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カテゴリ:朗読( 105 )

遅刻した敬老祭
 徒歩5分、信号に引っかかれば7分ほどのところに、朗読ボラをしている施設がある。
毎年敬老祭に招待されて、一年おきに参加している。

今年はボランテアのメンバーを、院長が入居者やその家族に紹介したいから30分前に来てください。と言われていた。

10時半だからとのんびりしていたが、鶴子さんの電話で、9時半と分かった。あぁ、またドジ!!
勘違いの大慌ての朝となった。

駆けつけると、102才と99才の女性への祝辞が始まっていた。お二人とも、車椅子ながらしっかりした応答をしていた。

それから前庭の駐車場になっているところで、北海道警察音楽隊の吹奏楽の数曲を聴かせてくれた。
素晴らしい!! 若いころ札幌大通り公園で聞いて以来だ。
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チアリーダーの若いお嬢さんたちの、キラキラポールや鮮やかな旗さばき・・オレオレ詐欺のパントマイム。 さいごに、「だまされないように・・」の横断幕をみせて爆笑をさそってくれた。

遅刻して大慌てしたので、カメラ忘れて、鶴子さんに写真を送ってもらう。( ノД`)シクシク…

夏が終わって、くもり日、最高で20度を切った前庭はウソ寒かった。

明日はここで朗読ボラのある日です。


出店と野菜
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by oss102 | 2016-09-18 19:35 | 朗読 | Comments(8)
今日の語りの会で

 杜のひろばの語りで・・先日外郎売りを印刷して持って行ったので、今日はラジカセに録音していった。 便利な世の中で、野村萬斎やアナウンサーや劇団の女優さんが読んでいるのを聞ける。

スゲェ!!と下品な声がでそうな滑舌だ。とても素人のシニアには真似が出来ない。

君死に給うことなかれの全文も印刷して渡された。
シニアと言っても60代ともなると、この歌の意味も分からないし、私だって全文を読んだのは最近のことだ。

最期の5章目。
暖簾のかげに伏して泣く あえかにわかき新妻を 君わするるや、思へるや
十月も添はで分かれたる 少女(オトメ)ごころを思ひみよ
この世ひとりの君ならで ああまた誰をたのむべき
君死にたまふことなかれ

あえかに・・というのはどういう意味か・・と質問が出た。う~~ん、なんとなくわかるけど・・ちゃんと答えられない。
先ほど検索したら、きゃしゃでよわよわしいさま・・と出た。なるほど。

最期に最近なにか感じたことなどを・・ということで一人の発言
施設で暮らしていた90半ばのお姑さんが悪くなって、入院。
病院側から、胃瘻をつけるか・・という書類を出された。つけないという承諾書にサインした。
次に別の書類を出して、点滴は・・・これも自然に任せたい。とまたサイン。
次になにもしないでください・・という書類に書きこんだ。 

こういう手順を踏んで、なにもしないで死を待てる時代になったんですね。
以前は、なにもしないのなら退院してくれ、と言われたそうで。

少しずつみんなの意識が変わってきました。


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by oss102 | 2016-08-25 15:45 | 朗読 | Comments(6)
8月の朗読
 今まではお正月なら、めでたい楽しいエッセー。3月なら、大震災の被災者の・・・8月は戦争関連話・・などと季節に合わせたものを朗読してきた。

だが最近は、高齢者にいつまでも悲惨な体験話はいかがなものか・・と思いだした。
語り継ぐといっても、施設に入っている方が、子供たちに伝えるチャンスも少なかろう。
それなら少しでも楽しい話を・・と思い、先日の10日の朗読では違うものを読んだ。

昨日も近くの施設で読む日だった。ペアには佐藤愛子のちょっと笑えるエッセーを数編と伝えてあった。
朝になって急に気が変わって、前日に聞いた「焼け跡のお菓子の木」を・・・感激を忘れぬうちにと。
1回休講があったので、久しぶりの朗読。下読みもする間もなく出かけたので、大きく間をあけるところで、続けて読んでしまった。
アッ!!と動揺しながら読むと、なんだかページが違うような気してきた。ページを確かめる余裕もなくハラハラしながら読むと、心ここにあらず・・

ページは間違っていなかった。あぁ、よかったと思ったが、10分も時間をオーバーしてしまった。
前後のお喋りが余計だったナ。

失敗のない日がゼロの日が続くわたしの日々であります。(´・ω・`)


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by oss102 | 2016-08-16 16:00 | 朗読 | Comments(4)
アオバトの先生の朗読公演で
 8月14日の3時半からの公演である。行きたくても行けないメンバーが多かった。
私は息子の見送りはネネにまかせて、中島公園脇の渡辺淳一記念館へ向かった。

ここはいつ来ても気持ちがよい。
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新装なったを豊平館右手に・・長いこと改装中だった。
きれいになったら、なんか安普請に見えるな・・・

先生の朗読とミニコンサートとのコラボ。あえてこの日を選んだだけに、徹底した反戦がテーマだった。

先生は「大女優の○○先生・・」と紹介されて登場した。スタッフに若い学生が多いからなぁ。
先生一人の朗読のあと、今、私たちの教材になっている、野坂昭如の「焼け跡のお菓子の木」は、先生の演出になる、生徒たち8人?ほどの朗読劇。

みんなよい声をだしていた。台本なしの語りである。動きもたくさんあって、私ならまずお手上げだ。
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白いドレスの女性が歌う舞台では、ジョンレノンのイマジンや宮崎駿の風立ぬ、涙そうそう・・など。スクリーンに戦場で爆撃に会う兵を助け出す戦友など、リアルな映像が流される。

最後に全員舞台に上がってあいさつになるが、その前に先生は、茨木みち子の「私がきれいにだったとき」を朗読。
そして二人のトークでは・・
e0001808_1341577.jpg 先生のお父さんは、戦場で片足を失って帰ってきた。その時の病院で看護婦をしていた女性と結ばれた。先生の母親である。

白いドレスの女性の母親は、樺太の真岡で、青酸カリを飲んで自決した電話交換手の仲間の、一番若い人で当日は明け番だった。そうして自決を免れて、この女性がある。

運命とはこういうことである。

小さな公演だったが、感激して帰宅した。もっと大きな舞台で多くの人に聞いてもらいたい舞台だった。

夕方の大通公園。まだたくさんの人たちが、短い夏を楽しんでいた。テレビ塔が遠くに・・・

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by oss102 | 2016-08-15 16:10 | 朗読 | Comments(2)
今日の語りの会では

 産業会館の時計店がたたまれて、オープンだった後に壁をつくって出来た1部屋。今までは雑居状態の大部屋だったが、大変快適な勉強部屋?となった。

部屋で体操をしていると、廊下をへだてた向かいの洋品店の店員さんが、一緒に体操をしている。^^。

滑舌練習用にじゅげむが印刷して配られた。 みんな初見。漢字ばかりと、ひらかなばかりと書かれていて、その下には意味も書いてある。
そして、以前は長助が井戸に落ちて助けを呼びにいくものの、長生きできるようにつけた名前がアダとなったという。 逆説的なおちだったんですが、まぁ、ソフトになりましたねぇ。かちかち山も「ばば汁」だったのに。・・・という解説もついていた。 多分音声もPCで聞けると思う。

講師を除く7名が初見で読む。なんとなくリズムは分かるが、ひらかなばかりは読みにくいし、漢字ばかり続いてもとまどう。 抜群にうまい人がいてみんな拍手した。
落語が好きでいつも聞いているという。 耳慣れが一番ですね。

「原爆の記憶という」小樽の医者が書いたエッセーが読まれた。負傷者を助けようと出来る限りのことをしたが、苦しみもだえて亡くなった。 延命をはからずに、もっと苦しまずに逝かせてやりたかったと、そのとき関わった医者から聞いたと。

娘さんが、スペインで日本語教師をしている講師は、坊ちゃんの1節をスペイン語と日本語に印刷してきた。それをNHKのスペイン語講座のラジカセで朗読を聞かせてくれた。
さすがアナウンサーの朗読は、短い文章でもうならせる。プロとはこういうものだ。

こんなふうにスペインでも日本の文学が読まれていると、その一端を紹介した今日の語りの会だった。 海風が心地よい帰りの5300歩。


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by oss102 | 2016-08-04 15:52 | 朗読 | Comments(2)
杜の語りで・・
e0001808_17194611.jpg  リーダーが、こんな本を貸してくれた。
メンバーが回し読みする。 一番先に手を挙げたので私が持ち帰った。

高齢者がこう増えると、こんないきいき老人の本が多くなった。

巨泉や徹子さんみたいに偉大ではなくても、夢中になって生き生きと暮らしている人は評価される。

72才でカメラに夢中になって、個展を開き、熊本のTVに特集されたり、それがこんな本になった。

OSSの人たちも、個展を開き、北海道の大きな写真展でトップ入賞をしている人が何人もいる。
どの人も引けを取らぬ実力者。
まぁ、ちょっとクリックしてみてください。嘘でないことが分かるでしょ。

写真ってそんなに面白いもんなんですね。なんにでものめりこんでいけば奥が深い。その先その先と見えてきて、どこまでも続く道。

今日の語りでの私の3分朗読は・・読売新聞の編集手帳でした。万年筆のCM。ボールペンに押されて
800人の人員整理をしなけれなならなかった会社が、この即興の巨泉のCMで、売り上げが伸びて人員整理をしなくてもよくなったそうな・・・すごいね。

<みじかびのきゃぷりきとればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ> このあとに、わかるね・・と一言がつく。  うっすらと思い出します。

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by oss102 | 2016-07-21 17:45 | 朗読 | Comments(4)
国が変わって行くとき
 今日は私だけのひとり朗読になりました。 ペアがそれぞれ用事があったのです。
一人で40分です。相手は施設の体力のない方たち。 声が変わると気分も変わるでしょうから、2人が基本でしたが。

新美南吉の「おじいさんのランプ」を読んできました。
山あいの孤児の巳之吉は、村で走り使いをして身を養ってきましたが、町で初めてランプを見て、村にランプを持ち込み、行灯生活からランプ生活へと変えていきました。ランプ屋になったのです。
 
家も建て、妻子も得て順調でしたが、町には電柱がたって、電灯の暮らしに変わりました。
村にも電気がきました。 電灯の明るさに新聞の文字も見える・・・でも文字は見えても学校へ行かなかった巳之助には読めないのです。

村長さんに文字を教えてもらった己之吉は、50いくつのランプを木に掛け、点火し、明るさを背に去って行きます。 そして本屋になります。 孫にその話を聞かせるのです。

時代はドンドン変わって行きます。 己之吉は転身を計れましたが、「こう年をとってしまいましら、時代について行くは大変ですねぇ・・」と昨夜のNHKの「クローズアップ現代」で、データーをもとにしてコンピューターが小説を書く・絵を描く・という番組の話をしました。

いつも熱心に聞いてくださる女性も、この番組を見ていたらしく、嬉しそうに大きく頷いてくださいました。 どこまで暮らしが変わるのでしょうね。イヤと言ってもドンドン動いて行きます。

政治はもとより、商店・会社経営者の世界の動向を見る目の確かさが求められます。
巳之助じいさんのように頑張ってほしいですね。


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by oss102 | 2016-07-13 16:01 | 朗読 | Comments(6)
みんなでランチを
 今日はたのしみな語りの会だった。 毎回自分の好きな文章を持ち寄って読むのだが、兵庫県からきて老人施設に入っている70代前半の女性は、星野富弘の画集の文を読んだ。

若いころ読んだ時は、それほどに思わなかった文章が、脳梗塞で倒れて、こうして老人施設にはいっていると、圧倒的な共感と感動がある。 一人暮らしで、倒れていてどうにも身動きできなかった数時間がある。 それを体験しただけで、こんなにも文章の迫力がちがってくるのか・・という話をした。

私は沢山の本を読む。みんな疑似体験になり、知らない世界を知る楽しさ・喜びがある。
でも何か実体験をしたら、その何百倍にも解かり方が違うのだろうと思う。
病気の体験はゴメンですけど。 年寄の体験はたっぷり・・

久しぶりにランチへとなった。男性一人は帰り、女6人。
ランチのメニューで柳の舞のから揚げ3人。鮭のあんかけ3人。柳の舞という魚は身が締まっておいしい。でも骨が固くて気をつけないと喉にささる。
お喋りしながら、骨をしゃぶりしゃぶり。サラダのドレッシングが甘すぎ、味噌汁が濃かった。
やっぱり薄味になれてしまったのだな・・・

晴れた午後2時すぎというのに、心地よい涼風が吹くなか5700歩の帰宅。


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by oss102 | 2016-07-07 16:28 | 朗読 | Comments(10)
図書館長と
 ポコポコした夏雲が青空に浮かぶ、快適な初夏のウオークを終え、図書館に寄りました。 今まで館内整理のために8日間のお休みでした。

まだ、アオバトの誰にも相談してませんが、私たちのアオバトも、図書館に売り込もうと思ったのです。去年12月の美術館での発表会でのポスターを持参。

図書館長と女性副館長はこころよく私の話を聞いてくださいました。
来年度の予定の候補の中に入れてください。 

今まで発表した運河プラザやマリンホール・うみねこ劇団の詩の朗読。キャリアを売り込んできました。!(^^)!

私も度胸がついてきたな・・・気が小さいくせに。 ダメモトですからね。

館長さんも、今年度から美術館から変わってきたと言ってました。

また、施設向きの話はないかと、こんなに借りてきました。図書館って有難いです。


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by oss102 | 2016-06-28 14:30 | 朗読 | Comments(10)
蜘蛛の糸

 今日は近くの施設で朗読ボラの日です。今、アオバトで朗読の資料にしている「蜘蛛の糸」を読んできました。 昔小学校だったか、教科書に載っていたと思うのですが。

施設のみなさんも「知ってる・知ってる」という顔で頷いていました。
メリハリの利いた読みやすい文章ですね。

他に民話「乞食がくれた手ぬぐい」をひとつ・・いま大人に絵本をよみ聞かせるのがブームです。と先日の大人の読み聞かせの会合の様子など話してきました。

よい本がたくさんある。感動がストレートに来る。子供の物だけにしておくのは勿体ない。
みなさんも、ご家族の昔の本があったら、ぜひ持ってきてもらって読んでください。

文字も大きく、絵もきれいで楽しいですよ・・とアピールしてきました。

むかし、昭和31年の新婚のころ、なにかと差し引かれた1万円ほどの給料のころ。社宅に定期的にくる乞食がいました。そのとき出す10円がとても惜しくて、たまに「ない・・」と断ると、ドアの外にツバを吐いて出てくのです。 今は乞食がいなくなりましたね・・とそんな話も。

みなさん、思いあたってウンウンと頷いてくれましたよ。


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by oss102 | 2016-06-20 13:45 | 朗読 | Comments(12)