仔猫時代 今でもず~っと仲良し
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カテゴリ:本( 395 )

淳子のてっぺん  唯川 恵
e0001808_1352151.jpg エベレスト女性初登頂した田部井淳子を書いた小説。

400ページ余の小さい活字を頑張って読み通した。やっぱり山岳ものは面白い。ハラハラしながらも成功が分かっているから安心して読み続ける。

家庭を持って、小さい子を育てながら、山女たちの主張・批判をまとめながら、どうしてこんな情熱を持ち続けられるのか。 のんべんだらり族の私には理解しかねるが、それだけに惹きつけられる。

酸素ボンベだって、1本7・5キロの重さ。現在は半分になっている。身につける衣類、靴、用具も粗末。イタリア隊とかフランスの使った用具や衣類は現地に売って行く。その中古品をシェルパは身に着けるが、山頂近くで、見かねたシェルパに靴下などを借りる始末。

1975年、まだまだ男社会、まして山の世界では、女に何が出来る・・とお役所も。

晩年は、東北大地震の被害者の子供たちに、毎年富士登頂のプロジェクトを組む。
享年77才でしたね。

山の話は大好きで、広告を見てすぐに図書館に申し込みました。1週間くらいで届きましたよ。

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by oss102 | 2017-09-20 16:36 | | Comments(10)
すごいねぇ
e0001808_10411616.jpg すごい!!すごいエネルギーだと唸りました。

こういう人がいるんですね。大学卒業を控えて、卒論もあるのに。
ブログで47万アクセスというヒットを足掛かりに、世界一周を企てます。企業に持ち込むレシピづくり。その他の準備で、電車で吊革につかまりながら寝るすべを覚えます。
NTTからは、PC・その他の機材を借りて出発です。スポンサー企業にもたくさんの義務があります。

現地の果物を売るおばさんとの撮影だって、カメラ2台で撮りますが、盗まれるのを警戒して、いちいち体に巻き付けているケースにしまってから、次のカメラ。

訪問国 14カ国 歩いた歩数 約76万歩 ・・・捨てたもの 羞恥心・服

アクセス目標に達しなかったらどうしよう。イベントに人が集まらなかったら・なにかあったとき、スポンサーに迷惑がかかったらどうしよう・・いつも何かしらの心配があった。

旅が終わって、1年が終って・・手にしたものは、あらゆるものに繋がる大きな可能性だった。

結構分厚くて活字も小さかったけど、一気に読み終えました。拍手でした。

今は広告関係の会社に就職してます。自分の人生をエネルギッシュに切り開いていった女性。
まだまだ、若者、捨てたもんじゃない。


註 ちょっと調べたら電通就職の後、他の広告会社に就職して、いまは独立して、作家・講演活動などやってます。「半径5メートルの野望」という本を出して、若者にヒットしてます。 このタダの世界旅行の本は2009年の出版です。
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by oss102 | 2017-09-10 16:00 | | Comments(8)
媚びない老後ですって
e0001808_9202144.jpg この人の本は、サビシイアメリカ人とか船上でお産した本とか、数冊をかなり以前に読んでました。
聡明な女は料理がうまい・・なんてベストセラーでしたが、読んでません。
料理ベタ・客嫌いの聡明を逆にいく女ですから、手が出ません。

今回もちょっとためらいがありましたが、今年出版の本で軽かったからです。^^
でも、なかなか良い本でした。この人の生い立ちや、これまでの壮絶?な子育て内容の意味がよく分かったからです。

三菱の大財閥の御曹司に生まれた父親は、敗戦・女・その他で1代で食いつぶしてしまいますが、そういう上流の生活を知っているということの強みが、この人の基盤になっています。

下働きの事務職から、念願の編集部へ入ったのに、アメリカの退役将校の子を宿し、当時は許されない私生児をひたかくして生みます。 
ここもえらいなぁ・・と思いましたよ。あのころだって掻把手術は簡単にできたのですから。

45才のときに、12才年下の男性と結婚。彼は1流の骨董屋。料理も毎日ホテルのような料理を作ってくれる。思春期の子供たちは打ち解けず、家族解散の旅に出る。

そして離婚。聡明な女は決断する力も実行する金もある・・という話です。

子供たちが世界で人と付き合っていけるようにと・・・これは自分が世界を知っているからですね。

この人も、佐藤愛子のように、死ぬときは「あぁ、面白かった」と言って死ねるでしょう。
80才を目前の出版でした。

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by oss102 | 2017-08-30 16:00 | | Comments(10)
やさしさを作る
e0001808_116759.jpg こんな本を読んだ。有名人の本は好きなの。

お父さんも中々の人で・・中國残留孤児の家庭は、生活保護も受けられたのに、断った。日本語も分からない一家。子供3人と妻。 機械に詳しくて生活に自信があったのだけど、当分は家族は食べるのに必死の生活。 
日本語が話せないので「仕事をください」と書いた紙を持って、出会ったのが清掃という仕事。

清掃という業務は、色々な会社があって、この人が羽田空港に採用されたのは、まだ男性だけ、という社会。キャリアを積んでいたので、無理に頼んで採用された。

コンクールのとき、1位を獲って恩人の上司にお礼をしたいと頑張ったのに2位だった。
何故1位でなかったのか・・と。

やさしさが足りないといわれ考える。 トイレを清掃しているとき、人が入ってきたら邪魔に思う。通路を聞かれても時間の無駄に思える。 何のための清掃か。 客のため・・と悟って、鏡に向かって笑顔をつくる練習をする。

う~ん、上司の深い助言ですね。気持ちにゆとりが生まれますね。次の全国大会では1位。

40才以上という「職業能力開発センター」にむりやり頼み込んで・・そういう熱意がここまで人生を拓いてこれた。 正社員になってます。

時代が変われば建物の素材も変わって行く。清掃用具も変わるし、洗剤・薬品その他も40種類くらい使い分けなければならない。 凄いですね。

私もサッシの溝の清掃をしなくちゃ。笑顔で・・^^

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by oss102 | 2017-08-20 16:05 | | Comments(6)
障碍者の生活・・旅行
e0001808_13421045.jpg  続けて障碍者の本を読んだ。

知らない世界を覗きたい私は、星野富弘から筋萎縮症の人たちの暮らしなど、以前からかなり読んでいる。

 4才で交通事故で両腕を失った男性は、高校の英語の教師になりました。PCに大型テレビやプロジェクターをつなぎ、板書の代わりにして教えます。
パンツを上げ下げしてお尻を拭くことはできませんが、それも短い棒を使ってほぼクリアしているようです。

子供時代、友達と遊びたい彼は、やさしい友達ができますが、その友だちも、公園の吊り紐にぶら下がってゆらゆら・・ユウチャンといてもつまらない・・と去ってしまいます。
一緒にゆらゆらしたいんでしょうね。泣けます。

もう1っ冊のほうは、障碍者と健常者と一緒の旅行。旅行企画など手掛けてきたおそどまさこは、万里の長城・マイナス20度の北海道の氷下魚漁・モンゴル・アフリカサファリ・・とまぁ、次々と難問制覇して実行していきます。

透析している人もです。身内の介護者がない人は、ボランテアを募って世話をしてもらいます。
ボランテアはツアー料金2割引き。二人の介護を要する人は、二人分、4割増しの料金を払います。

重症な人ほど旅行がしたい気持ちが強くなるようですね。 ガンで余命4ヶ月という人まで受け入れて連れていく旅行です。

1度行くと何度でも行きたくなるようです。
私のように帰る巣を近くにおいて出かけるのが好きで・・こんな旅行はマッピラだ!と思いますが、イザ出かけられないとなったら、出かけたくなるのかな~・・先のことはわかりません。

しかし、世の中にはこういう生活を余儀なくされた人たちも、こんなによその世界に触れたい欲求が強いのだと、改めて知りました。

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by oss102 | 2017-08-04 16:00 | | Comments(6)
元気な高齢者
e0001808_1361582.jpg  凄いですね。73才から画家デビューして、いつも100号の大作を描いて、100才超えてニューヨークヘですって。

この方の名前で検索すると沢山の絵が見られます。調べると113才で亡くなられたようです。

外国にも子供時代の生活の様子を描いた、有名な農家のオバアチャン画家がいましたね。名前を忘れました。ヒントをいくつか入れても出てきません。**どなたかオシエテ

先日、この方のブログへ行きましたら、温泉で出会った95才のオバチャン。なんと4代でコンサートを開くのだとか。 この方はサギソウの球根つながりなんですよ。(^◇^)

まぁ、珍しいから話題にもなるのでしょうし、大かたは、アッチがダメ、こっちがダメの介護老人になってるのでしょうが、それにしても少数であれ、ゼロではなくなった気力も実力もある高齢者には頭が下がります。

先日90才女性のあれもこれも止めた・・政治家にでもなろうかしら・・「記憶にございません・・」の投書に考えこみました。

やっぱり記憶の減退がはげしくなって、これが限度と思われたのかな・・私も同じだし・・
あれもこれも止めたら退屈でつまらないだろうな・・などと考えました。

なにかしら社会とつながっていないと淋しい。
こうしてブログとのお付き合いは最高だけど、他に何か90才になっても100才になっても飽きないものは・・・ポックリ逝けば最高だけど、こんなふうに笑顔でさいごまでいけたらイイネ。

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by oss102 | 2017-08-02 16:10 | | Comments(10)
臓器移植
e0001808_10364092.jpg  小学校高学年向けの本。生まれつき1ヶの腎臓で、それが奇形で、母親の腎臓を貰った子。

小学高学年で、心筋梗塞で倒れ、左冠動脈に生まれつきの異常があり、ドイツで1年半待機して手術を受けて、無事学校へ戻れた子の2例の話です。。
日本では2010年「改正臓器移植法」が施行されてから、15才未満の子供の脳死移植もおこなわれるようになりました。

この子は、それ以前のケースです。

腎臓移植の子は25年後に、再び心臓手術を受けなければなりません。二人とも、生涯免疫の薬を飲み続けるのですが、可愛い写真がたくさん載っています。そしてそういう子たちのスポーツ大会があり、先の子は、そこで25メートルを泳ぎ切ってメダルを貰っています。

先日、また新しい保険証が送られてきました。裏には臓器提供の欄があります。
こんな老人の臓器が役に立つのか?と思いながら、毎年私はすべてに提供に〇を入れます。
死んでからなら、お役に立つものがあればドウゾ・・という気持ちです。

他にこんな問題もあります。ここに書かれているほかに貧しい国では、子供を攫って売るのです。だから、臓器提供には反対。そういう人は運命と諦めなければ・・という意見もあります。

私は、目の前に捨てられてる子猫1匹、拾って飼えませんが。死んでからなら痛くも痒くもなし、役に立つものなら上げたい。上げてほしい気持ちは変わりません。

かわいい少女が苦しさから解放されて、スポーツしたり普通に学校へ通っているんですよ。

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by oss102 | 2017-07-30 16:00 | | Comments(6)
90才の母親  2
 元気でしっかりした母親も、やはりだんだん認知症になっていきます。
新潟の山中で、民宿と農業と、友人を招いて、のんびり定年後を楽しもうとしていた双子の兄(今後サトシと書きます)も、不景気で民宿も思わしくなく、妻も難病のパーキンソン病になって車椅子生活。

札幌に出てきて母親の後見人になって妻と二人の介護生活に入ります。
母親の名義の貸しマンションもあり、後見人になるいきさつも兄との確執でスッタモンダ。
新潟の民宿を建てるにあたり、3千万の融資を受け、双子の弟が連帯保証人になっていますが・・「借りた金は忘れろ」の本を読み、開き直りの気持ちに・・なんともお金の問題がドロドロの世界です。

母親はシブシブ行くディサービスで失禁をするようになります。紙おむつを嫌い拒否。
サトシ夫婦は、二人で紙おむつをつけて居間を歩き回り、「年を取ったら、みんなゆるくなるんだよ。ホラ、私たちも紙オムツ・・」とデモンストレーション。

とうとう家にも帰れなくなり度々交番のやっかいに・・施設へ送り込まれます。

貸しマンションも、兄は勝手に後見人になって家賃をとっていますが、これも弁護士を立てて撤回してます。その書面を全部載せています。 なるほど、こうして戦うのか・・と思う文面です。

自分たちの度々の失敗も書き、人間の脳は17才でピークに達し、その後は1日100万単位で細胞が破壊されていく・・と書いてます。

母親が倒れ、入院することに・・施設との契約では、1ヶ月入院の場合は退出するという契約があり、取りあえず2週間の予定・・・と、ここでいきなり終わっています。

このごろ、ペットシートの売り場に行くと、人間用のオムツコーナーの拡大に驚きます。

長生きは悲しいこんなおまけがつきます。   おわり


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by oss102 | 2017-07-28 16:00 | | Comments(10)
90才の母親
e0001808_14521390.jpg  息子3人の母親。90才になっている。長男は札幌でバブルのころマンションで儲け、母親もマンション暮らし。下の息子は双子でそれぞれ60代後半。新潟の山奥と熊谷市在住。

バブルが弾けて、長男は母親の資産に手を出している。それを防ごうと双子兄弟は奮戦。お互いの利害もありややこしいのだが、この母親がたいそう元気なのだ。

心臓にパイプを入れてからは元気を取り戻して、お洒落して出かける。
一人暮らしの母親を、長男の魔の手から守ろうとして双子の兄の方は、アレヤコレヤの書類作りに奮闘して、ヘルパーや看護師をつけるが・・母親は時間が拘束されるのはイヤだと断ってしまう。

一度起き抜けに倒れたことがあって、救急車を呼ぶ。母親は救急車はよばないで・・というのだが。
5分ほどで到着した救急車に乗って、母親の顔を見ると・・しっかり口紅をつけていた。

男の書いた介護生活だから、役所関係の手続きのスッタモンダが詳しく書かれている。

母親は明治の最後の年。大正元年生まれ。父親は70代で亡くなっているが、地方の役場や札幌の役所勤め。 この年代の年金は、すごく沢山もらっているのですよ。
だから遺族年金になっても25万はくだらないでしょう。

母親は同居していた時は、長男に生活費として15万払っています。

遺言の書き換えなど、双子たちは兄の魔の手から母親を守ろうとしますが、この60代の双子も性格も利害もちがってドロドロ。

女の書いた介護の本とは大いに違いました。 明日につづきます。

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by oss102 | 2017-07-27 16:00 | | Comments(4)
甲斐信枝 足もとの小宇宙
 昨日、NHKのドキュメンタリーの録画を見た。去年放映したものの再映のようだった。
私は先月6月10日に、この人の本をアップしている。

本を読んで、こうして作家の生活を見るのは楽しい。このとき85才という甲斐信枝さんはエネルギッシュだ。麦わら帽子をかぶって、どこの草むらにも寝転がる。 高齢なのにメガネかけてない。
繊細な科学的な絵を描くのに。

ず~っと以前、小さな虫を観察し続ける男性をTVで見たことがある。やはりかなり高齢だったが、新聞も裸眼で読んでいた。 
目も鍛えられるんですね。私のように本ばかり読んでいても鍛えられないのに。観察するという目でないと鍛えられないのかな?

若い時はかなり素敵な美人でした。草が種を飛ばすシーン・虫の動き・・みんな感動と共に「こんなシーンに出会えてうれしい・トクした。」人生丸儲け・・という表情を見せます。

日の出前にキャベツ畑に寝っ転がって、日の出を待ちます。朝露をびっしり乗せたキャベツは、日の出とともに無数の宝石に変身します。 どこにでもドンドン歩いて行きます。
自然の中の営みが恋人。もう首ったけ・・・素敵な人生ですね。
良いもの見せていただきました。

でも、これを録画していたのをすっかり忘れていた私でした。(´・ω・`)


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by oss102 | 2017-07-21 16:00 | | Comments(6)