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外国の富豪の日本人の未亡人75才が、音楽だったか、なにか文化的なことを支援していると今朝のニュースで映像入りで報じていた。
朝のあわただしいひととき、「どうして私たちは、こんな人生に出会わなかったんだろうね」 と私が言えば、「出会いませんでしたねぇ」と娘。 「出会っていたら私もこういう支援をする人になっていたと思うよ。 キラキラ高い貴金属にうつつを抜かしたりしないでね。・・・・若いときに留学でもしていたらなぁ。」 「私も・・・少しはいい物に囲まれて、いい洋服も着てたと思うけど・・・」 「そりゃそうだ。 残念でしたね~」 「残念でした~」と唱和。 「フウロ、お前だってもっと自由に出歩ける、広い庭のある家に出会っていたらね。」 「でも、フラワー御殿の假屋崎の家に飼われていた2匹は、さして広くもないひと部屋に閉じ込められていたよ。 空調はきかせてあったけど。」 「假屋崎も忙しいから、あまり相手もしないだろうしね。」 「お手伝いさんが、猫好きかもね。」 猫は遊びたいときと眠たいときとリズムがある。 やっぱり暇のある老人に飼われるのが一番いいように思う。 どうしても話がネコに落ち着く。 冬日向 猫にも遺品 ありにけり 読売新聞の俳壇に載っていた句です。 じ~~んときますね。
by oss102
| 2008-02-27 16:04
| 日々のこと
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Comments(11)
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chobin-mama at 2008-02-27 18:52
もしも、こうだったなら・・・
と、考えるのは、わくわくして、けっこう楽しいですよね。 今よく使われる言葉で言うと、「妄想」といいますか。 こどもの歌にも「そうだったらいいのにな」という楽しい歌があります。 こどもらしい、もしも魔法使いだったなら、こうしてああして・・・みたいな内容でしたが。 私が妄想するのは、宝くじが当たったときのこと。
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tmshanagn304 at 2008-02-27 20:17
何をおっしゃる猫じゃら親子さん、私の場合,富豪じゃなくて、富ツ豪ですが、それなりにユニセフなどにご寄進致しております。ぼろは着てても心は錦、、、とほほ。
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Sidediscussion at 2008-02-28 00:28
私は、人生はほどほどのところで妥協して生きています。貧しくても富豪の傲慢には負けないぞと自分にいばって生きています。
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あきの
at 2008-02-28 12:43
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清子
at 2008-02-28 14:00
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私も残念でしたーの口です。幸運な人はどこでどうなるんでしょうね。フーちゃんもショーちゃんもOSSさんちで幸せです。
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oss102 at 2008-02-28 17:07
chobin-mamaさん
もしも魔法使いだったなら♪よく夢想する乙女でした。(^0^) 過ぎこし方を振り返っても、全然冒険のない人生でした。 後悔はないのですが、こういう会話をよくします。^^;
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oss102 at 2008-02-28 17:11
304さん
ユニセフに寄進ですか。私も10年くらい、フォレスター基金に送金してインドの子の里親していたことがあります。 パラサイト娘が戻ってきて、中止しました。そんな程度の心の錦です。錦は穴が開いていました。トホホです。
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oss102 at 2008-02-28 17:13
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oss102 at 2008-02-28 17:17
あきのさん
お帰りなさい^^ 淋しかったですよ。 親子はこんなことばっかり云っていて、あまり建設的なことは 云いません。激しく政府批判などしていても、投書1つしないのですよ。 猫にも犬にも遺品がありますね。暫くは捨てられません。
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oss102 at 2008-02-28 17:22
清子さん
網の目をどこを辿って・・・となりますね。 清子さんが読んだと書いていましたので、ノラや、を借りてきました。先日の本とは、ちょっと違いましたね。 死なれるのも辛いですが、帰らないのも気持ちが治まりませんね。 こんなに泣いて暮らして、書いて暮らせるのですから売れっ子作家もいい身分です。
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mu-pi-cyan at 2008-03-01 12:51
穏やかで平凡な生活・・・小さい事に幸せをかんじて。
これが私のもっとうですが・・。 ちょっと欲をいわしてもらうと、 小高い丘の上の小さい家に花をイッパイ植えて、ワンニャン 走り回って、鶏に卵産まして、魚を釣って 自給自足。 それでいて便利な場所に家を建て、一億円の貯金があって 得意な趣味があり・・・。 やっぱり、 欲張りかも?
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