仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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2015年 09月 24日 ( 1 )

父と母
 思い出はもういらない・・とネネもどんどん写真は捨て去っている。
ネネのほっそりしたウェデイングドレス姿も、「ほそかったねぇ・・」と見入って「いらない! もう元にはもどれない!」とベリベリと台紙からはがし、資源ごみと燃やすごみに分別している。

ところがネネのアルバムからこんな写真が出てきた。アラ、オジイチャンのトットの毛!
e0001808_181312.jpg

父は18才の母の入り婿になった。 あごひげを生やしていて「結婚式くらいヒゲをそるだろう。」との友人たちに反発してヒゲを剃らなかった。母とは10才違い。

この写真は姉が4才・兄が1才くらいだから、まだあとの3人は生まれていない。
父はせいぜい軍曹くらいだったはずだ。 それでも何かの儀式に出席するときは、このトットの毛がついた帽子をかぶっていた。

子ども心に「かっこういいな・・」と嬉しかった。

家庭は、典型的な男尊女子の教育だった。
でも子煩悩な父は、夕方になると兄たちと相撲をしたり、私を足車でくるくる回してくれた。

父さん 母さん 若かったですね。
私たち5人キョウダイも2人だけになりました。 もうこんな写真をしみじみと見るのも、これが最後になるでしょう。

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by oss102 | 2015-09-24 18:29 | 思い出 | Comments(12)