仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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2017年 06月 27日 ( 1 )

極限レースを走った犬 アーサー  2

 以前に過酷なレースについて走ったチビ犬と紹介して、この本の主人公がそのチビ犬と思い込みました。 でも違いました。
ちび犬は、ゴビ砂漠のレースでイギリスのチームと走ったのです。

この本の、アーサーと走ったチームはスエーデンのチームでした。
どこにでもノラ犬はいて、走る集団を見ると一緒に走りたくなるようです。おなか空くのにねぇ・・

どちらもそうだったようですが、この本の著者も、検疫所というものに、ものすごく悩まされます。
エクアドルにも、かわいそうな犬を助けようと活動している人たちがいます。
その中の男性に、いろいろ書類を作ってもらって、出すのですが、OKがでません。
そのうちにネットで有名になって、マスコミの取材が押しかけ・・大臣が、出国を認めるように・・と手紙を書いて、それでようやく承認のサインが出されたのです。 まったく、お役所というところは、エライさんには頭が上がらないようで。

不眠不休で走ったレーサーに、マスコミがウンカのように押しかけ、写真・インタビューと寝かせません。 それでもマスコミのおかげで、お金も集まり、アーサーは無事、スエーデンの家族の仲間入りができたのです。

有名になると、エクアドルの男が飼い主だと名乗り出て、テレビにも出ましたが、相手にされずお金をせしめることはできなかったのでした。 卑しい奴め!!

家族は幼子ふたりと支援しつづけた妻。アーサーは初対面から友好的に子供に接したのでした。
メデタシメデタシ・・・

続編が9月にイギリスで出版されるということだ。日本にも翻訳本がでるといいな・・


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by oss102 | 2017-06-27 16:00 | | Comments(6)