仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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カテゴリ:いとしの花たち( 341 )

8月 夏のクレマチスは雨どいの中篇
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6月こんもり大きく咲いたクレマチスは、つるを大きくのばして、夏にもう1度花をつける。
ぐっと小振りになって、濃い紫のすばらしい色だ。 つるを左右に誘引して、右側をアーチの上にからめておく。

8月に入ると間もなく、アーチの髪飾りのように3ヶ咲いている。 つぼみも沢山。 記念に写真を撮る。 それを見ていた友人が、左側の雨どいの中にも咲いていると教えてくれた。 家の軒下30センチ程が我が家の花壇だ。 雨滴が落ちないように、頼んで付けてもらった雨どいなのだ。 その空との隙間の僅かな明かりをもとめて、壁を登っていったクレマチスは、そこで行きどまり、つるをダンゴにして花をつけたのだ。

引っ張りだしてみると、マァ、沢山の折りたたまれた、しわくちゃの花とつぼみと葉とつるが出てくるではないか。 左側にも誘引する場所を作っておいたのに、見逃してしまった。
(ゴメンネ、こんなところで咲いていたの・・・・)

2.3日もすると、シワをのばしたクレマチスは何事もなかったかのように、きれいに咲いている。
枝と葉が不自然だけれど。

 8月8日、クリサンセマムがやせ細り、花も弱々しくなって、ようやく終わった。
その穴うめに、大きくなったオリズルランを入れる。 ロベリアも枯れた部分をカットして、北側奥の養老場所へ。 養老場所は、未だに咲き続ける、盛りを過ぎた花たちで満員だ。サッサと始末をすればスッキリするのに、思い切りが悪い。

ルリ玉あざみは、太陽大好きなのに、日陰に置かれて、今年はたった1ヶだけ。ゴメンネ。
ネジ花は、今年も元気良く咲いてくれた。
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by oss102 | 2005-08-08 12:23 | いとしの花たち | Comments(0)
極小庭園  早春篇
e0001808_13253168.jpg私はイングリッシュガーデンも、和風庭園も大好きだ。TVの庭園風景も写真集を見るのも大好き。
でも、我が極小庭園が一番好き。 人は一鉢の植物に、なんという幸せを与えられるものだろう。 人の心って不思議だね。 豪邸にすんで、世界旅行をしていても、幸せでない人もいるし、ひと鉢の植物に心やすらげる人もいる。

 春 大雪だった冬もすぎ、日射しが灯油タンクのしたにも僅かの時間届くようになる。 沢山の越冬鉢を寄せておいた鉢が現れ出す。 汚いプラ鉢と、くさった枯葉を帽子にして・・・・
その中心に、早くもみずみずしい芽が顔をだしている。(あぁ、これはミスミソウ、ポリアンサ、しなのきんばい) 福寿草は、もう立派に咲いている。 気ははやれども、まだまだ枯葉の帽子をとっちゃいけない。 今日はあたたくても、まだ冷たい風の吹く日が何度かあるのだ。

無知だった以前は、新芽を出していない鉢は、死んだものと思って処分したりしたものだ。
でも、雪が解けても、新芽を出さない鉢は、夏に咲く花たちなのだ。
そんな当然のことがわからなかった。

 汚い残雪と、汚れきった鉢たちは、日に日に表情を変えていく。 スノーフレークも日陰にめげず、元気な芽をのばしていく。

毎朝、少しずつ日なたに出していく鉢たちは、とりたててぬぐいもしないのにきれいになっていく。 新芽が大きくなり、葉になっていく。 もう、枯葉の帽子は取っていい。

ミスミソウがつぼみを持ち上げている。どこから飛んできたのか、すみれも負けじとたくさんのつぼみをつけている。 たくましいフーロがあちこちから顔を出す。五色べんけいもピンクの芽出し。

冷風に足踏みしたりはするが、どうしても力強い陽気には勝てない花たちは、ドラマチックに動き出す。 硬いつぼみだったミスミソウがピンクの可憐な花を次々と見せてくれる。 去年の倍は咲いている。 あんなにナメクジにやられて、ヘタリこんでいたポリアンサも沢山のつぼみをつけている。 枯れ木のようなクレマチスの枝に、青い芽。

あぁ、ちょっと待ってと言いたいくらい、矢つぎ早やだ。
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by oss102 | 2005-08-03 14:00 | いとしの花たち | Comments(0)
極小庭園  5月篇
e0001808_15163594.jpg ゴールデンウイークだというのに、冷たい日が続いている。 例年なら、4月半ばから花苗を買いだす。
ホーマックでは、ビオラやパンジーが沢山売り出されている。 園芸ブームにのって、需要もふえた割りに、競争も激しいのか、苗は年々安くなっている。 68円のビオラはうれしい。

でも少し賢くなった私は、まだまだ我慢の子である。 こんな寒さでは、2度苗を買うはめになる。 店先に花苗を見ると、ウズウズする。 買いたい、まだ早いのジレンマの後、やはり負けてビオラを8株買う。 店先のトレリスに飾る分だ。 秋まで咲き続けるミリオンベルかなにかが出回るまでのつなぎのつもり。

いつもは淡い色調の花が好きなのだが、寒い日が続くので、つい元気の出そうなオレンジのビオラも買ってしまう。

花苗を抱えて帰るときは、エモノをくわえて主人に見せにくるネコのような気分になる。
尻尾を高々とあげて、うれしくて得意なのだ。

マガンプKを少々と化成肥料をまぜて、壁掛け鉢に植えつける。 ラッキーの腐葉土はいい。
根が落ち着くまで、日陰に置いておく。 園芸書では、1週間ほどとあるが、そんなに待てない。3日で花道に登場させてしまう。

 店先のトレリスのデザインはこんな風にと、シーズン前にはいろいろと考える。
図にも描く。 だがしかし、現実は特売にとびつき、見た目にとびつき、節操がない。
春から秋まで咲き続ける花といえば、限られてくる。
広い庭なら、どこかで、なにかが咲いていればよいのだが、限定空間の中では、品種もそんなには無い。
シックにグリーンだけで飾ろうかと思うが、どんな花でも咲いてくれれば、うれしくてニコニコなのだから、やっぱり花になる。

 家横の花壇用にオステオスペルマム3株買う。 紫とピンクと白のグラデーションのつもり。
中々あたたかくならないで、ほかの花を植えられずにいるうちに、少し大きくなっていた、ピンクと白の花が、2株スッポリ根ごと抜かれて、持ち去られてしまった。(なんでなのよ~2株300円で買えるのに~)と嘆いても、花盗人には、只のほうがいいのだ。

こんな路地で花作りをしている者は、こんな悲しみをいつまでも引きずっていてはダメなのだ。
スッパリあきらめよう。
抜かれた後に、紫と白のツートンのキンギョソウを植える。
金魚草は好きじゃない花だ。 あんなボテボテ派手な花は嫌いじゃといっていた。
それなのに、今年は強そうな花を選ぶ。 雪が来るまで咲いているのを、近所の庭で見かけていたから、低温に強いだろう。

絶対に植えないと思っていたジニアまで買ってしまった。 ホント強い。
1度咲いた花は、ズーッと同じままでいる。花がら摘みの好きな私には、ホントつまらない。
だが、丈夫なのだ。 大好きなネモフィラは、今年は諦めた。 伸びきった苗しか売っていない。

この心理は、かなり引きずっていて、インパチェンスもプランターに赤ばかり、4株も植えた。
かなり好きな種類の赤とはいえ、満開に咲き誇った赤のプランターは、店先に置くには恥ずかしくて、裏口に回してしまった。
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by oss102 | 2005-08-03 13:07 | いとしの花たち | Comments(0)
極小庭園  6・7月は花てんこもり篇
e0001808_15505659.jpg 今年は暑い日がない。 花をやっている人間には、咲かせる花には日照が必要だが、一度咲いた花には、高温の日射しはタブーだ。 すぐいたんでしまうので、スダレをかけるとか対策をする。
 だから、晴れの日が多くて、気温があがらない今年は、花はいつまでも、持ちがいい。

7月半ばともなると、ビオラ、クリサンセマム等の春の花たちは、のびてヘタるのだが、今年はまだまだいけそうだ。 クリサンセマムの後に植えつける、ジニア・リネアリスを用意していたのに、別々の鉢ですごしている。 ロベリアもそうだ。 ロベリアの後には、トレニアと、同じタイプの鉢を用意していたのに、いつまでたってもロベリアも、こんもりと美しい紫だ。

 だが、確実に日は進んで、遅ればせながらも、宿根の花たちが次々とつぼみを付け、花茎をもたげる。 デリュフニュウム、カンパニュラ、アスチルベ、桔梗。

 今年の新顔は、リナム・チャーニーミックスと、ヘリオフィラ・ロンギーフォーリア、パンテス・ブルー ようやく名前を覚えた。 ヘリオフィラは、7ミリほどの小花だが、背は高い。 もう花も枯れかかっていた、売れ残りの苗を2株もらってきた。 丹精の甲斐あって、アーチの中でユラユラとブルーの小花がゆれている。 うれしくてたまらない。

花本番、一番元気のある極小庭園の花盛り。
どんなにテニスやパークで疲れて帰ってきても、1時間でも、2時間でも花にへばりついて、水やり、花がら摘み、枯葉取りと飽きることがない。

 路地を通る人の7割は、「大変ですねぇ」だ。 これが私には気にくわない。
大変ですねの組は、自分の庭の草むしりでヘキエキしている人だ。
ニッコリ笑って「ハーイ」と返事をしているが、毎度愛想のつもりなのか、ため息のように大変~~とやられると、折角の、ルンルン気分に水をさされたように感じる。
(趣味で楽しんでるんだよ、ほっといてくれ~)と内心では毒づいている。 テニスや山登りに行くときは、大変ですねとは言わないのに。 炎天下の草むしりならいざ知らず、楽しそうに花の世話をしている人には「大変だねぇ」とは言わないほうがいい。

3割の人は、「きれいですねぇ。」 「遠回りしてでもここを通るんですよ。楽しみです」なんて言われると、矢張り嬉しい。
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by oss102 | 2005-08-03 10:36 | いとしの花たち | Comments(0)
灯油タンク横の、日陰のロックガーデンは、たくましい植物たちで
満開の万年草、こぼれ種からの五色べんけい、アツツ桜、雨にぬれてなお美しいアサギリ
ソウ e0001808_16193388.jpgなかなか大きくならないりゅうのひげ。小鉢に植えた、リシマキアと庭石しょう。
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3年目の苔玉。カットしても、カットしても、アスパラは元気よく繁る。ペペロミアも負けじとのびる。
横の小瓶は、白い富士砂にミニのはつゆきかずらとペペロミアを植え込んだもの。
月に一度の給水で、一年以上も生き延びている。倒しても水がこぼれないので、卓上にも、ちょっとしたコーナーにもよいインテリアになる。
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by oss102 | 2005-08-02 16:17 | いとしの花たち | Comments(0)
ツンベルギアと温度で色が変わるホットリップスは、今年のニューフェース 
e0001808_15492052.jpg黄色のつる性の花が、ツンベルギア。 つる性の植物は丈夫である。 普通朝顔でも、クレマチスでも、たいていのつる性のものは、上へ上へと花をつけていくが、これはごらんのとおり、上下平均に花をつけてくれる優れもの。

ホットリップスというチャーミングな、園芸名のチェリーセージは、気温が低いうちは、真っ赤で、気温が高くなるにつれて、花の根元から白くなる。 気温の高くなった今は、ほとんど白い。
風に揺れる様は、なんとも素敵。

上のホタルぶくろは、一度目の花は、ビニール製のような、つやがある。 二度目からの花はつやが落ちて、普通のホタルぶくろになり、ホットする。
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by oss102 | 2005-08-02 16:06 | いとしの花たち | Comments(0)
アーチの中の花は、何種類?7月・バラ(みやび)満開
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29種類です。 
写真に写っていないけれど、この手前にオキザリスの紫葉とクロバー形の2鉢あって、花も沢山咲いていたのに、写真撮影後に盗まれる。 残念!!
全部名前を書き込みたいところだけれど、誰も読んでくれないと思い、止めます。
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by oss102 | 2005-07-18 10:19 | いとしの花たち | Comments(1)
楽しみのおまけ
                       すみれ
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ひめつるそば(ボルゴナム)                ムラリス
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このこぼれ種から、勝手に生えてくる花は、私の楽しみのおまけ。 わざと縁石レンガのふちに土をこぼしておく。このほか、みせばや、みずひき、フウロなど、たくましく毎年時期になると顔を出してくれる。ムラリスや、ボルゴナムなどは、園芸店で、けっこうなお値段で売られている。
おまけ、おまけとニンマリしてしまう。
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by oss102 | 2005-07-05 11:14 | いとしの花たち | Comments(0)
花とネコ、この相入れぬもの
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日に何度も、外の空気を吸いたくて、つながれる。 かめは、ネコが戸を開けてでてしまうので、開けられぬように置いたが、ききめなし。 今は両方から開けられるような、ハンドル鍵を作ってもらった。 通行人にファンが何人かいて、頭をなでられたり、おなかをなでられたりしている。
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by oss102 | 2005-06-24 19:37 | いとしの花たち | Comments(1)
灯油タンク下も。 横のわずかなスペースはロックガーデン風
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ここは、西日が2.3時間しかささないところ。 初めはほとんど、花は諦めていたのだが、花つきは悪いものの、1度咲いた花は、長持ちすることがわかった。 灯油タンク下は、雨も当たらずいつまでも、美しく咲き続けてくれる、ありがたい場所となった。
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by oss102 | 2005-06-21 20:02 | いとしの花たち | Comments(3)