仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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2010年 03月 05日 ( 1 )

出会った本
e0001808_14552056.jpg 仲間も増えて、1ヶ月に何分読めるのかわかりませんが、最初に読む文が決まっても次に読む本を探します。

それが楽しいのです。
久し振りに図書館の児童コーナーに行って見ました。短くて耳で聴いて分りやすく感動的・・となると児童向けのほうが沢山あります。
介護を受ける方達は、知性や感受性はそのままでも、体力がないので集中できる時間が限られます。

探しているうちに朗読用ではなく、私の読みたい本が次々みつかります。
こんな本を借りてきました。

私はこの本の題名をなんとなく知っていましたが読んだことも映画もみたことがありません。
私の2才年上の方の戦中戦後の話ですから身につまされます。
疎開先で妹2人の面倒をみたり、東京大空襲でその妹達も母親も亡くし、父親もこの少女を迎えに来て空襲で亡くなります。13才の少女が死んだ父親の火葬をとりしきります。一気に読み終えました。

姉に生まれると苦労はしますが、本当に立派な人になります。
末っ子で立派になった方、ゴメンナサイ。
e0001808_1585168.jpgそうして同じコーナーに並んでいた樋口恵子の本もやはりガラスのうさぎの著者と同じ年代なので興味深く読みました。

この方達は終戦時13才・私11才。この対比が面白くて良く分ります。この方達は女学校・私は新制中学の1期生です。 何もかにも変わってしまった世相、そこにはある種の自由がありました。
これは大人向けの本ですが、タイトルで同じコーナーに並べられたのでしょう。

私と年齢の近い方なら(今78才~73才くらいまで)確実に面白いのですが、これ以下だと別の世界になっているので共感は少ないかも。
物凄い勢いで世相は変わっていきましたからね。
朗読ボラに半歩踏み出しただけで目線が変わり、また興味のある世界が広がってきました。


昨日リーダーから発声練習帳をいただきました。
早口言葉が沢山載っています。

お綾や母親におあやまりなさい  医者が石屋と言い合いのときに石屋と医者が居合わせた

瀕死の使者が必死で疾走してきた 増上寺の僧正の数珠
・・・・やれやれ
私入れ歯のせいでサ行に弱いの。

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by oss102 | 2010-03-05 15:36 | | Comments(14)