仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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2010年 06月 16日 ( 1 )

祭りの記憶
 札幌に住んでいた子供のころ。
屋台のならんだ中島公園に連れて行ってもらった。

わたあめは憧れであったが、母は決して買ってくれなかった。不衛生というのである。

兄が父親になったとき、子供たちには思う存分わたあめを食べさせてやる・・といって買い与えていた。兄も憧れていたのだろう。もっともその頃には、わたあめは大きなビニール袋に入っていた。

首から下げるひもがついていて、細身のホイッスルのような形のものにハッカが入っていて、それをスースー吸いながら屋台を見て歩いた。
夜店でまわり灯篭や万華鏡の美しさに初めて出会ったのも、その頃だった。

きれいなお祭りの着物を着て、口紅をちょっとつけてもらって嬉しかったが、すぐに暑くてぬいでしまう。
お稚児さんに憧れたが、「あれはお金持ちの子じゃないとなれない」と大人に聞いてあきらめた。

夫は祭りが好きで、子どもたちを連れてよく神社前の屋台へ金魚すくいに行っていた。
私は大人になってからはとんと祭りに興味がなくなった。

小樽は祭りの多い町だ。6月は毎日どこかで祭りがある。
ふだんはひっそりしている路地から、ぞろぞろと人が繰り出す。

もうこの何年か祭りの寄附集めもこないし、軒先にかざる紙の花も配られなくなった。
役員をする人もいなくなって、だんだん簡略化していくのだろう。


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by oss102 | 2010-06-16 16:18 | 思い出 | Comments(10)