仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
↓お友達リンク集
カテゴリ
以前の記事
検索
最新のコメント
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2017年 07月 28日 ( 1 )

90才の母親  2
 元気でしっかりした母親も、やはりだんだん認知症になっていきます。
新潟の山中で、民宿と農業と、友人を招いて、のんびり定年後を楽しもうとしていた双子の兄(今後サトシと書きます)も、不景気で民宿も思わしくなく、妻も難病のパーキンソン病になって車椅子生活。

札幌に出てきて母親の後見人になって妻と二人の介護生活に入ります。
母親の名義の貸しマンションもあり、後見人になるいきさつも兄との確執でスッタモンダ。
新潟の民宿を建てるにあたり、3千万の融資を受け、双子の弟が連帯保証人になっていますが・・「借りた金は忘れろ」の本を読み、開き直りの気持ちに・・なんともお金の問題がドロドロの世界です。

母親はシブシブ行くディサービスで失禁をするようになります。紙おむつを嫌い拒否。
サトシ夫婦は、二人で紙おむつをつけて居間を歩き回り、「年を取ったら、みんなゆるくなるんだよ。ホラ、私たちも紙オムツ・・」とデモンストレーション。

とうとう家にも帰れなくなり度々交番のやっかいに・・施設へ送り込まれます。

貸しマンションも、兄は勝手に後見人になって家賃をとっていますが、これも弁護士を立てて撤回してます。その書面を全部載せています。 なるほど、こうして戦うのか・・と思う文面です。

自分たちの度々の失敗も書き、人間の脳は17才でピークに達し、その後は1日100万単位で細胞が破壊されていく・・と書いてます。

母親が倒れ、入院することに・・施設との契約では、1ヶ月入院の場合は退出するという契約があり、取りあえず2週間の予定・・・と、ここでいきなり終わっています。

このごろ、ペットシートの売り場に行くと、人間用のオムツコーナーの拡大に驚きます。

長生きは悲しいこんなおまけがつきます。   おわり


e0001808_1818597.jpg

[PR]

by oss102 | 2017-07-28 16:00 | | Comments(10)