いものです。
ましてまだこれから・・・というのに・・・。せつないですね。
私も我が家で1ニャンと1ワンを亡くしています。
立ち直れませんでした。
友人達に知らせの電話は亡くなってから2週間過ぎていました。
受話器を持つともうそれでダメ!・・繰り返し繰り返し受話器を置きました。

日々が癒してくれます。 そう思えるまで待ちましょう。
人ごとではないのですよね、 フーも16歳になりますから。
Commented by oss102 at 2006-12-05 18:35
hanairomimiさん
本当にメイチャンは幸せな一生をおくりましたね。ペットは生きているだけで沢山の贈り物をくれます。こんな文章を読むと、もう涙なみだです。
Commented by oss102 at 2006-12-05 18:38
chiyomiさん
Rさんの文章はいつも、詩情豊かな素晴らしい文章ですね。私は逆立ちしてもこんな文章は書けません。転送してくださったあきのさんに感謝です。私のブログには動物好きのかたが訪問してくださるので、転載をお願いしました。
Commented by oss102 at 2006-12-05 18:42
mutizoさん
シロチャンとの別れは考えられないでしょう。考えたくもありませんよね。隣の動物病院の先生が言っていましたが、大型犬、小型犬はどうしても無理のかかる構造になっていて、その点中型は犬として理想の体形なのだそうです。
幸せな日々を充分に楽しんでください。
Commented by oss102 at 2006-12-05 18:45
あきのさんは去年の体験でしたね。突き刺さる痛みですか。私は5年経って甘い涙に変わりました。それでもこういう文章を読むと、もう何度も画面が見えなくなります。涙腺は開きっぱなしです。何度読んでも同じです。転送していただいて嬉しかったです。
Commented by oss102 at 2006-12-05 18:51
mikihanaさん
ペットを飼うときからこうした問題にいつか向き合うのですね。
この悲しみは何度経験しても馴れるということがありません。でも飼ったことに対して後悔するということはありません。いつも感謝のみです。
テニスのメンバーについては思い当たるでしょ。仲良しこよしをやっていては、続かないのです。お金を集めるクラブならまたやり方は別なのですが、みんな一日を有効に楽しく遊ぼうと集まってくるひとたちです。面白いゲームが出来なくては、つぶれてしまいます。
Commented by oss102 at 2006-12-05 18:56
こじまさん
ペットの死も辛いことですが、行方不明というのも、もっと辛いですね。気持ちにけじめがつけられません。
こじまさんも犬を飼ったら、やはり話しかけながら、最後までいつくしむと思いますよ。飼ってないときは出来ないと思っても、犬の顔をみたら、不思議と楽しく毎日何度も歩けるのです。魔法にかかったみたいにです。
Commented by oss102 at 2006-12-05 19:01
mitsukoさん
大型犬や小型犬はこのくらいしか生きられないみたいですね。我が家の犬も11才と3ヶ月でした。でも小型犬で22才なんてのも見たことがあります。信じられなくらい若い顔をしていましたよ。
必ず死は訪れて、もう飼うまいとは思うのですが、その子の死にたいしては、飼わなければよかったとは決して思わないのです。
Commented by oss102 at 2006-12-05 19:08
fu-and-boroさん
気持ちよくわかります。私もお世話になった人に、話そうとするのですが、そのたびに声も出ず、涙ばかり出て、暫くは報告も出来ませんでした。ふーちゃんは16才ですか。ねこは自分の老後のことなど考えませんからいいですね。ボケが心配だなんていいませんものね。以前飼っていた猫は22歳まで生きましたよ。
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