仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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カテゴリ:朗読( 119 )

国が変わって行くとき
 今日は私だけのひとり朗読になりました。 ペアがそれぞれ用事があったのです。
一人で40分です。相手は施設の体力のない方たち。 声が変わると気分も変わるでしょうから、2人が基本でしたが。

新美南吉の「おじいさんのランプ」を読んできました。
山あいの孤児の巳之吉は、村で走り使いをして身を養ってきましたが、町で初めてランプを見て、村にランプを持ち込み、行灯生活からランプ生活へと変えていきました。ランプ屋になったのです。
 
家も建て、妻子も得て順調でしたが、町には電柱がたって、電灯の暮らしに変わりました。
村にも電気がきました。 電灯の明るさに新聞の文字も見える・・・でも文字は見えても学校へ行かなかった巳之助には読めないのです。

村長さんに文字を教えてもらった己之吉は、50いくつのランプを木に掛け、点火し、明るさを背に去って行きます。 そして本屋になります。 孫にその話を聞かせるのです。

時代はドンドン変わって行きます。 己之吉は転身を計れましたが、「こう年をとってしまいましら、時代について行くは大変ですねぇ・・」と昨夜のNHKの「クローズアップ現代」で、データーをもとにしてコンピューターが小説を書く・絵を描く・という番組の話をしました。

いつも熱心に聞いてくださる女性も、この番組を見ていたらしく、嬉しそうに大きく頷いてくださいました。 どこまで暮らしが変わるのでしょうね。イヤと言ってもドンドン動いて行きます。

政治はもとより、商店・会社経営者の世界の動向を見る目の確かさが求められます。
巳之助じいさんのように頑張ってほしいですね。


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by oss102 | 2016-07-13 16:01 | 朗読 | Comments(6)
みんなでランチを
 今日はたのしみな語りの会だった。 毎回自分の好きな文章を持ち寄って読むのだが、兵庫県からきて老人施設に入っている70代前半の女性は、星野富弘の画集の文を読んだ。

若いころ読んだ時は、それほどに思わなかった文章が、脳梗塞で倒れて、こうして老人施設にはいっていると、圧倒的な共感と感動がある。 一人暮らしで、倒れていてどうにも身動きできなかった数時間がある。 それを体験しただけで、こんなにも文章の迫力がちがってくるのか・・という話をした。

私は沢山の本を読む。みんな疑似体験になり、知らない世界を知る楽しさ・喜びがある。
でも何か実体験をしたら、その何百倍にも解かり方が違うのだろうと思う。
病気の体験はゴメンですけど。 年寄の体験はたっぷり・・

久しぶりにランチへとなった。男性一人は帰り、女6人。
ランチのメニューで柳の舞のから揚げ3人。鮭のあんかけ3人。柳の舞という魚は身が締まっておいしい。でも骨が固くて気をつけないと喉にささる。
お喋りしながら、骨をしゃぶりしゃぶり。サラダのドレッシングが甘すぎ、味噌汁が濃かった。
やっぱり薄味になれてしまったのだな・・・

晴れた午後2時すぎというのに、心地よい涼風が吹くなか5700歩の帰宅。


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by oss102 | 2016-07-07 16:28 | 朗読 | Comments(10)
図書館長と
 ポコポコした夏雲が青空に浮かぶ、快適な初夏のウオークを終え、図書館に寄りました。 今まで館内整理のために8日間のお休みでした。

まだ、アオバトの誰にも相談してませんが、私たちのアオバトも、図書館に売り込もうと思ったのです。去年12月の美術館での発表会でのポスターを持参。

図書館長と女性副館長はこころよく私の話を聞いてくださいました。
来年度の予定の候補の中に入れてください。 

今まで発表した運河プラザやマリンホール・うみねこ劇団の詩の朗読。キャリアを売り込んできました。!(^^)!

私も度胸がついてきたな・・・気が小さいくせに。 ダメモトですからね。

館長さんも、今年度から美術館から変わってきたと言ってました。

また、施設向きの話はないかと、こんなに借りてきました。図書館って有難いです。


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by oss102 | 2016-06-28 14:30 | 朗読 | Comments(10)
蜘蛛の糸

 今日は近くの施設で朗読ボラの日です。今、アオバトで朗読の資料にしている「蜘蛛の糸」を読んできました。 昔小学校だったか、教科書に載っていたと思うのですが。

施設のみなさんも「知ってる・知ってる」という顔で頷いていました。
メリハリの利いた読みやすい文章ですね。

他に民話「乞食がくれた手ぬぐい」をひとつ・・いま大人に絵本をよみ聞かせるのがブームです。と先日の大人の読み聞かせの会合の様子など話してきました。

よい本がたくさんある。感動がストレートに来る。子供の物だけにしておくのは勿体ない。
みなさんも、ご家族の昔の本があったら、ぜひ持ってきてもらって読んでください。

文字も大きく、絵もきれいで楽しいですよ・・とアピールしてきました。

むかし、昭和31年の新婚のころ、なにかと差し引かれた1万円ほどの給料のころ。社宅に定期的にくる乞食がいました。そのとき出す10円がとても惜しくて、たまに「ない・・」と断ると、ドアの外にツバを吐いて出てくのです。 今は乞食がいなくなりましたね・・とそんな話も。

みなさん、思いあたってウンウンと頷いてくれましたよ。


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by oss102 | 2016-06-20 13:45 | 朗読 | Comments(12)
大人の読み聞かせに  2
e0001808_1039331.jpg 会場は繁栄をきわめた昔の過密地帯の小さい路地にあります。

みんなの席のコーナーには、流木をあつめたインテリア・・・倉庫だったようです。丸い懐かしい小型のちゃぶ台は、柱に埋め込まれて、棚になっていました。

いつも年寄グループで遊んでいますが、その中だってトップクラスの私。ここに申し込むのにはかなりの勇気を必要とします。 でも開き直っていかないと、何にもできません。
そんなに深い付き合いをするわけじゃなし、と背をのばして出かけます。

メンバーは教師とか盲学校の先生?とか、3・40代が主流で、声を出すことには慣れているらしく、みなさんよい声を出されていました。

中々出番が回って来ません。昨日のつかれもあり、帰りたくなってきました。
私たちは初参加でもあり、絵本を読まずに2人組の朗読なので、最期に回されたのです。

まぁ、トリをつとめたということで、都合の良い解釈をします。

緊張をしましたが、以前何度も練習していた文章ですから、ちゃんと読めました。
元教頭さんも伏せをして集中して聴いていてくれたようでした。
よい文章は自信を持って読めますね。

また私の一日に○をつけられる日が出来ました。私が勝手につけるのです。

                      おわり

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by oss102 | 2016-06-13 16:00 | 朗読 | Comments(8)
大人の読み聞かせに
  初めての会に参加してみました。4・50代の女性ばかりだろうとビビリながらも、パンフレットをみて早くに申し込みました。

好きな絵本を持ち寄って、読みあいましょう!とあります。
ここで紙芝居の「かわいそうなぞう」を読もうともくろんだのです。

ところが、昨日のバス旅行でランチタイムで隣り合った鶴子さんが、この会に昨日申し込んで「かわいそうなぞう」を読むつもりでいたら、事務局の人が、「先に同じものを読む」と言っている人がある・・・と。 それわたし!!ということで、それでは二人で、以前運河プラザで読んだ「いのちをいただく」を読もうとなりました。(かわいがっていた牛を売り、解体する人の話です。)

ランチタイムで隣り合わなかったら、今日は顔をあわせてビックリしたところでした。

15名ほどの参加者で、みなさん声もよく出ていて、上手でした。3回目ということです。
e0001808_1651381.jpg参加費は飲み物がついて1600円。

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ただ一人の男性がトップバッターです。元教頭先生で、犬と3匹の猫を飼う人です。
好きになりました。

[大きな木]の絵本を読む人、英語版の同じものを読む人は英語の先生とか・・私にはボーイとアップルしかわかりませんが"(-""-)"とても発音がきれいなそうです。

以前札幌の読み聞かせに通ったことがありましたが、絵本は深くて感動がシンプルでいいですね。
自己紹介やら、休憩を入れながら会はすすみます。

                        つづく

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by oss102 | 2016-06-12 17:04 | 朗読
語りの会へ
e0001808_1534823.jpg 今日は図書館で、札幌の語りの会がありました。 ウオークを犠牲にして聞いてきました。

20名くらい来ていたかな? そのうちアオバトのメンバー5名^^

この語りの会は、活発な活動をしていて、代表のHさんの話は何度も聞いています。

ほかの5名の方の語りは今日、はじめて・・・えらいなぁ、よくソラで覚えられるものだ、と先ず感心です。 外国の民話が多かったです。

観客と目を合わせながら・・本当はあちこちの宙を見ながらなんですが、反応を楽しみながら語るのでしょう。
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朗読は、最近の新聞記事だって読みますから、大人への情報提供という意味では範囲が広いですね。
あちこちで活動しているグループが星の数ほど・・みんな楽しんでいます。

終わって、朗読に向いた本を探して、数冊リュックに詰めて帰りました。


註 昨日は非公開にチェックを入れたまま、外すのを忘れていました。何度やったことか( ;∀;)
  今日のと合わせて読んでくださいね。m(__)m

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by oss102 | 2016-06-09 15:53 | 朗読 | Comments(6)
語りのおしゃべりで

 月に2度ある杜のひろばの語りの会が、もう少し増えそうだ。嬉しい。

今日も、さいごのところで、各自3分くらいのトークを、ということになった。
男性は、「先日出かけるときに、今日は雨が降ると言っていたから、この靴かな・・と奥の方から引っ張り出した古い靴で出かけた。しばらく行くと表面はなんでもないのに、底が壊れて雨が浸み、そのうちぐしゃぐしゃに壊れて、裸足で歩いている状態になった。」

最寄りの靴屋で安いサンダルを買ってしのいだ。なんでも寿命というものがあるのだ、と痛感した。と言う話。

古い靴は壊れるのよね。もう定年から20年も経つと、黒い革靴なんか履くのは葬式くらい。
その靴を履いて出先で壊れて大変な目にあった。と言う話は聞いたことがある。

スキー靴も壊れる。ある日突然パカンと割れるのだ。滑降中なら危ない。

もう一人は、狭い庭の雑草がひどくて、通販の除草機を買った。届いたのは組み立て式。自分ではできないのでそのまま・・・通販の失敗話がほかにも出る。ネットオークションの話も出て勉強になる。

帰りは徒歩で、駐車場の周囲に咲き乱れるマーガレットを失敬。ぐるり全部がマーガレットで土留めの石垣にも道路ふちにも満開。花ドロボウとは言われまい。 白い花は部屋を明るくする。

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by oss102 | 2016-06-02 16:05 | 朗読 | Comments(4)
気をそらしたら
昨日はアオバトの勉強会。 
朗読はフト気をそらしたら、もうわからなくなる。 踊りや楽器演奏は、1・2分気をそらしても、続きの演奏を楽しめる。

朗読の空白は、後につづく言葉の意味がわからなくなる。厳しい発表なのだと思う。

だから私は、老人施設で読む本は、どうしても子供向けの優しく書かれた本を選んでしまう。

昔、老人施設は年寄りに、「チイチイパッパ、チィパッパ、スズメノお宿は・・」と歌わせている、と評判が悪かった。 自分のことが自分でできなくなったとしても、子供に還ったわけではない。

私も、施設の方たちの尊厳を大事にしようと思っていたが、子供の本って素晴らしいと思うようになった。ストレートでバッチリ表現されていて、感動する。

大人だけの「絵本を読む会」や大人だけの「読み聞かせの会」もアチコチにたくさんある。
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アオバトでは表現を大切にする。この言葉は立てて・まっすぐに届くように・・これはひらひら落ちてくる雪の情景を表現して・・自分の出番・人の出番、タイミングを外さないように集中と緊張がある。先生の指導は手を抜かない。

終わると、どのキョウヨウの中でも、一番グッタリと疲れる時間だ。

年寄なんだからキラクにやんなさいよ・・なんて言わないで・・・


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by oss102 | 2016-05-21 15:09 | 朗読 | Comments(4)
涙ぶくろ
 
私が朗読するときは泣き虫で困る・・ということは何度か書いた。
昨日のそうた君の短い文章だって、グッとくるのをこらえて読んだ。

7年前発刊の文芸春秋の映画特集に「私が泣いた映画」というテーマで10人の作家が書いている。
昔は男は泣くものではないと育って、映画館で涙の始末に困る。50年前にみた映画を説明しようとして、同じところで、また涙が・・

「禁じられた遊び」とか「心の旅路」とかいろいろだが、昔泣いたところでは今も泣く。

そうか・・以前泣いたところには涙ぶくろができるのだな・・とガッテンした。

昔は本は高くて買ってもらえなかった。私は母の昔話で育った。母は母の祖母に育てられた人なので、その昔話は、浄瑠璃のストーリーだった。 先代萩・安寿と厨子王・巡礼おつる・・などの悲しいはなしばかりだった。
4・5才の私は、聞くたびに大泣きしてた。

私の涙袋はその時に、たくさんたくさん出来たにちがいない。

朗読のときの涙はほんとうに困る。聞き手だけを泣かしてみたいのに、幼い時にできた涙袋は涸れないようだ。


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by oss102 | 2016-05-12 14:34 | 朗読 | Comments(11)