仔猫時代 今でもず~っと仲良し
by oss102
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カテゴリ:食べ物( 308 )

南瓜のみやげ
 兄嫁への手土産は、前日倶知安パークの帰り道、農道の売店の野菜たち。
南瓜半分・パブリカ1ヶ・ささげ・茄子・じゃがいも・それとブルーベリー・キュウリの漬物。南樽市場の宗八かれい・それと行くときは必ず持参の兄の好物オハギ。
電話で聞いて必要なものだけ持って行った。

普通の南瓜は350円で売られている。
他に規格外とねずみの歯型がついたのが150円。
ねずみがかじるくらいだから、美味しいだろうと買ったが、買ってから齧ってみたけど美味しくないから止めたのかな・・・と半分は心配した。 天候も悪かったしね。

南瓜は美味しいかおいしくないか切った感触で分る。固い、これはいいぞ! 
塩だけで茹でる。ホコホコ、もうおいしくて、おいしくて・・・1切れだけと思っても2切れ、3切れになる。

兄嫁は醤油・砂糖を入れてこってり煮るので生のまま持って行った。
これは胸の張れる手土産になった。

兄嫁とのお喋りはもっぱら聞き役。私が少し喋るとその間、自分が喋りたい目をしている。部屋にこもることが多い兄嫁、どうぞ存分に喋ってください。

帰り道がまた楽しい。安い花屋さんがある。
終わった花のあとが空いている。そこにトレニア・コリウスなど。
買う気もなかったのにジキタリス。 あぁ、嬉しい。

翌日兄嫁からの感激の電話があった。南瓜が超おいしかったと・・・

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by oss102 | 2009-08-10 20:47 | 食べ物 | Comments(8)
いかの皮むき
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 ようやく、ようやく夏らしい日差しの日が2日ほど続いた。だが夕方には山にガスが降りる。 
雨ばかりでも低温の夏でもスーパーに並ぶ食べ物は律儀に夏のものがならぶ。

イカも7月から新鮮なものが並んでいる。ピカピカこげ茶色のイカが新鮮なものと覚えていたが、海の町に来てみると、本当に獲れたてのイカは乳白色という。漁師の子に育った友人は「あんな茶色になったやつ・・」と軽蔑する。 茶色が過ぎるとまた乳白色になる。透明感がちがう。

鮮度の落ちたイカは加熱用として売っているが、何にして食べようがやはり新鮮なイカがいい。
大きくて肉の厚いのが200円。イカ刺しは水洗いしないで皮をむいて食べるのが一番という。ふ~ん洗わないのか。今はキッチンペーパーなどあるが、昔は新聞紙でむくのが手が滑らなくてむきいい、と教わった。

イカ刺しは美味しいが皮むきがおっくうだ。ぶつぶつ輪切りにしてフライパンに入れ、サット醤油をからめて終わりなんてのが簡単でいい。

長男がイカリングが好きだった。みんなも好きなので揚げるときは大変だった。天ぷら鍋の上に大きな鍋蓋をかざして必死に揚げた。布巾で丁寧に水をとったつもりでもパンパン、パーンっと派手に油が飛び散った。

リハビリの病院帰りに南樽市場に寄った。同じような魚屋がアチコチから威勢のよい掛け声をかける。
ふと前の売り場を見ると「イカの皮むきします。」と書いてあった。 他所よりは高いのかなァ、と思いながらつい買ってしまった。 夕食時、娘にその話をすると、「いいところを突いてくるね。買ってしまうよね。」と言った。

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これは別の日、自分で皮をむきました。納豆に水菜でしたが青じそなども大好きです。
わが家のミニ菜園の青じそ、虫と競争で食べています。薬は使いたくないしねぇ。
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by oss102 | 2009-08-08 20:56 | 食べ物 | Comments(16)
水密の思い出
 今でも高いが昔も水密は高かった。北海道で採れないからか、品質保持が難しいからか。

子供たちを連れて実家に集まると、もうその頃には昔のように西瓜ばかりではなかった。
近くの親戚もきて、ちょっと高級感のある水密が幾箱も・・ということもあった。

暑い夏休み、今ほど流通もよくなかったからか、傷んだ桃も入っている。兄嫁や私に、先に傷んだ桃から食べなさいといわれる。 翌日には残った桃はどこか茶色に変色している。 またそれから食べる。
「いつになったら俺たちは傷んでいない桃を食べられるんだ・・・」と兄の言葉を思い出す。

普段なら2つ、3つ平気で食べられた若さだったが、人が集まるとご馳走ずくめ。
好物といえどもそんなには子供たちも食べられない。

縁側を開け放って、夜は花火を揚げた。
ドラゴン1本何百円だったか。つましい生活にいじましくも計算してしまったが、兄も夫もこのときとばかりに気前がよかった。

父母も5・60代。 一族全員集まって、「子供5人は一人も欠けていないし、みんなそれぞれいい相手と結婚して、孫もみんな元気で幸せ・・・」 母の口癖が出た。
懐かしいなぁ。

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by oss102 | 2009-08-07 16:44 | 食べ物 | Comments(14)
西瓜の思い出
 夏休み・お盆も近いとあって小樽も人口がふくれている。スーパーに行くと駐車場も遠いところしか空いていない。
メロン・西瓜・水密・仏前の供え物・アウトドア用品満載。

戦後私が小・中学校の頃の夏の手土産は大抵西瓜だった。大きな西瓜を下げた客人が2・3人も1度に来ても全然困らなかった。
大きな水がめに浮かして、床に新聞紙を敷いて一斉に食べた。
一人で半分くらいはいけた。

あるとき翌日には家族で札幌へ行く予定だった。
そのときも西瓜が重なって、余したら勿体ないとみんなで頑張って食べた。普段なら皮のぎりぎり白いところまで食べたが、そのときは赤いところを沢山残して真ん中だけ食べた。

高齢のオバサンがいて(今の私くらだったかも・・・)
「こんなに残してもったいないもったいない」と叫び続けて可笑しかった。

夫は子供のころ白いところも漬物にして食べたそうで、「漬けてくれ・・」とよく言ったが、もうその頃から西瓜の皮はかなり薄くなっていて削りとるのに苦労した。

今はカットして売られている。野外での仲間と食べる西瓜は美味しいが、自宅では食べなくなった。 まるごと貰っても困る家も増えたでしょう。
西瓜を下げて歩く人も見かけない。 みんな車ですものね。

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by oss102 | 2009-08-06 15:46 | 食べ物 | Comments(12)
きゅうりの話
e0001808_13194953.jpg 家庭菜園でもキュウリが採れるようになった。
友人宅で採れた直射日光を受けて育ったキュウリ。嬉しい!

別のネット仲間の友人は私よりも年上の人。そのご主人はもっと年上だろう。
かなりの面積の庭はご主人専門のエリア。

4月ごろ用事で立ち寄ったときは、60センチのプランターの中にコマツナの種をまいた黒ポットを並べ、上にスリガラスを乗せて両端は空気が入るようにずらしてある。
簡易温室である。 いいアイデアをいただいた。花の種まきもこの手を使った。

新鮮なものが食べられて幸せね・・・というと友人は、「キュウリなんか太くてズッキーニみたいになってから採ってくるの、小さいのをというと怒るの。市場なんかに行かないから知らないのよ。」 どうもかなりのワンマンのようだ。

昔、この世代は食べ物に不自由した世代。キュウリも大きくして食べたのだろう。
今は海苔の大きさに合わせて21センチが規格だとか。それ以外は規格外れで安くなる。生産者も消費者もバカにしてる。カッパ巻きからはみでたキュウリは切ればいいのだ。

昔は大きくなったキュウリはタテ半分にして種を両側から切って、酢の物にした。家族が多かったから余すことがなかった。
ほっそりしたキュウリはまだ早いと思い込んで、そのままこんにちまできたご主人を思い出しては可笑しさがこみ上げる。
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by oss102 | 2009-07-16 13:41 | 食べ物 | Comments(18)
フランスパン
 パンを札幌まで習いに行っている娘は、今度はプランスパンを焼いてきました。
68センチのフランスパンは、元々パリジェンヌと言っていたそうですが、日本へ来てプランスパンと呼ばれるようになったとか。
材料も作り方も同じで、形や長さが違ってバタール・バケットなどと名前が変わるそうです。

私が初めてフランスパンというものを食べたのは、もう結婚して子供もいるころでした。
札幌の会社に勤務していた夫が、「三越のドンクのフランスパンだ。特別に美味しいんだよ・・」といって買ってきてくれたのが始まりでした。
なんと美味しいパン!皮が硬くてバリッと噛みやぶると、中はふぁっとしてうすい塩味。大感激でした。

娘の焼いたパンは、これをもっとふくらませると空気穴がボツボツとあくのだそうですが、もちもち感を出すために穴はあけない焼き方でした。
噛むとほんのり甘く塩味はほとんど感じません。 発酵させるためにごく少量の砂糖を入れるそうです。
表面のカットが意外と難しかったそうです。
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レタスも夏になってホロホロと口の中で崩れる柔らかさ・・・あぁ、本当の味になってきたね。・・・ズッキーニ・茄子・夏野菜たっぷりのハッシュド・ビーフ。

発泡酒に赤ワインと埃王子とそろって、焼きたてフランスパンを楽しんだ夕食でした。

More キンピラに水菜を
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by oss102 | 2009-07-07 17:36 | 食べ物 | Comments(18)
花の次はサクランボなど
 今こちらはサクランボが盛りです。私たちごひいきの沿道のお店はここ。
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傷物のサクランボはもっと大粒で350円、朝パーク場へ向かうときに予約しておかないと、帰りではもうなくなっています。
晴天が続くと傷もの出ないねぇ・・・と罰当たりなことをいいます。

選別場です。このときは休憩時間でした。以前は中国の留学生などが働いていましたが、最近はどうなのでしょう。聞きそびれました。
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この売店とはルートの違うパーク場では、後ろにサクランボの木があって自由に食べて
OKです。
少し小粒ですが結構おいしいのですよ。 とても空いている町営のパーク場であまり人が入らないせいで、私たちの口にも入ります。でも、もう少し高いところにはもっと赤い実が・・・パークのクラブで枝を押さえます。
こんなことでパークに集中していません。食欲優先。
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昨日からオープンしたというハスカップ畑。
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風にゆれてぼやけましたがハスカップの実です。とっても美しいブルーの色です。
入場料は200円ですが、採るのに忙しくでとても食べていられません。砂糖をすくなくしたジャムにしました。朝のヨーグルトに入れて・・・楽しみです。
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地元の温泉の売店で苺とアスパラとキュウリを買いました。もう少しするとブルーベリーです。北海道に旅行するなら今ですよ。 8月はいけません。結構暑いです。
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by oss102 | 2009-06-30 17:07 | 食べ物 | Comments(16)
お酒どぼどぼ
e0001808_117204.jpg 我が家は発泡酒・ワインの消費量がかなりのものですが、お料理用のお酒もかなり消費します。
イエイエ決してストレートに飲んでいるわけではありません。

e0001808_11141586.jpgめんみを薄めて沸かして漬け込むキュウリ、黒豆をステンの水筒でやわらかくしたのにチクワや人参の切れはしチンして塩昆布和え。
ワラビにもセロリにも・・・もちろん煮物にも定量よりかなり多くドボドボいれます。
塩分がまろやかになっておいしいんですよね。

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このキュウリ、娘は食べだすと止まらなくなるといいます。
新鮮な野菜がとれだして草食動物のようにもりもり食べます。

友人から採れたてワラビが届きます。家の周辺から採るワラビです。もう札幌祭りも過ぎました。エッ!こんな時季に?

こんな時季には例年ならもうワラビはシダになっています。
30年も前、札幌祭りに小樽まで来て、山の深い笹薮に入り、根元の黒い太いワラビを採ったことがあります。
ぬめりがあって物凄く美味しかったのですが、そんなところでないと柔らかいワラビは採れないのです。

昨日はまた友人の河原からフキを一杯採ってきて近所にも配りました。切るとラワンブキのように水がほとばしります。 低温つづきもなにかかにかの恩恵をくれるのです。

新鮮野菜があると豊かな気持ちになります。
ポン酢とお酒ドボドボで古い血を追い出すぞ!!
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by oss102 | 2009-06-19 11:33 | 食べ物 | Comments(16)
詩集 
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 あとりゑ・クレールのオーナーからこんな詩集が届きました。
平信というのは、平常のつつがなさを知らせる手紙のことを言うのだそうです。

この方は以前北海道新聞にもコラムを担当されていたこともあり、文章には定評があります。
もう20年近く前に、出版されていた猫の本を通じてお知り合いになったかたでした。


自費出版の本が贈られると、お礼状になにか感想を書かなくちゃならないと気が重いものです。
でもつかず離れずながらなんとなくオーナーの生活ぶりが分っていて、それがこの詩集のそこかしこに現れていて興味深く読みました。

この方の感性は随所に表現されていますが、特に気に入った詩をご紹介します。
食べ物という章の詩2編。ちょっと読みづらいでしょうがクリックして大きくして読んでください。縦書きのほうがいいかなとおもいましたので。スクロールを横に引っぱってください。
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それでもフランク一家のしあわせにはかなわない・・・ぐっときます。

今夜はCIA貯蔵のシンプル・ポテトピザといきましょう。
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by oss102 | 2009-06-13 11:22 | 食べ物 | Comments(8)
千本ねぎ
e0001808_14452734.jpg 我が家のミニミニ菜園に青ジソは植えた。
次は小葱と思って友人の庭のを当てにしていたのがチャイブだったと判明。
チャイブも西洋あさづきというくらいだから、何度も薬味にしたことはある。

だがこの際あくまで小葱にこだわって、スーパーの小葱を買ってきて植えてみようと思っていた。
きれいに洗われて158円。特売なら98円。ちゃんと根もついている。
いつ頃抜かれて出荷され、売り場にならんで幾日経ったのか・・・それでも根付くのか、丈夫なものだと聞いていたが試してみよう。

文化祭でその話をしたら、自宅にあるという。早速ドッサリ濡れた土のついた固まりが2ヶ届けられた。
植えるというので掘り出した土をそのまま付けて届けてくれたのだ。
あまりに多いのでひと固まりは友人に分けて、念願の小葱を植えた。千本ねぎというそうだ。

それでも沢山余っている。土を落として先が枯れているのをより分け、草の根も抜いた。
雨上がりのぐっしょりと多量の土を外で洗い、家の台所で根を切り、根元の薄皮をはがす。大変手間のかかる仕事である。

スーパーのきれいに揃っている小葱、あれはこんな作業の後の姿だったか。
158円は安い!
働く主婦は土付きの野菜など買わないだろうと思った。都会の子供たちは土まみれの野菜を知らないだろう。
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洗って水につけておいた小葱は、貰ってきたときの姿はなくて、みずみずしくピンとして、獲れたての小魚のようだった。
ワカメと酢味噌和えにしよう。
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by oss102 | 2009-05-26 15:06 | 食べ物 | Comments(21)