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この3つの違いをいえますか?
今日はネット仲間と手稲ハイランドスキー場に行ってきました。 私の古巣、昔はここへ毎日のように通ったのです。 何年前になるのでしょうか。札幌オリンピックが開かれたスキー場です。 女子大回転、回転盤といまでも使われた急斜面のコースが愛称として残っています。 男子大回転コースは、そのときだけのコースで、それからはオフコースになっています。 立ち入り禁止になっていましたけど、当時私たちのグループは、よくそこで新雪を滑りました。 今は木が大きくなっていて、もう滑られないでしょう。 そこの手稲ハイランドと麓のテイネオリンピアと提携して、山頂から下まで16キロコースが出来ていました。 私たち7名は16キロコースを一気に滑り降り、また山頂までキャビンで上っていったのですが、山はガスがかかっていました。 とても暖かいのです。 元海上保安庁に勤務していた、物知りのS氏とリフトに乗ったとき尋ねてみました。 雲と霧ともやの違いは? 雲は地上から離れている。 霧は視界が1000メートルを切る。 もやは視界が1000メートル以上ある。 という答えでした。 私たちがガスがかかると言っていたのは、それらをひっくるめて言っていたのでした。 みなさんは知っていましたか。
by oss102
| 2007-01-18 17:23
| 日々のこと
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Comments(18)
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fu-and-boro at 2007-01-18 18:08
若かりしころ何度か行った事があります。
頂上は行けませんでしたが ある程度の所では滑れたのですよね・・・・。 今は 勘弁してください~!ですね。 子供が小さい時はもっぱら夏の遊園地へ! 自然がそのままでいいところでした! ニセコの山もいつも霧やガスで見えなくなり 霧・・・ガス・・・、靄・・・違いを調べた事あります。
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あきの
at 2007-01-18 18:44
x
知りませんでした。今覚えたように思いますが、すぐに忘れます。結局いつまでたっても覚えられません。これが年寄りです。
来るときの飛行機は雲の層をいくつもくぐっていました。詳しく書くとブログの種切れなので、ここまで。(^・^)
雲は空の上に浮かんでいる。霧は目の前が見えなくなる。もやは、向うは見えるがはっきり見えない。こんなフウに思っていました。
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tmshanagn304 at 2007-01-18 21:20
なるほど、なるほど、勉強になりました。その時の気分でもやといったり、霧といったりしていました。
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ririhallo at 2007-01-18 21:26
じゃ・・かげろう は? 漢字だと陽炎だけどお・・春の畑からのぼりたつ・・・ゆげ??春霞?? なんでしょう??
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jyonko7 at 2007-01-18 22:06
なるほどなぁ~と思いつつ、1キロ先まで見渡せる所なんてこのあたりにはないなぁ~と思いました。だから結局これまで通り、こいのが霧、もやはもやっとしていたらになってしまいそうです??
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mitsuko_beauty at 2007-01-19 09:25
天気予報士さんが説明してるのを聞いたことあります
説明しろと言われたら詳しくは分からないものだけど親から子へと伝わる言葉で目で見て覚えますよね 今日はガスがかかって見えないなんて子供のころはガス~ 臭いのかぁ 火をつけたら燃えるのかぁなんて思っていましたよ 孫も湯気と煙の違いがまだ分かっていないようで、、、そのうち分かるようになるね
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oss102 at 2007-01-19 10:54
fu-and-boroさん
ニセコアンヌプリはヒラフにくらべて、よくガスがかかるところですね。風が抜けていかない地形なのでしょう。 私はなんでも中年から始めていますので、飽きないで長く楽しめるのかもしれない。すぐ体が忘れてしまいます。不器用なのですよ。
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oss102 at 2007-01-19 10:58
あきのさん
確かに1000メートルと聞いたのに、帰ってから不安になりました。 1キロ先まで見えるのかな?と彼に電話で確かめました。 肉眼で対岸の山まで見えるのに、建物にさえぎられて見えないのを勘違いしていました。視界1000メートルを切るということは大変見えないことだったのでした。 そちらは今日は晴れているのかな?
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oss102 at 2007-01-19 11:01
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oss102 at 2007-01-19 11:06
304さん
私も適当でした。小樽も海沿えですから、霧がかかるときがあります。ロマンチックと思うのは昔のことです。 山にかかると、ゲレンデのデコボコもわからず、手探りスキーになります。ヘッピリ腰の初心者に逆もどりになります。(泣!
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oss102 at 2007-01-19 11:10
ririhalloさん
陽炎は地上の水分が温められて蒸気になりますね。結局同じ成分なのですね。その状態で色々に表現されるのだと、いまごろ認識しました。リフトに乗りながらの生涯学習でした。
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oss102 at 2007-01-19 11:12
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oss102 at 2007-01-19 11:16
chiyomiさん
ホント、1000メートル先きなんて普段は建物に遮られて見えないので、ほんとに1000メートルだっけ?と電話で聞きなおしましたよ。今度からはこれは霧、これはもやと言いながら滑ることにします。それがどうした?!
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oss102 at 2007-01-19 11:19
mitsukoさん
この規定は外国も同じなのかしらね。私たちの世界では、モヤモヤのあいまいですみますが、お役所では報告書とかなんやらで決まりが必要なのですね。煙と湯気が分らない幼さ、可愛いですね。
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hanairomimi201 at 2007-01-19 14:53
霧ともや・の違い・確か国語クイズか何かでやってました。もうすでに靄が掛かった頭でどっちがどっちか忘れていましたが今度は覚えておけそうです。
もやが1000メートル以上ですね。^^
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oss102 at 2007-01-19 16:07
hanairomimiさん
この頃、難しいクイズが多いですね。自信のあるのは読み方くらいです。それでも3択だと迷ってしまいます。書き方はひどいもんです。1000メートルっていうとかなり見えそうなものですが、人間は随分遠くが見えるものですね。普段は建物で見えないものですからそんなに見えてるとは自覚していませんでした。
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