仲間のトイレメールが賑やかだ。
したくてたまらないのに、まともなトイレがない夢の・・・話。
あるある、何度も見たよ~ 思い切りしても不思議ともらさないもんだね。
仕事先で泊まった古い家の2階から、下のトイレに行くのが怖くて、思い切り窓から飛ばした話。 若かったのですねぇ・・・
今じゃそんなに飛ばないでしょ。
発端のトイレメールのY氏は、先回最終回と書いてきたのに、また第5弾が来た。
盛り上がっているので、我慢がならなかったらしい。
混んでいて、後ろに並んでいるトイレで、急には出ない悲しさとあせり。
前○○○大と無縁の女性が羨ましいと嘆いてきた。
そんなことないよ。女性は膀胱炎になりやすいし、冷えると頻尿になりやすい。私も2度経験したあの辛さ、泣いている女性は沢山いるよ。
異色はヒマラヤなど世界の山を登ってきた男。
ベースキャンプではシェルパが土を掘って、板を渡してテントで囲ってくれるが、それ以外は山全体がトイレ。
外国の女性トレッカーは、長いスカート姿が多かったとか。 ちょっと大き目の岩の陰で、裾を少し持ち上げて立ったままするという。
多分ノーパンなのだろうと男たちは噂してたと・・・・
なるほど、昔着物バァチャンのヒマラヤ版ですね。
洋式になった初期の頃の失敗談も続々出たが・・・・
私は新婚旅行の第一夜のホテルが初めての体験。 どうしていいか分らない。
おそるおそる、上に登ってした。 落ちなくてよかった(汗;;
我が家に泊まったスキーの友達は田舎から来た。
トイレから呼ぶ声がする。ノズルから温水が吹き上げていた。フタをして止めのボタンを押したが、床はビチャビチャ、トイレにかけてあったネコカレンダーは、水のしぶきどうりにヨレヨレとふくらんで、いつまでも証拠を残していた。
コードレス電話も初期のころのことで、「あんたの家は難しいものばかり。 キライ!!」と彼女は捨て台詞をはいて帰って行った。