仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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カテゴリ:朗読( 111 )

気をそらしたら
昨日はアオバトの勉強会。 
朗読はフト気をそらしたら、もうわからなくなる。 踊りや楽器演奏は、1・2分気をそらしても、続きの演奏を楽しめる。

朗読の空白は、後につづく言葉の意味がわからなくなる。厳しい発表なのだと思う。

だから私は、老人施設で読む本は、どうしても子供向けの優しく書かれた本を選んでしまう。

昔、老人施設は年寄りに、「チイチイパッパ、チィパッパ、スズメノお宿は・・」と歌わせている、と評判が悪かった。 自分のことが自分でできなくなったとしても、子供に還ったわけではない。

私も、施設の方たちの尊厳を大事にしようと思っていたが、子供の本って素晴らしいと思うようになった。ストレートでバッチリ表現されていて、感動する。

大人だけの「絵本を読む会」や大人だけの「読み聞かせの会」もアチコチにたくさんある。
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アオバトでは表現を大切にする。この言葉は立てて・まっすぐに届くように・・これはひらひら落ちてくる雪の情景を表現して・・自分の出番・人の出番、タイミングを外さないように集中と緊張がある。先生の指導は手を抜かない。

終わると、どのキョウヨウの中でも、一番グッタリと疲れる時間だ。

年寄なんだからキラクにやんなさいよ・・なんて言わないで・・・


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by oss102 | 2016-05-21 15:09 | 朗読 | Comments(4)
涙ぶくろ
 
私が朗読するときは泣き虫で困る・・ということは何度か書いた。
昨日のそうた君の短い文章だって、グッとくるのをこらえて読んだ。

7年前発刊の文芸春秋の映画特集に「私が泣いた映画」というテーマで10人の作家が書いている。
昔は男は泣くものではないと育って、映画館で涙の始末に困る。50年前にみた映画を説明しようとして、同じところで、また涙が・・

「禁じられた遊び」とか「心の旅路」とかいろいろだが、昔泣いたところでは今も泣く。

そうか・・以前泣いたところには涙ぶくろができるのだな・・とガッテンした。

昔は本は高くて買ってもらえなかった。私は母の昔話で育った。母は母の祖母に育てられた人なので、その昔話は、浄瑠璃のストーリーだった。 先代萩・安寿と厨子王・巡礼おつる・・などの悲しいはなしばかりだった。
4・5才の私は、聞くたびに大泣きしてた。

私の涙袋はその時に、たくさんたくさん出来たにちがいない。

朗読のときの涙はほんとうに困る。聞き手だけを泣かしてみたいのに、幼い時にできた涙袋は涸れないようだ。


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by oss102 | 2016-05-12 14:34 | 朗読 | Comments(11)
同年齢の力
 今日の朗読は「優しさはどこから」細谷亮太の中から5分ほどを読んだ。

優しさの原点には、
小児病棟に二人の男の子が入院していた。小児がんのそへい君は5才。スキー場で複雑骨折をしたつかさ君は6才。 5ヶ月間隣同士のベットにいました。

そへい君は腫瘍が進んで目が見えません。つかさ君は足が不自由。
互いの病気と体を気遣いながら、なにかをしてあげたいという気持ちを見せます。

そへい君のがんは進み、ご両親に「これからは辛い治療はやめて、そへい君の行きたいところへ連れていくなり、したいことを叶えてあげたら・・」と言います。

両親は「本人にとって今一番楽しいのは、この病棟での人との触れ合いだと思う。」と・・・

改めて年の近いつかさ君の存在の大きさを認識します。

つかさ君が外泊で自宅に帰っていた日の晩、そへい君は静かに天国へ旅立つ。・・・・

泣きじゃくり、どうしてもそへい君がもどらないのだと悟ったつかさ君は、そへい君の窓辺に張られたシールをはがさないで・・とお掃除のおばさんに頼みます。

どんな景色より玩具より、人は同年齢同士の会話とやさしさが一番なのだと、改めて認識した文章でした。

この作者はむかし、暮らしの手帳に赤ちゃんの育て方、みたいなエッセーを連載していて、赤ん坊を育てていた私は、バイブルのように読んだのでした。


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by oss102 | 2016-05-11 15:31 | 朗読 | Comments(12)
お花見??

 杜のひろばの語りの会。今日は公園へお花見の予定だった。
だが、雨降りではなかったが予報も悪く、頭から花見はなしと決め込んで出かけた。

e0001808_1664219.jpgそれでもリーダーはお弁当を作ってきて、別な場所でおしゃべりの会が持てた。

ここは杜のひろばに関係ある人が開いている休みどころ。今日は休みなのだが特別場所を提供してくれた。
普段は中々私生活のことなど話す時間がない。

今日は孫が何人とか、奥さんがここの手芸教室に週に2・3回通っているとか、海外にマラソンに出かけたとかお話が聞けた。
二人欠席で6名。 こんなふうにおしゃべりが出来るところがあって有り難い・・と杜の広場を立ち上げた功績者、K氏にお礼をいう。

どんなに良いところでも、水を飲みたくない馬には無理に飲ませられない。
淋しくて万引きする老人は、のどの渇きに気づかない。

こっちのみ~ずはあ~まいよ~♪ と呼びかけたい。

駐車場を兼ねた横庭には、かわいい花たちが・・・花見じゃ花見じゃ・・・

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by oss102 | 2016-05-05 16:26 | 朗読 | Comments(6)
枕辺朗読のK子さん
 K子さんが、30日に亡くなったと後見人さんから電話がありました。

27日が鶴子さんの朗読当番の日でした。 いつもメールで報告しあうのですが、目がどんよりしていたと。ラジカセで音楽を聴いてもらったと。

30日は、私は会合の帰り道、K子さんの施設の部屋を見上げて帰っていたのです。
ちょっと顔出ししていきたいと思いましたが、4時を過ぎていて、買い物もあるし次回には・・と通りすぎました。 そのころだったんですね。

後見人さんの見守る中で、やすらかに逝けたそうで、本当によかったと思いました。93才でした。

いつかは誰にでももれなく来る日。あやかりたいなぁ・・と思うのです。

でもこの寂しさはなんなのでしょう。

2年前の夏、向田邦子のエッセーを笑い声を立てて聞いてくださった。
快活な表情・品の良い言葉、施設の人に対するユーモアのあるしぐさ・・たくさん学ばせていただきました。 

ありがとうK子さん。


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by oss102 | 2016-05-02 16:09 | 朗読 | Comments(12)
みみをすます
 今日は杜のひろばの「語り」の日。月に2回、1週目と4週目にあるのだが、先回のとき、「次回は、Kさんの近くのサクラのお花見をしよう・・」ということになっていた。

K氏は毎年その1本だけの桜をめでて、終わると「アリガトウ・・また来年も咲いてください・・」とワンカップの酒をそそぐのだという。

あいにく桜はまだ満開には遠くて来週にのびた。 今日は往復歩いて行った、その往き帰り、国道の両側の店頭には、春2番手の花たちが、プランターのなかで揺れていた。 

一番手のクロッカスは終わって、水仙・チューリップ・プリムラポリアンサ・パンジーなどなど・・
苗やさんも稼ぎ時だ。花はいいなぁ・・・

谷川俊太郎のみみをすますというのをみんなで読んだ。ネットで読んだ時は、やたら長い詩でヒェーと思ったが、じっくり読むといい。

これを来週サクラの下でみんなで読もうよ・・・、お天気と桜、バッチリならいいなぁ。

勝納内川(カツナイガワ)は、山の融水を集めて、流れも鯉のぼりも元気にはためいていました。
いよいよゴールデンウイークです。北国も春本番!!
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往復はスーパーに寄り道しても8702歩。 なぁ~んだ、1万歩にはまだまだ・・・

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by oss102 | 2016-04-28 17:23 | 朗読 | Comments(8)
後見人さんと
 枕辺朗読を始めてから足掛け3年が経った。他の施設は月に一度だが、ここは月に3度ある。
毎週でもお願いしたいということだったが。

90才を越えると寝たきりの体調は悪い方へ変化するばかりだ。
最初の頃は、笑う所で笑い声をあげ、悲しいところでは涙も拭かれた。いつも楽しみに待っていると後見人さんも喜んでいた。

最近は、入れ歯も外しっぱなしになって、イビキをかいて奈落の底に落ち込むように眠り込む。
この冬はそれがひどかった。春になっていくらか体調は戻ってきた。

昨日、札幌在住の後見人さんと会った。60代前半の女性、姪ごさんである。
「朗読のし甲斐がなくて気の毒・・」という。 こちらも交通費ばかりもらって帰るのに気が引けて「止めましょうか?」というのだが、「こんな状態で申し訳ないのだが、できれば続けてほしい。」
ということだ。

朗読ばかりでなく、外部からの人の出入りがあると、施設側でも緊張がある。
だれも来ない部屋では、手抜きも心配ということなんだろう。

食欲も落ちて3分の1くらいしか食べられなくなった。

それでも人の出入りは分かって、「お茶も出せないで申し訳ありません。」という。
悲しいけど、それが晩年の姿だ。 眠ってても私たちの声は聞いていると思う。

やすらかに・・やすらかに・・と思うばかりである。


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by oss102 | 2016-04-21 16:16 | 朗読 | Comments(10)
おっかけ
e0001808_17454978.jpg 今朝は早起きして、我が師、住職さんの講演を聞きに行ってきました。

6時半~7時半までです。経営者モーニングセミナーということです。
テーマは「明瞭で聞き取りやすい話し方ー潤滑なコミュニケーションを築くために」
34名もきてました。 

私たちが習った「劇団四季のメソッド」に沿ったお話でしたが、2度目でもじっくり聞くと、より理解が深まりました。

住職さんは、いま小樽では時の人で、引っ張りだこなんです。
ブログでお知らせがあるのですが、長男さんの入学式に家族そろっての写真が載っていました。
仲良し家族でほんとうに幸せそうです。

腰を痛めての劇団四季からの退団ですが、なにかを踏み台にして大きく飛躍できるかどうかは本人次第。ちょっとかかわりを持った私ですが、心から応援したくなる住職さんとご家族なんです。

終わって会場のホテルの千円モーニングバイキングを鶴子さんと食べて帰宅。

それにしてもここに来てから、朝起きが辛い。いつも、もっと寝てたい・・と思いながらようやく7時に起きだす生活。 以前なら5時起きだって平気だったのに・・なぜ???

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by oss102 | 2016-04-09 17:48 | 朗読 | Comments(8)
アオバト教室再開
 12月の発表会のあと、3ヶ月だけお休みだったアオバト教室が4月から再開した。
なんとなく新鮮なきもちで先生や仲間と顔を合わす。

準備体操、発声練習といつもどおり。♪犬のオナカがハハハハハ~??と唄に入る。
私はいつもドレミのソラのあたりに声が枯れて出ない。もっと高いところなら出る。

歌も唄わず、普通のトーンの音域だけで暮らしていれば、仕方あるまい。・・と美声を出す仲間たちの声を羨ましく聞いていた。

それが、この日は全部出た。気持ちが良かった。いつもは車でいくのに、この日は駅前で買い物して、焦って登りをセッセと歩いて行ったせいかな? 準備体操が十分だったということか?

あるいは、住職さん指導の腹式呼吸と母音の発声がきいたのかな?

次回はまたもとに戻るかもしれない。

最近、図書館で朗読のCDが目立つところに展示して貸し出している。
どうも気が向かない。本は活字で読みたい私。 

人まねしたって・・と思う気持ちと、最初はだれだって人まねから始まるんだ。と云う気持ちと、あいなかば・・・


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by oss102 | 2016-04-03 16:00 | 朗読 | Comments(8)
公共施設の申し込み
 朗読アオバトで使う公共施設は、3ヶ月前に申し込む。
4・5・6月とすでにとってあるので、2番手の当番の私が7月の申し込みに行った。

9時半から始まるのだが、早く行っても抽選なので、15分前に行った。
驚いた。駐車場がビッシリで、無理やり入れた縦列駐車のお尻が出っ張っている。

とてもこんな難しいところには、私の腕ではムリ! 運転歴50年以上だが、難しいことはみんなパスしてきた。 私の人生の生き方と同じ。

時間が迫ってくる。違法駐車して出てくると、同じようなご婦人が困ってる。「受け付けてきてあげますよ。」と声をかける。 団体名と名前を聞いて受付名簿に記入。

広めの学習室はすでにビッシリだ。麻雀仲間に出会って隣に座る。

抽選が始まる。割りばしに番号が書かれている。仲間の男性は1番・・オゥ!・・私は8番。
係りの人が記帳しておわり。 最後の人まではかなりかかるな、ラッキーだった。

60人以上はいたのかな。みんな代表できてるのだから、こんなに多くの人たちがここで楽しい時間を過ごしているのだ。

今、小樽市は人口123000人ほど、そのうち65才以上は37パーセントをしめる。

因みに私たちの学習室は午後1600円・暖房費午後410円。

ほかの公共施設で無料のところはあるが、古いうえに大きな声がだせないとか色々問題がある。

小樽は適当に小さくて、こういう趣味の会は探しやすい。HPでも持っていないと今は自分にあったところは探しにくいものですよね。


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by oss102 | 2016-04-02 16:00 | 朗読 | Comments(6)