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仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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ベースソロライブ・ワークショップ
ベースソロライブ・ワークショップ_e0001808_1913630.jpg 昨夜はあとりゑ・クレールで斉藤徹の
ベースソロライブに行ってきた。

いつも書いていることだが、私は音楽オンチ。 でも歩いて10分ほどのこのあとりゑ・クレールの催しなら、時間がゆるせば出来るだけ出かけることにしている。
なにせ↓この近さなのだ。迫力も違うし、息遣いもモロに感じる。
娘は学生時代、マンドリンクラブでベースをやっていたことがある。
申し込むとき一緒に行く?と聞いたら、金属弦でしょ・・・などと専門的なことを言った。
彼は極太ガット(山羊や羊の腸)弦を特注して使用。・・・とある。
二人で行ってきた。


こんな風にベースを横にしても演奏します。
ベースソロライブ・ワークショップ_e0001808_19202766.jpg

もそもそと語りを入れながら演奏を始める。自然の風の音へのこだわり・琴・韓国のシャーマンとのつきあい、その背後にあるアジアの音楽など。徹底的にこだわるタチのようだ。
色々な小道具を使う。シャーマンの使うドラのようなのも叩いて見せる。
ベースソロライブ・ワークショップ_e0001808_1928427.jpgベースソロライブ・ワークショップ_e0001808_19282690.jpg









左手しか動かない女性の友人の書とオブジェ。

ベースソロライブ・ワークショップ_e0001808_1941185.jpgこのコントラバスは130才と言っていました。ライオンの頭の彫刻が立派でした。
昔はどんな人たちが弾いていたのでしょう。
ベースは他の楽器の引き立て役くらいにしか思っていない私でしたが。
このベースにビロードのマントをかけ、ポケットに小道具をいれ、笛を吹きながら、弦の下に鈴を入れ、上下させたり、特殊な弓を2本使い・・・音の流れを止めないように、とっかえひっかえの演奏でした。
活動経歴をみると、かなりタフに活動しているようです。
娘はすごいテクニックだったと感動し、私は大きな会場では味わえない迫力を楽しみました。

by oss102 | 2007-10-28 20:08 | 日々のこと | Comments(12)
Commented by hisako-baaba at 2007-10-28 21:57
ベースがソロ演奏・・・知りませんでした。面白そうな音楽会ですね。

ショウマちゃん、片目の暮らしに順応しつつあるようで・・・片方見えればやがて感覚がつかめるものですよね。

綺麗な紅葉のお庭でも、味気ないお料理では幻滅ですよね。

噴水を止めた話には呆れましたね。感じ方の問題でしょうね。ご当人が騒音に感じて本当に辛いのだから仕方ないけど、騒がない子供なんて、居たら心配だわ。
Commented by あきの at 2007-10-28 23:55 x
小樽の音が聞こえてくる気がします。ほんと、飽きる暇がないほど、いろいろな催しとスポーツ。アクティブが歳をとらせませんよ。きっと。
Commented by sakura at 2007-10-29 01:28 x
ossさん、お久しぶりです。
あとりゑ・クレールは色々と催しをするのですね。
今度行った時には是非訪ねてみたいです。
過去ブログも読ませてもらいました。
ショウマとフウちゃの姿、可愛いそして癒しです。
チョッチャンの話に涙が出てきましたよ。読んでみたいなぁ・・
著書、著者名をメモしました。(^^)
Commented by Sidediscussion at 2007-10-29 03:59
ベースを演奏している人は、運ぶのが大変だなぁといつも思う。でも、生演奏はいいですよね。特にベースの低音は体の芯まで響く感じで好きです。ブタペストのB&Bの娘婿がコントラバス、バイオリンを作る職人さんで、自分の車に積んでロンドンまで売りにいくのだといってました。
いいイベントがあっていいですね。
Commented by 清子 at 2007-10-29 11:24 x
近くにこんな素敵な催しがあっていいですね。演奏者の表情がわかる距離でのコンサートは大きな会場とは違う感動があって楽しかったのではないでしょうか。小樽っていいところですね。
Commented by mitsuko_beauty at 2007-10-29 13:25
楽器のことはよく知らないけど 目を瞑って聞くと癒されますね
そういえば 演奏会は一度も出かけたことが無かったです チャンスがなかったのでしょうね 子供発表会くらいでしょうか (^^ゞ
Commented by oss102 at 2007-10-29 15:57
hisakoさん
ベースのソロ演奏なんて考えられませんでした。名前が分らないのですが、6・7本のからから鳴る筒をぶらさげたり、いろんな音を共鳴させるためのグッズを使いました。
凝り性は苦労しますね。
ショウマはアチコチにぶつかりながら順応していっています。^^;
Commented by oss102 at 2007-10-29 16:00
あきのさん
この後、軽食を食べて、この方とお話する会があったのです。
ちょっと気を惹かれましたが、会場が物凄く暑くて、早くビールを飲みたくて帰ってきてしまいました。
Commented by oss102 at 2007-10-29 16:02
sakuraさん
あとりゑ・クレールは来年一杯でクローズするようです。
やはりなにかと大変なようです。
私の文化の里がなくなります。(=x_x=)
Commented by oss102 at 2007-10-29 16:08
side discussionさん
娘がベースを担当したとき、汽車に乗るにも一人分の乗車賃がかかると聞いて、マンドリンの方がいいのに、と思いました。
楽器をつくる工房もテレビで見たことがあります。
職人さんは大変ですね。
私はガサツな女で、音楽も芸術も分らないのですが、裏話を聞くのは大好きです。
Commented by oss102 at 2007-10-29 16:10
清子さん
近くにこんなところがあるのはラッキーです。
でも来年一杯で閉鎖するようです。詳しい人は音響効果とかいうでしょうけど、素人には、なんたって息がかかるくらいの距離が魅力です。
Commented by oss102 at 2007-10-29 16:13
mitsukoさん
私もよそのコンサートには行かないのです。
歩いて10分が魅力、そして生演奏で2500円です。
とても1万円とかの演奏会には行く気がしません。お孫さんの発表会が最高です。
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