仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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2017年 09月 07日 ( 1 )

身体髪膚これを父母に受く・・・
このことばと続きの言葉を知っている方は?・・・
今日は杜のひろば・語りの会で・・一人ずつ詩を読まされたんですが。
ひとつはこんな詩でした。
        かなしみ    石垣りん

      私は六十五歳です。
      このあいだ転んで 右の手首を骨折しました。

      なおっても元のようにはならないと
      病院で言われ 腕をさすって泣きました。

      「お父さん、おかあさん ごめんなさい」

      二人とも
      とっくに死んでいませんが
      二人にもらった体です。

      いまも私はこどもです。
      おばあさんではありません。
 

みんな読み終わってから、「この詩は、身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり・・っていう言葉が元になっているんです。なんだったかなぁ・・論語からだったかも・・」と私。

あぁ、そういうことから「お父さん、お母さん、ごめんなさい」なんですね・・とリーダー。

家に帰ってから、「アッ・・これは教育勅語だ!・・」と勇んで調べたらちがった・・孝経というものの中の言葉でした。やっぱり論語なのかな?

先日の木漏れ日といい、わくら葉といい、やっぱりかな~り古い人間でした。

この作詞者、石垣りんは、大正9年生まれです。沢山の原爆体験の本を出しています。


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by oss102 | 2017-09-07 17:18 | 朗読 | Comments(11)